美容・健康

「マスク性敏感肌」はマスク着用で誰にでも起こる可能性が!

株式会社ファンケル
一時的な肌の敏感状態には、丁寧なスキンケアでストレスに強い肌づくりを

株式会社ファンケルは、コロナ禍でのマスク着用による生活環境の変化により、約8割の女性が肌荒れを経験している実態を踏まえ(※)、マスク着用による肌への影響に着目し、研究・製品開発を進めています。その一環で、マスクを終日着用した際の肌の変化を評価し、マスク接触部位の顕著な皮脂の減少とともに、肌の赤みの増加など微細な炎症を認め、一時的に敏感な状態になっていることを確認しました。さらにコロナ禍での生活において、気付かない間に肌のストレスが増加していることも発見しましたので、お知らせいたします。また、当社では、この一時的に敏感となった肌状態を「マスク性敏感肌」と名付けました。誰にでも起こる可能性がある「マスク性敏感肌」に対し、40年の敏感肌研究における当社の知見を生かした最適なスキンケアを今後ご提供していきます。※直近2~3か月の間に、調査対象女性の約8割が肌荒れを経験(2020年8月19日配信のリリース)https://www.fancl.jp/news/pdf/20200819_hadanododaiwototonoetai.pdf


【マスク着用による7時間後の肌の変化を測定 皮脂量は減少、肌の赤みは増加】
マスク着用の有無でそれぞれ7時間後の皮脂量の測定をしたところ、減少していることが分かりました(図1)。また、肉眼では目立たなかったものの、観察用の特殊カメラで見ると肌の赤みが増加していることを確認しました(図2)。

また、マスク着用での温度と湿度を測定したところ、ともに増加していることが分かりました(図3、4)。マスク内はいわゆる「蒸れている」状態となり、角層がふやけて摩擦による刺激を受けやすくなるとともに、雑菌が増えるなど肌トラブルを招きやすい状態になります。


【独自の肌解析で判明 角層に肌ストレスが増加】
当社独自の肌解析方法「角層バイオマーカー」で、肌内部のタンパクを経年で解析し、さまざまなストレス因子となるタンパクの情報を蓄積しています。その中で、肌がストレスを受けた際に増加する「刺激感受性タンパク(HSP27)」を、同被験者から前年同時期に取得したものと比べたところ、約半数の人で増加していることが分かりました(図5)。

この結果から、マスク着用などコロナ禍での生活環境の変化において肌へのストレスが増加したと考えられます。

【敏感肌研究40年の当社が提案する「マスク性敏感肌」ケア】
◆コロナ禍では、誰もが「マスク性敏感肌」になる可能性がある
マスクの着用による皮脂量の減少や肌の赤みの増加から、誰もが肌にダメージを受け、「マスク性敏感肌」になる可能性があることが分かりました。また、角層バイオマーカーの結果からも、大きく状況が変わった今年は自覚の有無にかかわらず、肌ストレスが増加していることが明らかになりました。コロナ禍における生活環境から受ける肌ダメージが増加しているからこそ、丁寧でストレスフリーなスキンケアを行うことが重要です。
◆ストレスに負けない肌へ スキンケアやメイクのアイテム選びが大切
「マスク性敏感肌」は、本来持っているバリア機能が下がりいつもよりも刺激を受けやすい状態です。そこで使用するアイテムは、1.肌の負担になる成分が入っていないもの、2.敏感肌でも使えるもの、3.アンチストレス機能があるものを選ぶことが大切となります。肌の一番外側の表皮は、約0.02mmと食品用ラップフィルムほどの薄さしかなく、とてもデリケートです。お手入れの時は、マッサージやコットンなど摩擦のもとになるお手入れを避け、手のひらでやさしくケアすることをお勧めします。日々の肌ダメージをその日のうちに健やかな状態にリセットし、ストレスに負けない肌づくりを心がけましょう。

<当社の無添加化粧品について>
「化粧品による肌トラブルに悩む人を救いたい」との想いからファンケルの無添加化粧品は誕生しました。肌ストレス要因となる、5つの無添加(防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤)を原料レベルで徹底するとともに、出来上がった商品を敏感肌での安全性試験を行うなど、独自の安全評価基準(FSS)に基づくモノづくりを行っています。 https://www.fancl.co.jp/beauty/kodawari/index.html#chapter02
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