医療・医薬・福祉 美容・健康

2050年のミライ技術?!『日本発!長寿社会の未来を切り開く”電界”の力』

株式会社白寿生科学研究所
創業100周年を迎える白寿生科学研究所が「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン」に出展

今年で創業100周年を迎える、株式会社白寿生科学研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 原浩之)は、2025年日本国際博覧会 大阪ヘルスケアパビリオン「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン」内で開催されている、ミライの大阪「中小企業・スタートアップめぐり」にて、『日本発!長寿社会の未来を切り開く“電界”の力』をテーマに出展いたします。

「電界」と「最先端の科学技術」との融合により生まれる、2050年の長寿社会のセルフケアをサポートするミライ技術

日本発!長寿社会の未来を切り開く”電界”の力
世界初の電位治療器を生み出した電位治療器のリーディングカンパニーである、株式会社白寿生科学研究所は、2050年の「いのち輝く未来社会」を舞台に、今から約100年前に発明した電界を治療に活かす技術の可能性を、長寿社会の未来を切り開くミライ技術として企画展示しています。

電位治療器とは、自然界に身近に存在する電界の力を人工的に応用し、空気のように優しく身体全体を包み込むことで治療をする、非侵襲性(生体に傷をつけない)の医療機器です。現に身体に生じている症状に投薬や手術により直接アプローチをする対症療法ではなく、自然治癒力に働きかけて、身体を本来あるべき状態に整えることで治療を目指す、根本療法をコンセプトとしています。

人生100年時代を迎え、健康寿命の延伸が叫ばれるなかで、自身で健康を管理し病気を未然に予防する「セルフケア」を浸透させることが、社会的に重要性を増しています。そのなかで、”座りながら””寝転がりながら”治療ができる電位治療器の利便性をさらに拡大させ、最先端の科学技術との融合を図ることで、知らずのうちに電界治療を受けて健康を維持できる、当社の考える2050年の「いのち輝く未来社会」をご提案しています。

プレスリリースのダウンロードはこちら
d78951-14-76084b13a780a28ebb55dc8da3d967f7.pdf
【出展概要】
●展示企画:日本発!長寿社会の未来を切り開く”電界”の力
●展示期間:
- 第1回目:3月16日―4月14日(確定)
- 第2回目:未定(4月16日―7月14日のうち18日間)
- 第3回目:未定(7月16 日―10月13日のうち18日間)以下、第1回目の展示期間のコンテンツをご紹介いたします。

【動画コンテンツ】日本発!長寿社会の未来を切り開く”電界”の力