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地域の幸福度向上に食資源を活用。ウェルビーイングなまちづくりを実践

こゆ財団
~慶應大学大学院教授 前野隆司先生、九州パンケーキ 村岡浩司さんが対談。食を通じた学びの場を創出~

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、町の幸福度向上に豊かな食材を活用。ウェルビーイング(Well-Being)なまちづくりを推進します。 4月21日(日)には、幸福学の第一人者として知られる慶應大学大学院教授の前野隆司さん、九州の小麦と風味豊かな雑穀を用いたパンケーキミックス「九州パンケーキ」の生みの親である、株式会社一平ホールディングス代表取締役社長の村岡浩司さんをお招きして対談を実施しました。 こゆ財団では、今後も「食」と「幸福」の関係について、地域の食資源を活用して学べる機会を創出。ウェルビーイングなまちづくりを進めていきます。


4月21日(日)に開催したイベントでは、九州パンケーキの試食を実施。講師と参加者がパンケーキや特製スープを味わいながら、幸せと食との関係について語り合いました。

■特徴:「幸福学」の第一人者から学ぶ「しあわせな食」のありかた

4月21日(日)に新富町で開催したイベントでは、「幸福学」の第一人者・前野隆司先生から「しあわせな食」のありかたについて学習しました。また、九州産の小麦・雑穀を100%使用した「九州パンケーキ」の仕掛け人、村岡浩司さんも登壇。食を通じた幸せについて、前野先生との対談を展開しました。

対談では、単に食べ物を食べるということ以上に、誰かと一緒に食べたり、一緒に作って食べたりする体験の方がより幸せを感じやすいという話も登場。参加者の共感を集めていました。

なお、会場では「九州パンケーキ」アンバサダーの永住美香さん(「こゆ野菜カフェ」店長/新富町)が、九州パンケーキを試食提供。参加者は実際に食事を楽しんだり、自ら焼くのに挑戦したりしながら、幸せと食との関係についてにぎやかに語り合いました。

※関連リンク
九州パンケーキ http://www.kyushu-pancake.jp/
こゆ野菜カフェ https://koyu.cafe/

<イベント概要>
2019年4月21日(日)
『特別対談!九州パンケーキ 村岡浩司 x 慶應大学 前野隆司』

■会場 新富町総合交流センターきらり/キッチンスタジオ
■参加者 41名

■ゲスト紹介
前野隆司(まえの たかし)
慶応義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科教授


1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒。同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授など歴任。現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。ロボットや脳科学の研究を経て、「人間にかかわるシステムならばすべて対象」「人類にとって必要なものを創造的にデザインする」という方針のもと、理工学から心理学、社会学、哲学まで、分野を横断して研究。幸福学の日本での第一人者として、個人や企業、地域と各フェーズで活動。著書には、『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(ちくま文庫)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社現代新書)、『実践 ポジティブ心理学』(PHP新書)、『幸福学×経営学』(内外出版社)ほか多数。

村岡浩司(むらおか こうじ)
株式会社一平ホールディングス代表取締役社長
MUKASA-HUB代表


1970年 宮崎県生まれ。88年宮崎県立大宮高等学校卒業後、渡米。コロラド・メサ大学に入学。途中退学し、輸入衣料や雑貨を取り扱う会社を設立。1998年 家業である寿司店を継いで寿司職人に。2002年には、九州1号店となる「タリーズコーヒー」のフランチャイズに加盟し、現在では「食」ビジネス全般を手がける事業家として多数の飲食店舗を経営する一方、九州各地のまちづくり支援や、食を通じたコミュニティ活動にも取り組んでいる。2012年に発売した「九州パンケーキ」は『第1回地場もん国民大賞』金賞のほか、『フードアクションニッポンアワード2014』商品部門入賞、『料理マスターズブランド』認定など数々のコンテストにおいて注目を浴びる。第1回『九州未来アワード』海外事業部門大賞受賞。カンブリア宮殿、日経スペシャル 夢織人、日経プラス10、他メディア出演多数。


40名を超える参加者が集まったイベント。九州パンケーキの村岡浩司さんからは「パンケーキを焼いている時に喧嘩をする人はいない。世界の紛争地域にパンケーキを持っていけば、平和が生まれるんじゃないか」というお話もあり、参加者の共感を呼んでいました。

■背景:町の豊かな「食」を通じた幸福度向上を探求

従業員が意欲的に業務に臨める制度・環境作りを目的に、働き方改革関連法が2019年4月に施行されました。しかしながら多くは健康管理が主軸であり、良好な人間関係やワークエンゲージメントなどの向上は道半ばです。

そんな中、こゆ財団は新富町で生産されているさまざまな農産物を用いたレストランイベントや商品開発の過程において、豊かな「食」が人にもたらす幸福感との関係に注目。町の資源である農産物やそれを用いた料理、加工品が、ウェルビーイングの実現に大きく貢献できるものと考えました。

2019年3月には、新富町産を含む県産食材を豊富に使った新しいお菓子「宮崎そばフロランタン」を開発。一般の方を対象としたお菓子づくり教室も開催し、食を通じた幸福度向上を探求しています。


食を通じた幸福度向上の探求を目的に、今後もこゆ財団では新富町を中心に宮崎の食材を使ったクッキング教室など、食を通じた学びの場を提供していきます。

■今後の展開:「ウェルビーイングの街・新富町」実現へのチャレンジ

大手企業が主導しているウェルビーイングについて、こゆ財団は豊かな「食」を通じて新富町全体にその概念を広め、あらゆる人材・組織が健康で幸福感を感じる「ウェルビーイングの街・新富町」の実現を目指します。

具体的には、1.食と幸福をテーマとするイベントの開催(例:料理教室、試食販売会、トークセッションなど)、2.食を通じたウェルビーイングな組織・コミュニティの創出、3.ウェルビーイングを実践できる人材の育成を進めていきます。


<地方創生優良事例にも選出された地域商社「こゆ財団」>
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。2018年11月には内閣府・内閣官房から地方創生の優良事例に選出。首相官邸で事例発表の機会をいただきました。
*メディア掲載事例:月刊事業構想/月刊ソトコト/Forbes JAPAN/日経新聞 ほか

法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド
代 表:代表理事 齋藤 潤一
▶︎こゆ財団HP:https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団ふるさと納税ページ:https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402

なお、こゆ財団では現在、100事業の担い手となる100人の人財募集を行なっています。採用基準は、本人が「ワクワクしているかどうか」です。詳しくはこちらをご覧ください。
*こゆ財団 100名100事業 採用ページ
https://koyu.miyazaki.jp/?page_id=2153
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