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【ドイツオーガニックビジネス研究所】YouTube始めます! 代表・レムケなつこによる「ドイツ発オーガニック番組」スタート!!

ドイツ有限会社オーガニックビジネス研究所
~「オーガニックが、あたりまえ。」な社会を目指して~ 毎週水・土の19:00(日本時間)に更新中!

ドイツオーガニックビジネス研究所(本社所在地:ドイツ、ミュールハイム45468、代表取締役:レムケなつこ、URL: https://iob.bio/ )の代表・レムケなつこが、エビデンスに基づいたオーガニック情報を広めるために、オーガニック専門の教育番組をドイツから定期的に配信します。




エビデンスに基づいて学ぶ「ドイツ発オーガニック教育番組」

<配信日程>
毎週 水・土 19:00更新(日本時間)

<各回テーマ>(予定)
オーガニック講座/ドイツ視察レポート/欧州最新情報/オーガニック業界にインタビュー/暮らしやビジネスに生きるヒント ...etc

<公開済みコンテンツURL>
「子どもがオーガニック食を摂るべき5つの理由」
URL▶︎ https://youtu.be/wCfY2B40ZWw

「オーガニックとは? 言葉を整理しよう」
URL▶︎ https://youtu.be/mM-8o2lSddI

「本物のオーガニックはこれ!”4つのルール”」
URL▶︎ https://youtu.be/S6_8Qiz5P8g

「他では聞けない!有機農家の本音」
URL▶︎ https://youtu.be/MitNP6e4b4U


オーガニックの教育番組を始める理由

なぜ、今、”オーガニックの教育番組”なのか。それは私たちIOBが、日本にこそ、オーガニックが当たり前になるヒントがあると考えているからです。
2019年、ドイツ政府が行った消費者調査で(BÖLN2020)、「オーガニック製品を買う理由」を問いかけたところ、80%以上の人が以下のように答えました。(※複数回答)

・アニマルウェルフェアのため
・地域の農家を支援するため
・生産者に適正な賃金が支払われるため
・生物多様性保全に貢献するため
・効果的な地球環境保護に貢献するため
・有機農業推進に貢献するため
・ウェルビーイングを高める健康食だから

この結果から読み取れるのは、社会や地球に貢献するオーガニックの多面的な価値、つまり「ソーシャルベネフィット(社会的利益)」を認め、そのうえでオーガニックを支援するドイツの消費者の姿勢です。

これに対し、日本では80%以上の人が回答したのは、

・健康のため

でした。日本では自分の利益のため、つまり「パーソナルベネフィット(個人的利益)」として、オーガニックに関心を持っている、支援をしている人が圧倒的に多いということです。
この結果からは、日本におけるオーガニック市場の現状は悲観的に見えるかもしれません。しかし、レムケなつこはドイツと日本のギャップにこそ、日本でオーガニックが飛躍的に拡大するヒントがある、と考えました。


日本の国民性は「ソーシャルベネフィット(社会的利益)」と親和性が高いはず

レムケなつこは、海外4カ国に15年以上住んでいます。文化の違う様々な環境の中で生活してきた経験からわかったのは、日本人は世界の中でも飛び抜けて協調性や仲間意識が高く、「自分さえ良ければそれでいいとは思わない」という意識が一人一人の中に存在しているということ。それは「ソーシャルベネフィット(社会的利益)」という意識が自然に備わっている、というのと同じです。当たり前に他人のことを考えられる、その国民性は本来の”オーガニック”に共感するメンタリティーを持ち合わせているということに他なりません。


日本にはオーガニックの知識が不足している!?

では、なぜオーガニックのもつ、社会や地球に貢献するオーガニックの多面的な価値に、日本人の意識が向かないのか。それは、単に”知らないから”。それを学ぶ機会が与えられてこなかったから。

冒頭で紹介した調査結果を出したドイツでは、政府が1990年代からオーガニックに関する消費者教育支援を開始し、2000年代初頭にはオーガニックに対する公的資金のうち、実に70%以上が消費者教育に充てられていました。その理由は、単に生産拡大をしただけでは「持続可能なオーガニック推進」につながらないと考えていたからです。オーガニックに限らず、作り手や売り手が安心して活動を続けるためには、同時に市場を成熟させ拡大していく努力が必要です。そして、教育の成果が出るには、数年、ときには数十年という時間が月日が必要だからです。


日本を「オーガニックが、あたりまえ。」な社会にするために

このドイツと日本の社会の違い、そこに日本でオーガニックが飛躍的に拡大するヒントがあると前述しました。課題になっているのは「消費者教育」、そしてその教育こそ、レムケなつこが得意としてきた分野です。オーガニックの概念が定着している先進国ドイツで得た経験とエビデンスを基に、スキルや知識を共有しながらオーガニックが持つ力を語る、それこそがIOB代表としての使命だと、レムケなつこは、YouTube番組を始めることにしました。

この番組は、視聴者と対話をしながら共に盛り上げる、「オーガニックが、あたりまえ。」な社会を作る場にしていきたいと考えています。日本でのオーガニック推進を実現するために、今もっとも不足しているオーガニックの知識を、みんなで共有していきましょう!


エビデンスに基づき、“オーガニックの価値を、パーソナルからソーシャルへ。”

レムケなつこは、オーガニックには今、そして将来、世界が直面する環境問題、社会課題を解決しうる力があると考えています。オーガニック最先端ドイツ在住のオーガニック専門家として、ソーシャルベネフィットなオーガニックとは何か、そもそもオーガニックの概念とはどういうものなのか、そして、エビデンスに基づく情報を提供します。


<レムケなつこについて>

▶︎『Forbes JAPAN』にて連載コラム「社会課題を解決するオーガニックの秘密」執筆中:
https://forbesjapan.com/author/detail/2075

▶︎最新インタビュー記事:『ダイヤモンドオンライン』
「ドイツ在住日本人に聞くコロナ禍の暮らし、政府の対応は本当に安心?」(2020.6.19付)
https://diamond.jp/articles/-/240759



▶︎PROFILE|プロフィール:
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生として、ドイツHohenheim大学大学院農学部オーガニック・フード・チェーン・マネージメント(MSc)修了。慶應義塾大学経済学部卒。
ドイツの食品研究所でオーガニック食品の開発(ドイツ国家より研究補助金を獲得)に携わったのち、オーガニックセクターの国連といわれる「IFOAM(国際有機農業運動連盟)欧州本部リーダーシップ・プログラム」に日本人として初めて選抜される。
20代、ボリビアにてJICA青年海外協力隊、メキシコでJICA専門家として途上国の生産者支援に関わった経緯からオーガニックに目覚める。
現在は、オンラインスクール運営、企業研修、コンサルティング、講演、執筆などを中心に活動中。

Linktree▶︎ https://linktr.ee/natsuko_bio
Instagram▶︎ https://www.instagram.com/natsuko_bio/


<ドイツオーガニックビジネス研究所について>

ドイツオーガニックビジネス研究所の使命は「社会的利益」をもたらすオーガニックの本質を広めること。エビデンスに基づくオーガニック情報を提供し、共に社会を変えていきます。

▶︎事業内容:
・法人対象:研修、コンサルティング事業
・起業家対象:オンラインスクール、ビジネス推進事業
・レムケなつこによる講演、執筆

▶︎公式サイト:
https://iob.bio/

▼上記活動についての取材、ご相談やお問い合わせは、下記窓口まで。
【お問い合わせ窓口】
E-mail:hi@iob.bio
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