企業向けシステム・通信・機器 医療・医薬・福祉

【電子カルテ】紙カルテの機能をそのままに!ヴァーチャルな「ふせん」機能を追加!!!

kanata株式会社
~患者様と向き合える音声解析機能搭載クラウド電子カルテVoice-Karte追加リリース~

kanata株式会社(東京都中央区、代表取締役:滝内冬夫)は、自社が提供するクリニック向け音声解析機能搭載クラウド電子カルテVoice-Karteにヴァーチャルな「ふせん」機能を追加したことをお知らせします。


◇Voice-Karteとは?
クリニック向け音声解析機能搭載クラウド電子カルテVoice-Karteの最大の特徴は、ドクターと患者様との会話の録音をGoogle等の音声認識と自社開発の構文解析にかけることにより、わずか3ステップ(1.診察時の会話の録音、2.音声のテキスト化、3.テキスト化された記録からのオーダ発行)で操作を完了できることです。
Voice-Karte操作イメージ

クラウド型のwebサービスであるため、利用環境もパソコンだけでなく、タブレット等でも利用できます。さらに、スマートホンやICレコーダーに録音した音声からの音声読込も可能なため、機動性が求められる往診にも適しています。

◇「ふせん」機能のご紹介
Voice-Karteにヴァーチャルな「ふせん」機能を追加しました。
ふせん機能は、ドクターがカルテの中で重要と感じたページのいくつかに「ふせん(A)」を指定できます。指定した後、[過去カルテ]一覧画面で「ふせん(A)」を選択すると、「ふせん(A)」として抽出されたカルテが一覧表示されます。「ふせん」はA・B・Cの三つのグループを用意し、グループの名前はドクターが随時変更できます。
ふせん機能操作イメージ

◇「ふせん」機能追加開発の背景

ヴァーチャルな「ふせん」は、Voice-Karteのリリースを受けてお問合せ頂いたドクターからの声をきっかけに開発された機能です。
紙カルテの運用を続けるドクターとのお話の中で、「紙カルテの運用に勝るものが既存の電子カルテにない」という話をうかがいました。中でも、「束になった患者様のカルテの中から重要なページがひと目でわかるような『ふせん』の機能がない」ということでした。既存の電子カルテが搭載している類似機能の多くは、あらかじめ決められた項目から検索したい項目を選択するものであったり、キーボード検索を前提とするものであったりと、ドクターが直観的に「気になった」テーマにタグ付けできないないことが弱点でした。
このようなやりとりから、kanata株式会社では、紙カルテの利点を生かして直観的に操作できる電子カルテをつくる必要があると考え、第一弾としてヴァーチャルな「ふせん」機能を追加しました。

◇kanata株式会社が目指すVoice-Karteの姿
電子カルテは、入力された情報をレセコンや部門システムと共有できる効率的なツールであることは疑えません。しかしその入力のために、ドクターが目の前の患者様から注意をそらされてしまうとしたら、本末転倒です。
このような操作上の負担を軽減することを目的に、音声認識と自社開発の構文解析によって音声に特化した電子カルテが、Voice-Karteです。
今回追加されたヴァーチャルな「ふせん」機能は、患者様の過去のカルテ情報の中から「気になる」項目をひと目でわかることを可能にします。ドクターが、検索作業や入力作業に煩わされることなく、過去の「気になる」情報を簡単に確認し、かつ患者様としっかりと向き合える環境づくりをお手伝いすることが私たちの仕事です。

ふりかえってみますと、電子カルテの歴史は、データの記録、オーダー発行の効率化を目指すものだったと言えます。しかし、ドクターの仕事は、記録をすること・オーダー発行をすることではなく、目の前の患者様とその過去情報(カルテ)から、原因や対策を考えることです。Voice-Karteに寄せられた声はこのような当たり前の姿を実現せよという声と受け止め、今後も様々なご批判・ご指摘を頂戴しながら、ヴァージョンアップをして参ります。

◇Voice-Karteの概要
提供開始日:2019年1月11日(最新バージョンアップ:2019年2月9日)
連携レセコン:ORCA
初期設定費:250,000円
年間利用料:300,000円(月額換算25,000円)
製品サイト:https://www.voice-karte.com

◇kanata株式会社の概要
会社名:kanata株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町2-9-7 未来堂ビル3階
代表者:滝内 冬夫
事業内容:構文解析に関する研究開発、医療情報システムの開発・販売
設立日:2018年11月15日
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会