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スポーツ中の突然死ゼロを目指して、スポーツ向けAED啓発動画を公開

キヤノンMJ
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田 正弘、以下キヤノンMJ)は、ラグビートップリーグのキヤノンイーグルス並びに公益財団法人日本AED財団と協力し、スポーツ中の突然死ゼロを目指したスポーツ向けAED啓発動画を公開しました。 この動画の活用を通して、全国のスポーツ団体やチームに向けたAED啓発活動を支援していきます。



スポーツ突然死ゼロ特設ページURL:https://cweb.canon.jp/medical/aed/activities-sports.html

■約19万人の講習実績とノウハウを活かした啓発動画の制作
キヤノンMJでは、事業を通じて社会課題の解決に貢献することを目的に、これまで約19万人の方々にAED講習を実施してきました。この度、この豊富な実績とノウハウを活かして、AEDをよく知らない方にも興味を持ってわかりやすく学ぶことができる動画を制作し、キヤノンの公式YouTube等にて無償公開しました。
今回作成した動画は、ラグビーを題材にしながらも広くスポーツシーンで利用できる内容になっています。全国のラグビースクールだけでなく、さまざまな種類のスポーツ団体やチーム内での安全教育の教材として活用することができます。キヤノンMJは、この動画を通してAEDの普及や心肺蘇生講習などの活動を積極的に行い、「スポーツ中の突然死ゼロを目指す」取り組みをより一層支援していきます。
* 協力:キヤノンイーグルス
* 監修:公益財団法人 日本AED財団

■スポーツ中の突然死リスクは通常の17倍
スポーツ中の突然死リスクは高く、安静時の17倍まで高まると言われています。スポーツ現場では救命の3要件※1がそろえば救える可能性は高いとされています。しかし、実際のスポーツ現場ではAEDの使用について十分な理解が浸透しておらず、周知・啓発が不十分な側面もあります。
このような中で、日本循環器学会と日本AED財団は、特にリスクの高いスポーツ中の突然死をなくすため、AEDの配置や体制の整備を求める提言をまとめています。
キヤノンMJでは、この日本循環器学会と日本AED財団が推進する「スポーツ中の突然死ゼロを目指す」取り組みに共感し、同じく趣旨に賛同したキヤノンイーグルス協力のもと、スポーツ現場でのAED啓発活動をさらに推進していきます。
※1 救命の3要件:1.倒れる瞬間を目撃 2.そばに救助者 3.そばにAED
参考)提言「スポーツ現場における心臓突然死をゼロに」https://www.j-circ.or.jp/old/topics/aed_teigen.htm




■AED啓発動画の主な内容
動画は以下の3つのパートで構成されています。

1.キヤノンイーグルスによるメッセージ動画
企画趣旨に賛同したキヤノンイーグルスの協力のもと、イーグルスの仲間を愛する強い思いを通じて、AEDの大切さ、必要性を訴求するメッセージ動画です。




2.アニメでわかりやすく、興味をもってAEDの必要性を学べる啓発動画
とある大学のラグビー部の練習中に起こった事故を通して、AEDや緊急時対応計画(EAP)の必要性と一人一人の意識の大切さを描いたアニメーション動画です。
AEDを知らない人でもわかりやすく、興味を喚起する内容です。



3.日本AED財団の医師による解説動画
公益財団法人日本AED財団の実行員会メンバーとして、“スポーツ中の突然死ゼロ”の活動を推進している本間 洋輔 医師による解説動画です。
専門家の立場からスポーツ中に発生する心臓突然死のリスクとその対処について、Q&A形式で解説します。


スポーツ突然死ゼロ特設ページURL:https://cweb.canon.jp/medical/aed/activities-sports.html

<日本AED財団 石見 拓様からのコメント>
AEDの活用で救える命がたくさんあります。この動画、アニメを多くの方に見ていただき、
一人でも多くの心臓突然死を減らす事につながれば幸いです。


日本AED財団 専務理事/
NPO法人大阪ライフサポート協会 副理事長・PUSHプロジェクト 代表/
京都大学 環境安全保健機構 教授
石見 拓

<日本ラグビーフットボール協会 齋藤 守弘様からのコメント>
この動画をスクールからトップチームのプレーヤーや指導者が見ることで、更なる安全対策につながれば幸いです。

日本ラグビーフットボール協会
安全対策委員会委員長
齋藤 守弘
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