医療・医薬・福祉

【トレーナー母校で講演実施!】大学の後輩たちに伝えたい、「介助犬と身体障害者補助犬法」(日本介助犬協会)

社会福祉法人 日本介助犬協会
●(社福)日本介助犬協会(https://www.s-dog.jp/ )の職員の母校:神奈川県立保健福祉大学で講義を実施 ●対象は「社会福祉士」を目指す大学1年生



日本介助犬協会(以下、協会)は神奈川県立保健福祉大学の社会福祉学科1年生を対象に講義を実施した。協会が、職員の出身校である同校で講義を行うのは今回で5回目。「将来医療福祉専門職を目指す学生にこそ介助犬について知ってほしい」という、神奈川県立保健福祉大学OBであり、現在協会でトレーナーとして介助犬育成現場で働く職員からの熱い想いにより、2015年から始まった。
大学側では新型コロナウイルスの影響で9月まで全ての授業についてオンラインで実施していた。現在もオンライン授業を継続している講義もあるそうだが、「対面でしか学べないこともある」という担当教授の計らいにより、本講義については対面で実施が実現した。講義は、「社会福祉の法と制度」という講義科目の1コマとして「障がい者と介助犬について」という内容で1時間半実施した。介助犬や身体障害者補助犬法についての紹介などがPPT資料を使用して行われた。担当した職員からは「介助犬育成にどのように社会福祉士が関わっているのかといった説明を実施した他、介助犬PR犬によるデモンストレーションを実施することで、学生の皆様に、実際にどのように介助犬が障がい者の方を手伝っているのかについて想像を膨らませてもらうことができたのではないか」とコメントがあった。




         <写真左:販売中のLINEスタンプ 写真右:介助犬チャリティーグッズ販売の様子>

介助犬育成支援につながるLINEスタンプの紹介なども行い、「誰にでも気軽にできる介助犬育成普及」への協力を呼び掛けた。また、当日は介助犬チャリティーグッズ販売・募金活動も実施し、グッズを「可愛い」と手に取ってくださった学生さんに対し、「チャリティーグッズを目立つ場所で使用いただくことで介助犬の啓発・普及にも繋がります」と、認知度が低い介助犬の課題についても知っていただくことができた、貴重な機会となった。




現在全国で活動している介助犬ペアは57組しかおらず、普及が望まれる介助犬。当日参加していた学生たち約50名に対し、講義開始時に「介助犬について知っていれば手を挙げてほしい」という問いかけに対し、自信を持って手を挙げられた学生はわずか数名であったが、この講義を機に参加した全員が介助犬について少しでも知って、その認知度向上のため情報発信ができるようになってほしい。そして、将来福祉関連の仕事についた暁には、自立手段の選択肢の1つとして障がい者の方に介助犬を紹介できるような人材となってほしい。
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