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ブラザーチームジャパン、日本対がん協会賞受賞

ブラザー工業株式会社
がん征圧を目指すチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」に参加する「ブラザーチームジャパン」が、「日本対がん協会賞」を受賞し、9月18日にオンラインで受賞式が開催された。日本対がん協会賞は、対がん活動に顕著な功績のあった個人及び団体を顕彰して、がん征圧運動の一層の高揚を図ることを目的に創設されたもので、今までのブラザーグループの対がん活動が評価され、今回の受賞につながった。


表彰状を受る取るブラザージャパンの今井氏(右)

「リレーフォーライフ」(以下、RFL)は、がん征圧を目指すチャリティーイベントで、ブラザーグループは米国では1999年から、ニュージーランドでは2006年から現地法人の従業員有志チームが継続的に参加している。

「ブラザーチームジャパン」は、日本国内での活動「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」に参加する、ブラザー工業を中心としたブラザーグループ従業員およびその関係者の有志チームの総称。2010年に愛知県岡崎市で開催されて以来、今までにブラザーチームジャパンとして参加した従業員とその家族は、延べ2,300人を超える。また、RFL会場で、がん経験者の話を聞く「サバイバートーク」を自主開催するなど、がんに関する知識を広めたり、従業員に向けてがん検診の啓発を積極的に行ってきた。今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」は中止になったものの、「オンラインサバイバートーク」と、がんと闘う人やがんで大切な人に旅立たれてしまった人へ向けたメッセージや自分自身へのエールを、顔写真とともにオンライン上に投稿して共有し合う「ルミナリエ」を社内で開催することにより、その志を繋いでいる。

さらに、ブラザーでは今年度、がん予防のための第一歩として、がんを正しく知ることや、がん予防や健康への意識を高めることを目的に、従業員を対象にした「がん予防スタンプラリー」を開催している。がんについて勉強できる各種プログラムが用意され、イベントに参加するたびにポイントを獲得できる仕組みとなっていて、「オンラインサバイバートーク」はそのひとつに組み込まれた。こうした各種の取り組みにより、ブラザー工業社内のがん検診受診率は97%(*)に達している。

ブラザーでは、今回の受賞を励みとしながら、これからもこのようなイベントを通して従業員およびその家族の健康への意識をさらに高めていきたいとしている。

*:2018年度実績、35歳以上のがん検診対象従業員における割合。
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