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【1500枚販売済と大好評につき増刷】販売委託先募集中!「医療用語手話DVD」

特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスター
ろう通訳者が、難解な医療用語を日本手話で表出しており、手話通訳者の学習に最適な教材DVDです。

手話通訳の半分以上を占める医療現場での通訳に必要な医療用語の手話表現を学ぶ教材は少ないのが現状です。今回、特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは、医療現場でのコミュニケーションバリアフリー化を目的として、「医療用語手話DVD」を10/1から予約販売を開始したところ、想定以上の予約注文をいただいたため、増刷を決定いたしました。また、販売委託先を募集開始しました。


販売前の予約販売の段階で、1,100枚ものの予約が入り、現時点で、1,500枚が販売済と大好評の医療用語手話DVDは、増刷を決定し継続して販売中です。販売については、下記のWebサイトをご覧ください。

▼販売ページ
https://information.theshop.jp

また、団体向けの販売委託も実施しております。販売委託は最低25枚以上の購入が条件です。販売委託を検討している者には無料でサンプルを提供いたします。価格など、詳細は、下記の連絡先まで連絡ください。

▼連絡先

特定非営利活動法人 インフォメーションギャップバスター 事務局
電話:050-3196-9260 メールアドレス:igb.medical.interpreter@gmail.com

ろう通訳者は、特定非営利活動法人手話教師センターのろう通訳者養成講座修了生が担当しています。

【DVDタイトル】医療用語を日本手話で ~医療従事者とろう通訳者の協働~




【DVD概要】

主に手話通訳者を対象とした、手話による医療通訳の教材DVDを制作しました。
国立国語研究所「病院の言葉」委員会による、書籍「病院の言葉を分かりやすく『工夫の提案』」に収録されている医療用語を中心に、一部オリジナルも含めた19用語を日本手話に翻訳しました。
※書籍の著作物利用許可を取得した上で実施しております。


書籍「病院の言葉を分かりやすく『工夫の提案』」
手話表出者は全員、特定非営利活動法人手話教師センターによるろう通訳者養成講座の修了生が担っています。医療監修者とろう通訳者が、日本語説明文から日本手話への翻訳内容を一緒に議論しながら作成しました。
難解な医療用語を、手話表出する際の教材はもちろんのこと、手話指導時の教材等にも活用して頂けます。
※本製品には収録動画の日本語説明文が入ったDVDブックレットも同封しています

2020年制作/約40分/カラー/音声なし/字幕なし/1,500円(税別)
DVDカバー
【動画例の日本語説明文】

<合併症>
※「46.合併症」の内容一部修正(病院の言葉を分かりやすく「工夫の提案」)
※DVD収録動画の手話表出者はまた別のろう通訳者です
※本動画は一部内容をカットしています

合併症には2つの意味があります。
何かの病気が原因となっておこる別の病気です。例えば、糖尿病は血糖値が高くなる。それが原因で血管が弱くなり、血管の内側が狭くなったり、硬くなります。この状態を動脈硬化といい、さらに血管が傷ついて詰まってしまうと脳梗塞などの病気が起こることがあります。
手術や検査が原因で起こる病気です。例えば、胃や腸の手術終わったあと、腸の働きがにぶってスムーズに動かなくなり、腸閉塞が起こることがあります。また、胃カメラや大腸カメラの時に、胃や腸から出血したり、穿孔を起こすことがあります。

【推薦者コメント】

医療用語の表現を、日本手話でわかりやすく解説。今までになかった教材。しかも安価なのが嬉しい。このDVDを教材に、手話通訳者は的確な表現の学習ができるし、ろう者は、医療についての知識を正確に理解できる。何より聴覚障害者に理解がある医療従事者と、ろう通訳者が協働したことが形になっているのが貴重だ。
ただし、手話通訳者が勘違いしていたら困る。医師がいる前で、ろうの患者さんに対してこの解説内容を、延々と説明するためのものではないことを。通訳に行く前にしっかりと理解しておくための、日常的な学習の教材として活用してほしい。
そして、現場でそれでも理解できない言葉が出てきたときには、医師、看護師などにわかりやすい説明を求めて、それを通訳しましょう。患者のろう者に関わる医療スタッフをフルに活用して、治療での意思疎通と情報提供にあたるのが手話通訳者の役目だと考えるから。(森本 行雄氏)

森本 行雄(もりもと ゆきお)氏
森本 行雄(もりもと ゆきお)氏
手話通訳士 65歳。ろう学校、盲学校の寄宿舎「寮母」を経て、国立障害者リハビリテ ーションセンター生活指導専門職、聴力障害者情報文化センターの情報提供施設長の後、現在は聴覚障害児が暮らす金町学園の児童指導員。 他に、國學院大学、浦和大学などの講師。
大学生の時にろう者と出会い、手話を学び始め、聴覚障害学生の学習権保障の活動を始める。その後、県登録の手話通訳者、全国手話通訳問題研究会支部活動などを行う。平成元年の第1回手話通訳技能認定試験に合格し、手話通訳士登録。著書は、「想像力トレーニング手話のうた」(音楽之友社)、「手話の歌は心の歌」(教育芸術社)など。
病院通訳は、県登録手話通訳、国リハ職員として多数経験。

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このDVDはろう者にその意味を伝えることが難しいカタカナ語(ショック、ステロイド、ロコモ、フレイル、ジェネリック等)が取り上げられていて、中でも「ショック」のように日常的に使われる語の医学的な意味が解説されているところが大変役に立つ。また、「抗体」など、コロナ時代に必要な用語が手話単語として示されるだけでなく、ろう通訳者の手話でわかりやすく説明されているので、ぜひろう者にも見て欲しい。手話通訳者必携!(岡 典栄氏)
岡 典栄(おか のりえ)氏
岡 典栄(おか のりえ)氏
手話通訳士。学校法人明晴学園理事。東京経済大学非常勤講師。2010年の明晴学園中学部設立以降、英語科教諭としてろう生徒に英語を指導。主な共著書に『手話通訳者になろう』(白水社)、『ろう者と難聴者のための目で学ぶ英語レッスン』(大修館)。 国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科卒業。


▼連絡先
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電話:050-3196-9260 メールアドレス:igb.medical.interpreter@gmail.com
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