医療・医薬・福祉

aba・パラマウントベッドの排泄ケアシステム『Helppad』、介護の情報管理システム『SCOP』とシステム連携を開始

株式会社aba

 この度、株式会社aba(千葉県船橋市前原東 代表取締役:宇井吉美 以下「aba」)は、パラマウントベッド株式会社(東京都江東区東砂 代表取締役社長:木村友彦 以下「パラマウントベッド」)と共同開発した非接触・非侵襲の排泄ケアシステム『Helppad(ヘルプパッド)』について、社会福祉法人善光会(東京都大田区東糀谷 理事長:梅田茂 以下「善光会」)サンタフェ総合研究所(https://sfri.jp)が開発した介護福祉事業者向け情報管理システム『スマート介護プラットフォーム”Smart Care Operating Platform”(略称「SCOP」)』とのシステム連携を開始いたしましたことをお知らせします。






<背景>
 『Helppad(ヘルプパッド)」は、三大介護の一つである排泄介助が適時的確にできていないことによる、施設利用者への提供サービス品質の低下や介護職員の業務負担を軽減するという目的の下、abaとパラマウントベッドによって共同開発された排泄ケアシステムです。

 善光会は、介護に関係するステークホルダー同士を結びつけるプラットフォーム(『SCOP』)の形成を目指しており、介護現場の業務負担軽減とサービス品質の向上に繋がるサービス展開を可能にする取り組みを数多く実施してまいりました。この度、aba が掲げる「現場に寄り添った手触りのあるテクノロジーによって、必要なときに必要な介護を実現する」というビジョンに共鳴いただき、善光会が運営する施設での現場実証と製品の更なる改良のための共同開発を実施、5機種目となる『SCOP』とのシステム連携を進めることとなりました。





<連携に向けた実証と共同開発>
 aba は、2019年3月より善光会の運営施設にて現場での品質検証や機器を効果的に導入するための業務オペレーションの検討、製品改良のためのフィードバックをいただいてまいりました。そのうえで、善光会が開発した介護福祉事業者向け情報管理システム『SCOP』と『Helppad』をシステム連携させることで、介護職員が携帯するスマートフォンへのおむつ交換予測時間の通知や排泄記録の連動によるシームレスな情報共有を可能にしました。

 aba は、パラマウントベッド、善光会とともに、高齢者の生活の質を上げていき、介護されるかた、介護するかた誰もが自分らしくよく生きられる社会を目指します。

【スマート介護プラットフォーム”Smart Care Operating Platform”(略称「SCOP」)とは】
 SCOPは、介護業界で初めて他社連携を可能としたクラウド型介護ロボット連携プラットフォームです。介護施設職員の業務負担軽減とサービス品質向上を目的に介護業務を支援する様々なアプリケーションで構成されており、現在は、複数機器のインターフェースを統合する『SCOP Now』と記録・申送り業務負担を削減する介護記録アプリ『SCOP Home』のサービス提供を行っております。介護にかかわる人々を結びつけ、業界全体として介護現場の業務負担軽減とサービス品質の向上に繋がるプラットフォーム形成に向け、連携機器を順次拡大しております。

【Helppadとは】
 『Helppad』は業界初の「におい」で尿と便を検知するセンサーを用いた排泄ケアシステムです。機器を身体に装着することなく、ベッドに敷くだけで排泄を検知できます。排泄検知のお知らせはベッド脇の手元スイッチやWebアプリケーションで確認でき、排泄や下剤投与の記録も可能です。また、蓄積されたデータを利活用して排泄パターン表を自動作成する機能も備えています。
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