医療・医薬・福祉

PCR検査室/BSL実験室の設計・施工を行っています。

ゼク・テック株式会社
安全・正確にバイオハザードのリスクがある環境改善を設計・施工から設備機器まで トータルでサポート致します

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査法として普及の進むRT-PCR法によるPCR検査。検体の取り扱いには「バイオセーフティーレベル(BSL) 2」という高度な封じ込めや制御が必要です。



検査員の安全確保と検体の相互汚染防止のために様々な要求事項のある PCR 検査室を構築するには、空調・排気設備などの特殊な工事が欠かせません。
実務経験が30年以上の経験を持つプロフェッショナルスタッフが、PCR 検査室/ BSL 実験室構築をサポートし、お客様の負担を軽減し、プロジェクトをワンストップで効率よく推進します。
(初納品は2020年9月に行いました)
国立感染症研究所「病原体検出マニュアル 2019-nCoV Ver.2.9.1」(https://www.niid.go.jp/niid/images/lab-manual/2019-nCoV20200319.pdf)において、以下のような指針が公表されています。

1.検体の取り扱いは、バイオセイフティーレベル(BSL)2+でおこなう。BSL2 実験施設内 の安全キャビネット内で取り扱い、操作中はディスポーザブルのガウン、手袋(2 重)マスク (サージカルマスクでよい)、キャップ等の personal protective equipment (PPE)を着用す る。チューブの蓋を開ける時には遠心し、チューブオープナーなどを用い、エアロゾルの 発生を極力防止する。

2.実験室内遺伝子コンタミネーション防止と RNase の混入防止に細心の注意を払う。コンタミネーション防止には、試薬調製場所と PCR産物などサンプルを扱う場所を物理的に分けることが望ましい。できない場合は、それぞれの操作を別々のキャビネット内で行う。


COVID-19はまだ特定されていませんが、PCR法を用いた実験室には、通常リスクレベル<BSL2(検査環境)安全キャビネット(クラスII)>・また、バイオハザード対策が必要です。
条件は、細菌・ウイルスの種によって異なりますが(培養等でのリスクレベルはBSL3)、今回のCOVID-19は病原体の特性は、公示されておりません。しかし、過去のインフルエンザ・コロナに比べて環境中での生存時間が長いとされた対応を行う旨、国立感染症研究所から公示(2020年3月5日)されております。
PCR法を用いた実験を行う部屋について、BSL2(BSC[屋内排気可能]での使用。*)安全器機と個人防護具が必要です。
*)PPE:Personal protective equipment (ガウン・手袋・マスク・キャップ・エプロン等)


コロナの最悪の問題は、感染リスクに対する科学的な知見が不足していることではないかと思います。
感染のリスクを少しでも減らすため、その取扱いは十分に気をつける必要があります。
BSL及びPPEを遵守し感染防御に努めると、事故はかなり軽減されると考えております。
感染防御に努めてコロナ対策を行い、作業者の皆様と共に苦境を乗り越えていきたいと考えております。

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