医療・医薬・福祉

都市と地方を循環する医師の働き方の新たなモデル

医療法人社団やまと
医療法人社団やまとは地方の医師偏在の解消を目指し、宮城県登米市と新しい医師の働き方を提案します。


報道機関各位
お知らせ
2019年06月03日
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都市と地方を循環する医師の働き方の新たなモデル
医療法人社団やまとは地方の医師偏在の解消を目指し
宮城県登米市と新しい医師の働き方を提案します。
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医療法人社団やまと(本部:宮城県登米市、理事長:田上佑輔)は、登米市と共に、同市と都市部の医師に対して地方での新しい働き方を提案していきます。今年度、同市から委託を受け、都市部の医師を対象とした地方地域医療での課題解決、新しい働き方ワークショップを登米市、仙台市、東京都で開催(各年2回)します。

○概要


宮城県登米市は県内でも医師不足が最も深刻な地域であり、人口10万人に対する医師数は105人(2016年度県調査)と県内最少で全国平均の半分に満たない状況です。同時に高齢化も進み市立3病院4診療所の医師は2005年の広域合併時には計41人であったものの現在は31人、今後5年間で8人が65歳の定年で退職する見通しです。

このような地方医師不足地域に新たな常勤医師を集めることは極めて困難とされていますが、一方で地方勤務の意欲がある医師が44%いることが判明しています。医療法人社団やまとは地域医療に取り組む中で、地方に勤務したいという潜在的な意欲がある医師が都市部にもいることを確認してきました。地域医療のニーズに応えつつ、そのような医師のより良いキャリア形成を応援するために、一般的に必要とされる総合診療、在宅診療、緩和ケア、地域包括ケアに加え、地域住民との交流や文化の理解、そして地域で求められる課題解決力育成も支援してきました。

今回、登米市との協働を本格化するにあたり、その第一弾として2019年度はワークショップ形式のイベントを都市部(東京、仙台)で4回、登米市で2回、年間計6回開催、さらに「登米市地域医療見学ツアー」によって都市と地方を循環する新しい働き方を体験してもらいます。

当法人は宮城県登米市・地元医師会や経済界、そして地域の皆様とも協働し、都市部に住みながら登米をフィールドとして活躍する医師の育成を通じて、地域医療に貢献すべく活動してまいります。


【お問い合わせ先】
名 称:医療法人社団やまと やまと在宅診療所登米
住 所:〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字下田中25
担当者:岩渕興輔
TEL  :0220-23-9832
E-mail:k.sutou@yamato-clinic.org
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