東洋インキ、PTP包装シート向け高性能製品群を開発
東洋インキSCホールディングス
~医薬品包装にインキ、OPニス、ヒートシール剤で総合的な提案~
東洋インキ株式会社(代表取締役社長 山岡 新太郎、東京都中央区)は、錠剤やカプセル包装に使用するPTP包装シート向け高性能製品群の販売を開始しました。

PTP(Press Through Package)包装シートは、錠剤やカプセルをプラスチックとアルミで挟んだシート状の包装材です。高齢化の進行や、健康意識の向上により、薬やサプリメントへの消費者の関心が高まっており、それに伴いPTP包装シートの需要も増加しています。
この度、東洋インキは、PTP包装シート向け高性能製品群として、グラビアインキ「MFユニNT M1シリーズ」、OPニス「M394MF PTPクリアOPワニス」「M394MF PTPマットOPワニス」、およびヒートシール剤「M367MF PTP HS D2 Sワニス」を開発し、販売を開始しました。
これらの開発品は、ホルムアルデヒドフリーで、人と環境にやさしい製品設計となっております。また、従来品同等以上の性能を有し、OPニスはホルムアルデヒドフリー設計ながら耐熱性に優れています。さらに、ヒートシール剤は低温でのヒートシール性能に優れ、充填工程での生産性を向上し、CO2排出量削減に貢献します。
東洋インキは、人々の暮らしに寄り添い、持続可能で豊かな社会の実現に向け、これからも人と環境にやさしい製品を提供してまいります。
東洋インキ製品ページ アルミ用(PTP用):
https://www.toyoink.jp/ja/products/gravure/varnish_ptp.html
※ TOYO INK、およびTOYO INKロゴは、東洋インキSCホールディングス株式会社の商標もしくは登録商標です。
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
~医薬品包装にインキ、OPニス、ヒートシール剤で総合的な提案~
東洋インキ株式会社(代表取締役社長 山岡 新太郎、東京都中央区)は、錠剤やカプセル包装に使用するPTP包装シート向け高性能製品群の販売を開始しました。

PTP(Press Through Package)包装シートは、錠剤やカプセルをプラスチックとアルミで挟んだシート状の包装材です。高齢化の進行や、健康意識の向上により、薬やサプリメントへの消費者の関心が高まっており、それに伴いPTP包装シートの需要も増加しています。
この度、東洋インキは、PTP包装シート向け高性能製品群として、グラビアインキ「MFユニNT M1シリーズ」、OPニス「M394MF PTPクリアOPワニス」「M394MF PTPマットOPワニス」、およびヒートシール剤「M367MF PTP HS D2 Sワニス」を開発し、販売を開始しました。
これらの開発品は、ホルムアルデヒドフリーで、人と環境にやさしい製品設計となっております。また、従来品同等以上の性能を有し、OPニスはホルムアルデヒドフリー設計ながら耐熱性に優れています。さらに、ヒートシール剤は低温でのヒートシール性能に優れ、充填工程での生産性を向上し、CO2排出量削減に貢献します。
東洋インキは、人々の暮らしに寄り添い、持続可能で豊かな社会の実現に向け、これからも人と環境にやさしい製品を提供してまいります。
東洋インキ製品ページ アルミ用(PTP用):
https://www.toyoink.jp/ja/products/gravure/varnish_ptp.html
※ TOYO INK、およびTOYO INKロゴは、東洋インキSCホールディングス株式会社の商標もしくは登録商標です。
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2020/12/08 14:50)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (
)までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
