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老舗製薬会社グループが、皮膚の専門家と共に「肌育2ステップ新習慣」をテーマに新製品をローンチ。

アメディオ製薬株式会社




アメディオ製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹之下千尋)は、製薬会社のこれまでの知見やネットワークを活かして誕生したブランド「AMEDIO+ (アメディオ)」より、自宅で肌育ができる新しいスキンケア製品をローンチすることをお知らせいたします。

「AMEDIO+」は、85年以上も医療機関向けに医薬品の研究開発をしてきた製薬会社グループがこれまで培ってきた皮膚科学研究の技術やネットワークを最大限に生かし、性別や年齢に関係なく、誰もが心身ともに健康で自信をもって活躍できる社会を創ることをミッションに活動しています。
AMEDIO+の売上の一部はwomen’s healthやwomen’s empowermentに寄与する活動に寄付されます。
購入者限定のWell-beingを実現する、医師や女性リーダーなどを招聘するクローズドイベントも展開を予定しており、美容だけでなく様々な角度から女性のエンパワメントを応援いたします。

■美容医療の現場から着想を得た「肌育」とは?
「肌育」とは、肌の土台を整える、肌を育てることを目的としたケアや治療をさす言葉です。
美容医療領域ではよく聞く言葉で、肌の表面だけを綺麗にしていくよりも、肌の土台=内側にアプローチする治療として、最近着目されているワードです。
肌の土台を整えるために、「肌に潤いを与えるための保湿」と「肌を整え活性化させる」この2点が重要になるとAMEDIO+は考えています。
美容医療の施術を日頃から受けている方も、自宅でのスペシャルケアに注力されている方も、お手入れのクオリティを一段と上げてくれるような製品をAMEDIO+はご提供いたします。





■肌育に最適なピュアビタミンC(*1)美容液と、「ラップ療法」から着想を得た独自開発のフェイスマスクで、自宅でもシンプル肌育ケアが可能に。
美容医療の現場で使われるビタミンC(*1)の濃度が平均9~10%なのに対し、AMEDIO+の美容液のピュアビタミンC(*1)の濃度は13%と濃密(*2)配合し、自宅ケアでも即効性(*3)を実感できます。
また、キー成分のピュアビタミンC(*1)をベースに、10種以上の美容成分を独自にマルチ処方し、使い続けることで実感できる肌育のために作られた独自処方の乳液タイプ美容液で、ビタミンCの効果をブーストすることを可能にしました。

美容液と併用していただくフェイスマスクは、医療の現場で使用されるラップ療法という傷口をラップなどで覆い湿潤な状態に保つことで治癒を促進する創傷治癒法に着想を得て作られました。「第二の皮膚」と呼ばれるバイオセルロースという細かい繊維で構成しており、肌のしわや毛穴までしっかりと密着することで、美容液の浸透をサポートします。
フェイスマスクは、密着感だけでなく、美容液の成分と相性の良い、ナイアシンアミドを5%、またビタミンE(*4)、保湿力のあるヒト型セラミド、ペプチド、グルタチオンなどを配合しており、ピュアビタミンC(*1)の効果をブーストする設計にこだわりました。


*1アスコルビン酸(肌を整える成分)
*2 しっとりとしたテクスチャーのこと
*3 化粧品で一般的に使用されるビタミンC(アスコルビン酸誘導体)は他成分と結合していて、体内で誘導体部分が切られてビタミンCへ変換され効果を発揮するまでステップを要する一方、ピュアなビタミンC(アスコルビン酸)は角質層へ浸透後にビタミンCが本来持っている効果作用を発揮します。
*4トコフェロール(保湿成分)
<WEBサイト>
https://amediopharma.com/

<SNS>
https://www.instagram.com/amedio_pharma/

<商品及び本リリースに関するお問い合わせ>
アメディオ製薬株式会社
〒102-0074 
東京都千代田区九段南1-1-5 日本臓器製薬九段ビル

E-MAIL: contact@amediopharma.com
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