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千葉大生がソーラーイルミネーションで医療従事者と学生にエール

国立大学法人千葉大学
千葉大学環境ISO学生委員会では、12月21日から23日までの3日間、ソーラーパネルで充電した電力だけで行うイルミネーション「太陽光でエールを送ろう」を行いました。



ソーラーイルミネーションの概要

千葉大学環境ISO学生委員会では、2011年から毎年クリスマスの時期に、「太陽光で明かりを灯そう」と題して、キャンパス内を歩く学生・教職員の環境意識の向上を目指し、小規模ながらも太陽のエネルギーを実感できる企画として、ソーラーイルミネーションを実施しています。


今年はコロナと闘う医療従事者と頑張る学生にエールを!


今年のテーマは「太陽光でエールを送ろう」
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、千葉大学では4月~9月の間、キャンパスの入構を制限し、授業もオンラインとなりました。入構制限を解除した10月以降もオンラインと対面授業の併用で、昨年までとは違うキャンパスライフを送っています。また、千葉大学には医学部附属病院もあり、新型コロナウイルス感染症の患者の治療を最前線で頑張っている医療従事者がたくさんいます。
環境ISO学生委員会では、こうした学生たちや医療従事者を応援したいという気持ちから、今年は「太陽光でエールを送ろう」というメッセージに変えて、イルミネーションを行いました。


テーマ:「太陽光でエールを送ろう」
期間:2020年12月21日(月)~12月23日(水)
時間:日没後17:00頃~19:30頃
場所:千葉大学西千葉キャンパス イングリッシュハウス前
主催:千葉大学環境ISO学生委員会

準備の様子
期間中は学生委員が朝からソーラーパネルを屋外に設置し、日没後の17時頃から、日中に充電した電力を使ってLEDライトによるイルミネーションを点灯させました。
電飾などの購入にはレジ袋有料化によって作られた「レジぶー基金」を使っています。

※レジぶー基金とは
千葉大学では環境ISO学生委員会の発案により、2006年度から千葉大学生協においてレジ袋の有料化(1枚5円)を実施しており、現在の平均購入率は0.5%未満です。生協からそれまでレジ袋の購入に充てられていたお金と、レジ袋の販売収入を「レジぶー基金」として拠出いただき、環境ISO学生委員会がさまざまな環境活動を実施することで、レジ袋削減にご協力いただいている学生や教職員に対し還元しています。


企画した学生のコメント(環境ISO学生委員会・教育学部3年 青木瞳)

今年度は、医療の最前線で闘う従事者の方々へ感謝と、コロナの終息を願う学生をはじめとした地域の方々へ向けたエールの意味を込めて「太陽光でエールを送ろう」というテーマのもと企画を実施しました。
ささやかではありますが、訪れてくれた方の心の安らぎに繋がるイルミネーションとなっていたら嬉しいです。


千葉大学環境ISO学生委員会とは


ロゴマーク いそちゃん
千葉大学において学生主体で環境活動を行っている学生団体。千葉大学がISO14001の取得に動き出した2003年に発足し、2005年の取得以後も、大学組織の一部として環境マネジメントシステムの運用を担ってきました。毎年1~3年生まで約200名が所属。内部監査員や環境報告書の作成のほか、エネルギー班、紙班、ごみ班、堆肥化班、学内緑化班、構内美化班、学外教育班、環境報告書班など、活動の内容に応じて20ほどの班や担当があり、環境負荷削減の意識啓発活動や、小中学校幼稚園への環境教育活動、緑化や堆肥化といった活動、エコグッズの作成など、幅広い活動を行っています。近年ではSDGsの達成を目指して、企業と連携したプロジェクトもいくつか実施しています。また、2009年にNPO法人格も取得し、NPO法人として企業と協力して里山保全活動を行ったり、地域の学校へ環境出前授業を行ったりしています。
公式サイト http://chiba-u-siso.xrea.jp/chibasiso/


本件に対するお問い合わせ先



千葉大学環境ISO事務局
kankyo-iso@office.chiba-u.jp
Tel:043-290-3572
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