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30代女性の61%が乾燥による「粉吹き状態」になったことアリ。冬に取り入れたい正しい保湿ケアを紹介!

株式会社アースケア
株式会社アースケアは30-40歳の女性100名に「乾燥」に関する調査を行いました。




冬になり、肌の乾燥が気になる方が多いと思います。そこで、30代女性を対象に以下のような質問をいたしました。
乾燥して粉吹き状態になったことはありますか?
・はい:61%
・いいえ:39%

調査の結果、61%の30代女性が「粉吹き状態」になったことがあるとわかりました。

バリア機能が低下して、角質が剥がれかけて、ガタガタになってしまっている状態が、「粉吹き」です。
なぜ剥がれかけてしまうのかというと、角層細胞と角層細胞の隙間をうめている「細胞間脂質」が減ってしまっているから。
肌には水分が逃げていかないように、表面に皮脂と汗が混じり合ってできた皮脂膜がありますが、空気の乾燥や摩擦などでこの皮脂膜が奪われてしまうと、肌内部から水分などうるおいのもとも減ってしまいます。すると、角質細胞は剥がれやすくなるのです。
「保湿」を正しく行うことで、肌のバリア機能を維持し、ターンオーバーを正常化できる可能性があります。
・水分を補給して肌内部の水分量をあげる
・油分や保湿成分で、肌内部の水分の蒸発を防ぐ

このような「適切な保湿」がされた肌は、水分が維持でき、外界の刺激から肌を守ったり、水分を保つ働きをしてくれます。

そこでおすすめなのが、研究を重ねてたどり着いた「肌に最適なバランス」で、水分・油分が配合された「アクアテクトゲル」です。



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以下の動画では、粉吹き肌に関する詳しい解説をしています。