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「Vaccine e-learning」の導入と受講後の反響

レクタス株式会社
9月1日からe-learningを用いた予防接種研修の活用が4つの医師会で始まり、その活用結果や途中経過です。

「Vaccine e-learning」は予防接種事業に従事する医療関係者の皆さまが、被接種者に対して安全な予防接種が行えるよう作成したものです。予防接種の基本的かつ普遍的内容をまとめた動画(10チャプター)を視聴し、確認テストを実施することで、個人のペースに合わせた知識習得ができます。パソコンもしくはスマートフォンなどネットが繋がる環境であればいつでもどこでも視聴可能です。9月には2020年10月の予防接種制度の一部変更の内容を動画にした新規チャプターを追加し、その内容も含め各医師会で研修が開始され、今回はその反響のご紹介です。


COVID-19の感染拡大が続いている中、関係団体主催や各医師会開催の予防接種研修会、学会が開催する勉強会やセミナー等は中止になり、学ぶ機会が減少しております。そこに変わるツールとして本サービスを導入いただいた4医師会のうち2医師会での受講目標期間1か月間の完了者数はA医師会88.2%、B医師会86%と90%近い受講率でした。

今回は、受講後アンケートを実施した結果をご紹介します。
4医師会全てが初めてe-learningを用いて実施するため、アクセス方法や手間などが懸念されましたが、93%がスムーズに視聴できたと回答しています。視聴時間の長さや確認問題の設問数も96%は適切であったと回答しています。視聴した医師からは登録した医師のみではなく、スタッフ研修として全員に視聴させた医療機関もありました。
このように、従来の医師会で実施する研修では多くが医師のみの研修でしたが、弊社のe-learningを用いた研修ではスタッフ全員との視聴が可能となり、医療機関によって様々な活用がなされていました。限られた時間の中で、予防接種医とスタッフが皆、同じ情報を共有しその理解度を把握できるこのe-learningシステムは、安全な予防接種を推進していく上で有用なツールとなります。
※e-learning活用実績の詳細については弊社ホームページよりお問合せください。

また、弊社では「Vaccine e-learning」のほか、予防接種機会の創出として、企業様での集団接種を実施しています。インフルエンザワクチンの接種シーズンは10月から11月にかけてがメインとなり、今シーズンはCOVID-19の感染拡大を受け、前シーズンより多くの企業様で実施しました。予防接種は健康な人が接種するものであり、医療機関ではなく会社の会議室等で接種することは感染症等の感染リスクを減らした環境で実施でき、それがこの集団接種のメリットの一つとなります。さらに今回初めて集団接種を実施した企業様からは、社員の健康状況の把握やワクチン接種率の見える化ができ、感染症対策の意識向上にも役立ったという意見をいただいています。
他にも麻しん・風しんを予防するMRワクチンの集団接種や髄膜炎菌ワクチンの学会における接種など、接種機会を設け、接種者数を増やす取組みも行っていますので、企業担当者の方々など、不明な点やお問い合わせなど、お気軽にご相談ください。

レクタス株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:斧原邦仁、以下レクタス)は予防接種の普及・啓発、教育・プロモーションを業務とし、企業での集団接種の実施や予防接種教育動画の普及などを行います。
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