医療・医薬・福祉

【オープニングセレモニー開催のご報告ならびにマイクロソフトとの共同開発によるヘルステック・ソリューション】Philips Co-Creation Center Opening Ceremony

株式会社フィリップス・ジャパン
東北から世界へ 日本初のイノベーションプラットフォーム始動






株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は「2030年までに30 億の人々の生活を向上させる」をビジョンに掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち「もっと健やかな未来へ」をコンセプトとして、すべての人の健康に貢献していきたいと努めております。

このたび、フィリップスは、5月28日に日本初のイノベーション施設となる「Philips Co-Creation Center」を設立し、オープニングセレモニーならびにプレスツアーを開催いたしましたのでご報告いたします。オープニングセレモニーには、東北経済産業局 局長 相樂希美様、宮城県知事 村井嘉浩様、仙台市長 郡和子様よりご挨拶をいただきました。
また、国立大学法人 東北大学 総長 大野英男様、国立循環器病研究センター 副院長 安田聡様、経済産業省 政策統括調整官 江崎禎英様、株式会社NTTドコモ 執行役員 法人ビジネス本部 第二法人営業部長 櫻井俊明様にクロストークセッションにご登壇いただきました。オープニングセレモニーでのご挨拶やトークセッションでは、イノベーション創出のためのデザイン思考を加速させるグラフィックレコーディングも行いました。




高齢化が世界に例をみない速度で進む日本は社会課題先進国といわれています。日本からグローバルへ顧客・社会課題起点のイノベーションを創出するために、「Philips Co-Creation Center」は、産学官の横断的なコラボレーションのハブとして機能させることによって、社内外の多様なパートナーとの「Co-Creation」(共創)を通じてイノベーションの創出を目指していきます。業種・立場を巻き込みながら、幅広い新たなプレーヤーとの協創による革新的なヘルスケアイノベーションを加速していきます。また当日は、フィリップス グローバル チーフ メディカル オフィサー アトゥール・グプタとマイクロソフト社 Director, Mixed Reality Product Marketing, Terry Farrellが参加し、Microsoft HoloLens 2を使用し、フィリップスとマイクロソフト社が共同で開発したイメージガイド下低侵襲治療(IGT)のAugmented Realityコンセプトを紹介しました。





このパートナーシップに初期の段階から関与しているアトゥール・グプタはイメージガイド下治療におけるARとその将来のポテンシャルについて皆様に以下のようにお話しさせていただきました。

「イメージガイド下治療(Image Guided Therapy、以下IGT)は、大きく開腹などしなくてもよい低侵襲の治療法です。IGTでは、体内に鉛筆の先ほどの穴を通して小さなデバイスを挿入し、その操作をナビゲートしていきます。その際に、X線画像をはじめとした医用画像を参考にしますので、常にモニターを見ています。複雑な治療ではスクリーンを切り替えなければなりません。そこでHoloLensの登場です。HoloLensなら医師のニーズにマッチした柔軟な環境を提供し全く新しい体験が生まれます。音声認識や視線追跡で画面を表示できるようにしました。効率的で、患者様が治療を受ける時間を短縮することができれば何より患者様のためになります。フィリップスとマイクロソフトの連携によりユーザー体験は生まれ変わります。」

フィリップスは、今後、Philips Co-Creation Centerを拠点とし、課題先進国として日本の医療現場に立脚したソリューションや健康・予防に貢献するサービスモデル、ヘルステックに関する研究開発、事業化を加速していきます。

■施設概要
名称   :Philips Co-Creation Center
      (フィリップス・コ・クリエイションセンター)
住所   :宮城県仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビル3階
開所日  :2019年5月28日
面積   :742.08平方メートル(オフィス部分含む)

フィリップスについて
1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることで、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。(https://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップスについて
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケアプロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2018年の売上高は181億ユーロ、オランダを拠点に全世界に77,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/
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