医療・医薬・福祉

第3期湘南会議「周産期うつ病」をテーマとして本日発足

湘南ヘルスイノベーションパーク
- ヤンセンファーマ株式会社の単独スポンサーで、8社が参画して集中的な議論を開始


湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、「湘南アイパーク」)は、本日、第3期湘南会議を発足したことをお知らせします。今期はジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門の日本法人であるヤンセンファーマ株式会社(以下、ヤンセン社)の単独スポンサーシップのもと、あすか製薬株式会社、アフラック生命保険株式会社、株式会社エムティーアイ、グンゼ株式会社、株式会社ジーンクエスト、田辺三菱製薬株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社Hyper Cubeの8社が参画し、「周産期うつ病」の社会課題解決を目指して集中的な議論を開始します。

「湘南会議」は、湘南アイパークのファシリテーションのもと、神奈川県(未病産業研究会)、藤沢市、鎌倉市の支援を受けて「未病のビジネス化を目指した民間企業が共創するコンソーシアム」として2018年に設立されました。第1期(2018年11月~2019年3月)では、参加企業8社とともに「メタボ中年男性」の健康化について、第2期(2019年7月~11月)では、参画企業4社とともに「認知症」と共生する社会を創るためのビジネスモデル構築を集中討議してきました(いずれも社会実装に向け各社で検討中)。第3期となる今回は、ヤンセン社が単独スポンサーとなり参画企業8社とともに「周産期うつ病」の社会課題につき集中討議を行い解決策の共創を目指してまいります。

第3期湘南会議の概要
開催時期:2020年10月~2021年2月  計5回
主催:湘南ヘルスイノベーションパーク
スポンサー:ヤンセンファーマ株式会社
支援:神奈川県(未病産業研究会)、鎌倉市、藤沢市
テーマ:周産期うつ病
参画企業: あすか製薬株式会社、アフラック生命保険株式会社、株式会社エムティーアイ、グンゼ株式会社、株式会社ジーンクエスト、田辺三菱製薬株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社Hyper Cube  以上8社

「周産期うつ病」について
・「周産期うつ病」は世界共通に10~15%の母親が罹患することで知られ、特に出産後1年間に出現することが多い疾患です。エジンバラ産後うつ質問票を使ったうつ症状の評価が、産後うつ病の検出診断の第一歩として使用されています。この疾患の症状の特徴として、気分が沈む、無気力、喜びを感じにくい、疲れやすい、不安が強い、睡眠障害等が挙げられます。
・日本では周産期の母親の死因の第1位が「周産期うつ病」によると推察される自殺です(例:2015年および2016年の2年間の死亡計357件のうち102件)。
・「周産期うつ病」を罹患した母親による出産は早産・低体重児出産のリスクが高くなることが報告されています(JAMA2016)。

湘南アイパークのジェネラルマネジャー藤本利夫は次のように述べています。
「湘南会議はこれまでメタボ、認知症という重要な社会課題に取り組んできました。今回取り組む『周産期うつ病』は、母子が健やかに暮らしていく社会を創るうえで大変重要な社会課題であり、スポンサーを申し出てくださったヤンセン社、および参加企業8社、そして自治体のみなさまとともに解決策を共創していくことを楽しみにしています。」

湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)について
湘南アイパークは、2018年4月に設立された製薬企業発のサイエンスパークです。幅広い業種や規模の産官学が結集し、ヘルスイノベーションを加速する場となることを目指しています。製薬企業のみならず、次世代医療、AI、ベンチャーキャピタル、行政など約100社、計2,000人以上(2020年8月現在)の企業・団体がエコシステムを形成しています。
https://www.shonan-health-innovation-park.com/

プレスリリースはこちらからもご覧になれます。
https://prtimes.jp/a/?f=c-40258-2020100615-80549c6d06c52c96955378b7f05c2d22.pdf
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