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国内唯一!新型コロナウイルス不活性化を確認済 UVC空気除菌装置『eLENA エレナ』を発表

フジデノロ株式会社
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医療機関、介護施設、薬局様に導入頂くことで感染対策としてご使用頂けます。


フジデノロ株式会社(代表取締役社長/渡邊樹志)はUVC紫外線ランプを搭載した空気除菌装置『eLENA エレナ』を発表しました。

2020年9月に藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98/湯澤由紀夫病院長)の村田貴之教授(医学部ウイルス・寄生虫学 )らの研究グループとフジデノロ株式会社との共同研究により、国内の研究機関として初めてUVC紫外線254nmの光源による SARS-CoV-2(通称:新型コロナウイルス)の不活性化を確認しています。

<研究の背景>
2019年に中国より発生し、パンデミックとなっているSARS-CoV-2は、伝搬性、感染性が高く、特に、高齢者や基礎疾患のある方では重症化するリスクが高いことも報告されているため、世界的な公衆衛生上の問題となっています。病原体の感染拡大を防止する手段の一つとして、紫外線(UV)による殺菌が有効と考えられております。特にUVCは殺菌力が高く、効果が高いと考えられています。しかし、新型コロナウイルスに対するUVCの効果に関しては十分な情報がありませんでした。UVCの有効性を確認する本研究は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための重要な基礎的データとなります。

藤田医科大学の研究グループはUVCによる新型コロナウイルスの不活性化実験を行い、UVC(254nm)の光源により、新型コロナウイルスが強力に不活性化されることを実験的に明らかにしています。

<実験内容>
SARS-CoV-2のウイルス液(10mL)を、金属製の担体の面に擦り付け、乾燥させます。ウイルスが付着した担体にUVC紫外線空気除菌装置『eLENA エレナ』に使用している、紫外線UVCランプの光源を一定時間照射します。安全キャビネット内において実験を行う必要があったため、光源からウイルス付着担体までの距離は40cmで実験を行っています。照射後、担体に付着させていたウイルスを、培養液で縣濁、回収します。回収したウイルスを適宜希釈し、VeroE6/TMPRSS2細胞に感染させ、4日後にTissue culture infectious dose 50(TCID50)という指標を計算することで、殺ウイルス効果を評価しました。VeroE6/TMPRSS2は細胞バンクJCRBより入手し、SARS-CoV-2は神奈川県衛生研究所より入手しました。全ての実験は藤田医科大学内に設置されたバイオセーフティレベル3(BSL3)の実験施設において、適切な封じ込め措置を執りながら行いました。

<研究成果>
UVC紫外線空気除菌装置『eLENA エレナ』に使用しているUVランプは、40cmの距離から2秒の照射で感染性ウイルスを95.5%減少、10秒の照射で99.99%減少させることを実験的に確認しました。


UVC紫外線空気除菌装置『eLENA エレナ』は、更に本体内部の空気流路構造を工夫することにより、新型コロナウイルスをわずか 0.65秒で不活化することが可能となります。(推定値)




<まとめ>
この度、フジデノロが発表しました、UVC空気除菌装置『eLENA エレナ』は,国内の研究機関としては初となる、紫外線UVC254nmにより新型コロナウイルスを不活性化することを実験で検証した国内唯一の空気除菌装置です。また、室内の空気を効率よく吸引し本体内に搭載された高効率ランプユニットの採用により同規格の製品群で抜群の除菌性能を有しております。





製品に関するお問合せ
フジデノロ株式会社
0568-73-7575
MAIL:info-me@fujidenolo.co.jp
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