HAL SKIN から日本初レチナールを0.1%配合したスキンケアセラム「Lipo-A Serum」誕生
SKIN AD株式会社
ナノレチナールを配合し刺激を抑えた処方設計で製品化に成功!
【Webページ】https://www.halskin.com
SKIN AD株式会社(本社:東京都中央区)は、展開するドクターズコスメブランド「HAL SKIN」より日本初のレチナール製品HAL SKIN「Lipo-A Serum」を2024年10月19日に発売いたします。
レチナールの濃度を高め刺激を抑えた「Lipo-A Serum」
「Lipo-A Serum」は化粧品で配合されるビタミンAのうち、より早くレチノイン酸に変換される「レチナール」を配合。
独自のナノ技術により肌をケアしながら効率的にレチナールがアプローチし、より早く理想の肌へと近づくための新たな一手としてサポートします。
0.05%トレチノイン=0.05%レチナールというデータもあり(PMID:9843009)
サポート成分でレチナールの安定性や刺激性にも配慮
その他ビサボロール、桜の花エキスなど肌のみずみずしさをトータルでサポートできるよう処方にこだわりながら、レチナールによる副作用を軽減するためにセラミド5種やナイアシンアミドなどのサポート成分も配合。みずみずしい透明感のあるハリ肌へ、土台からの底上げを目指します。
【商品概要】
HAL SKIN 「Lipo-A Serum」30ml 10,980円(税込)
ナノレチナール0.1%配合し刺激を抑え浸透を高めた処方設計、レチノイド反応によるバリア機能の低下を防ぐためにサポート成分としてナイアシンアミド、セラミドを配合
-内容量-
30ml
-ご使用方法-
適量をお肌に塗布して、やさしくなじませてください。
-全成分表示-
水、トリエチルヘキサノイン、シクロペンタシロキサン、BG、ポリソルベート20、ペンチレングリコール、ナイアシンアミド、ジメチコン、水添ナタネ油アルコール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、レチナール、レシチン、エチルヘキシルグリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シクロヘキサシロキサン、スクワラン、マカデミア種子油、ポリソルベート60、ステアリン酸、PEG-45、トコフェロール、a-グルカンオリゴサッカリド、グリチルレチン酸ステアリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ビサボロール、ヒアルロン酸Na、セラミドEOP、セラミド
NG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトステロールズ、水添レシチン、サトザクラ花エキス、アスコルビン酸、リンゴ酸、フェノキシエタノール
-購入方法-
【HAL SKIN公式ECサイト】https://www.halskin.com/
【こばとも皮膚科オンライン】https://kobatomoderm.stores.jp
その他全国のHAL SKIN取扱いクリニックでご購入いただけます。
開発者プロフィール
■皮膚科専門医 小林智子
こばとも皮膚科院長
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、医学博士
同志社大学アンチエイジングセンター研究員
日本医科大学医学部を卒業後、名古屋大学皮膚科に入局。その後、同大学大学院
課程を修了。
2015年よりアメリカのNorthwestern大学でポストマスターフェローとして皮膚科の臨床研究に従事し、帰国後は同志社大学アンチエイジングセンターにて糖化についての研究を行う。
これらの経験を活かしサプリブランド「ドクターレシピ」ドクターズコスメ「HAL SKIN」の監修も務め、各SNSでは医学的な立場から情報を発信しています。
こばとも皮膚科:https://oogaki.or.jp/hifuka/
You Tube:https://www.youtube.com/@kobatomo_skin_academy/featured
Twitter:https://x.com/kobatomo_1
Instagram:https://www.instagram.com/kobayashi.t_derm
ドクターズコスメブランド『HAL SKIN』について
■皮膚科学の力を肌の奥まで
皮膚科医とともに開発したからこそ見えてくる世界がある。
HAL SKINは多くの皮膚疾患のキーとなる
「バリア機能」と「脂質」そして「マイクロバイオーム」に着目しました。
セラミドやナイアシンアミドなどバリア機能に欠かせない大切な成分はもちろん、
それをきちんと「届ける」ための処方にもこだわりニキビ・乾燥・敏感肌など肌トラブルを抱える多くの人へ、最高の肌へと導くサポートを提供するドクターズコスメブランドです。
HAL SKINは公式オンラインストア、こばとも皮膚科オンラインなどのECサイト、全国の取扱いクリニックで店頭お買い求めいただけます。
各種SNSではスキンケア方法や美容成分の紹介をしています。
【Webサイト】https://www.halskin.com
【Instagram】https://www.instagram.com/hal.skin
【Twitter】https://twitter.com/hal_skin
商品に関するお問い合わせ
【SKIN AD株式会社 HAL SKINカスタマーサポート】
【代表番号】03-6388-0293
【メール】info@halskin.com
【追記】日本のメーカーから発売レチナール配合セラムにおいて 2024年10月 自社調べ、日本国内における「レチナール0.1%配合セラムとして」として
現在国内メーカーのレチノール配合セラムは多く見られますが、レチナール配合セラムは日本のメーカーからは発売されていません。
これは、日本国内の化粧品成分に対する規制や認可の違いが影響していると考えられます。
実際、化粧品データベースで検索すると、日本メーカーからのレチナール配合セラムは見当たらないことが確認できます。
これは日本国内ではレチナール原料が流通していないため、製品化が難しい状況が関係しています。
今回、弊社はこのレチナール原料をイギリスから仕入れました。
このように現状、レチナールを使用した製品を開発するには、海外からの原料調達が必要となる場合があります。
【化粧品データベースでレチナール配合製品を検索した結果】
https://x.gd/HtsY6
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ナノレチナールを配合し刺激を抑えた処方設計で製品化に成功!
【Webページ】https://www.halskin.com
SKIN AD株式会社(本社:東京都中央区)は、展開するドクターズコスメブランド「HAL SKIN」より日本初のレチナール製品HAL SKIN「Lipo-A Serum」を2024年10月19日に発売いたします。
レチナールの濃度を高め刺激を抑えた「Lipo-A Serum」
「Lipo-A Serum」は化粧品で配合されるビタミンAのうち、より早くレチノイン酸に変換される「レチナール」を配合。
独自のナノ技術により肌をケアしながら効率的にレチナールがアプローチし、より早く理想の肌へと近づくための新たな一手としてサポートします。
0.05%トレチノイン=0.05%レチナールというデータもあり(PMID:9843009)
サポート成分でレチナールの安定性や刺激性にも配慮
その他ビサボロール、桜の花エキスなど肌のみずみずしさをトータルでサポートできるよう処方にこだわりながら、レチナールによる副作用を軽減するためにセラミド5種やナイアシンアミドなどのサポート成分も配合。みずみずしい透明感のあるハリ肌へ、土台からの底上げを目指します。
【商品概要】
HAL SKIN 「Lipo-A Serum」30ml 10,980円(税込)
ナノレチナール0.1%配合し刺激を抑え浸透を高めた処方設計、レチノイド反応によるバリア機能の低下を防ぐためにサポート成分としてナイアシンアミド、セラミドを配合
-内容量-
30ml
-ご使用方法-
適量をお肌に塗布して、やさしくなじませてください。
-全成分表示-
水、トリエチルヘキサノイン、シクロペンタシロキサン、BG、ポリソルベート20、ペンチレングリコール、ナイアシンアミド、ジメチコン、水添ナタネ油アルコール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、レチナール、レシチン、エチルヘキシルグリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シクロヘキサシロキサン、スクワラン、マカデミア種子油、ポリソルベート60、ステアリン酸、PEG-45、トコフェロール、a-グルカンオリゴサッカリド、グリチルレチン酸ステアリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ビサボロール、ヒアルロン酸Na、セラミドEOP、セラミド
NG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトステロールズ、水添レシチン、サトザクラ花エキス、アスコルビン酸、リンゴ酸、フェノキシエタノール
-購入方法-
【HAL SKIN公式ECサイト】https://www.halskin.com/
【こばとも皮膚科オンライン】https://kobatomoderm.stores.jp
その他全国のHAL SKIN取扱いクリニックでご購入いただけます。
開発者プロフィール
■皮膚科専門医 小林智子
こばとも皮膚科院長
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、医学博士
同志社大学アンチエイジングセンター研究員
日本医科大学医学部を卒業後、名古屋大学皮膚科に入局。その後、同大学大学院
課程を修了。
2015年よりアメリカのNorthwestern大学でポストマスターフェローとして皮膚科の臨床研究に従事し、帰国後は同志社大学アンチエイジングセンターにて糖化についての研究を行う。
これらの経験を活かしサプリブランド「ドクターレシピ」ドクターズコスメ「HAL SKIN」の監修も務め、各SNSでは医学的な立場から情報を発信しています。
こばとも皮膚科:https://oogaki.or.jp/hifuka/
You Tube:https://www.youtube.com/@kobatomo_skin_academy/featured
Twitter:https://x.com/kobatomo_1
Instagram:https://www.instagram.com/kobayashi.t_derm
ドクターズコスメブランド『HAL SKIN』について
■皮膚科学の力を肌の奥まで
皮膚科医とともに開発したからこそ見えてくる世界がある。
HAL SKINは多くの皮膚疾患のキーとなる
「バリア機能」と「脂質」そして「マイクロバイオーム」に着目しました。
セラミドやナイアシンアミドなどバリア機能に欠かせない大切な成分はもちろん、
それをきちんと「届ける」ための処方にもこだわりニキビ・乾燥・敏感肌など肌トラブルを抱える多くの人へ、最高の肌へと導くサポートを提供するドクターズコスメブランドです。
HAL SKINは公式オンラインストア、こばとも皮膚科オンラインなどのECサイト、全国の取扱いクリニックで店頭お買い求めいただけます。
各種SNSではスキンケア方法や美容成分の紹介をしています。
【Webサイト】https://www.halskin.com
【Instagram】https://www.instagram.com/hal.skin
【Twitter】https://twitter.com/hal_skin
商品に関するお問い合わせ
【SKIN AD株式会社 HAL SKINカスタマーサポート】
【代表番号】03-6388-0293
【メール】info@halskin.com
【追記】日本のメーカーから発売レチナール配合セラムにおいて 2024年10月 自社調べ、日本国内における「レチナール0.1%配合セラムとして」として
現在国内メーカーのレチノール配合セラムは多く見られますが、レチナール配合セラムは日本のメーカーからは発売されていません。
これは、日本国内の化粧品成分に対する規制や認可の違いが影響していると考えられます。
実際、化粧品データベースで検索すると、日本メーカーからのレチナール配合セラムは見当たらないことが確認できます。
これは日本国内ではレチナール原料が流通していないため、製品化が難しい状況が関係しています。
今回、弊社はこのレチナール原料をイギリスから仕入れました。
このように現状、レチナールを使用した製品を開発するには、海外からの原料調達が必要となる場合があります。
【化粧品データベースでレチナール配合製品を検索した結果】
https://x.gd/HtsY6
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(2024/10/19 19:00)
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