医療・医薬・福祉

さわやか倶楽部、ドクターメイト医療相談を本格導入

ドクターメイト株式会社
さわやか倶楽部が8施設でドクターメイト医療相談を導入。今後さらに拡大予定。

株式会社さわやか倶楽部は、ドクターメイト株式会社の提供するオンライン医療相談を本格的に導入開始しました。2020年12月からは、新潟県のさわやかみなと館、さわやか日の出館で導入され、さわやか倶楽部でのドクターメイト利用施設は8施設に拡大。ドクターメイトとしても新潟県の介護事業所では初めての導入となりました。



株式会社さわやか倶楽部(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:内山文治)は、ドクターメイト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:⻘柳直樹)の提供するドクターメイト24時間医療サポート(医療相談と夜間オンコール代行)の利用契約を締結し、全国の運営施設への導入を拡大していくこととなりました。
(写真は千葉県流山市のさわやかながれやま館にてドクターメイト夜間オンコールを利用する様子)

2020年12月には、新潟県の「さわやかみなと館」および「さわやか日の出館」で導入が始まりました。

新潟県内の介護事業所では初のドクターメイト導入であり、さわやか倶楽部の運営施設におけるドクターメイトの導入は合計8施設となりました。

■ 導入の背景

全国的に利用者の高齢化や介護度の上昇により施設内での医療対応のニーズは高まっています。現場スタッフへの負担が増えることで、離職や採用難となり人材が確保できない要因の一つとなっています。

さわやか倶楽部では、入居しやすく生活しやすい入居一時金不要の介護施設や、安心して利用できる介護サービスを全国の事業所で提供するとともに、積極的な採用活動を通じて地域の安定雇用を支えています。

各地域で安定雇用を継続するため、スタッフが安心して働ける環境をづくりにも注力しており、その取組みの一つとして、ドクターメイトの提供するサービスの導入に至りました。

ドクターメイトの24時間医療サポートは、医療相談による通院(外部医療機関受診)の減少や、夜間オンコール代行による看護師・介護スタッフの負担を軽減することができ、離職率低下や新規スタッフの採用に効果が見込めるほか、相談した内容はレポートとして施設に共有されるため、スタッフの継続的なスキルアップ効果も期待できます。

さわやか倶楽部では、特に需要の高い一部の施設からドクターメイトを導入し、半年以上の実証を行った結果、今後は本格的に導入施設を拡げていくことを決定しました。


ドクターメイト医療相談を利用する看護師(さわやかながれやま館・千葉県流山市)

■ドクターメイト導入で期待される効果

◇看護師・スタッフが働きやすい
症状が悪化した場合、外部医療機関の受診が必要となることがありますが、利用者家族との日程調整に手間がかかったり、施設内スタッフが付き添って半日かかったりと、施設の負担がかかっていました。ドクターメイト医療相談の利用によって通院数が減少し、施設スタッフの負荷軽減に効果が見込めます。
また、多くの介護施設では夜間に看護師がおらず、その代わりに交代で夜間に電話を受けるための夜間オンコール待機を行っています。介護施設に勤務する看護師の多くが夜間待機に負担を感じており、看護師の定着や採用のための課題となっていました。
ドクターメイトでは夜間オンコール業務を受託することで施設にいる看護師の負担を軽減し、スタッフの定着や新規採用に効果が期待できます。

◇利用者が安心できる
一般に、医師が介護施設を訪問する回数は限られている中で、次回の訪問まで適切な処置ができないことにより悪化してしまうリスクが生じます。ドクターメイト医療相談によって、専門の医師へ早めに相談できる環境が整い、初期段階から適切な処置を開始することで重症化の防止に貢献します。

◇利用者の家族が安心できる
老人ホームでは、かかりつけ医の専門外の疾病などの場合、外部医療機関への受診が必要となることがありますが、その場合には家族が仕事を休むなどして対応することとなります。ドクターメイトを導入することによって、外部受診の必要性を事前に判断できるほか、初期段階から適切に処置することで悪化を防ぐため、通院数の減少に貢献します。

◇連携医師が安心できる
介護事業所でも高齢化が進んだ結果、利用者の抱える疾病も多重化しています。医療も専門特化が進み、1人の医師だけですべてを対応することが困難になってきています。普段から多くの患者を抱える医師にとって、突発的な相談、専門外の相談が負担になることもあります。
ドクターメイト医療相談は、連携医師では対応が困難な時間や診療科について施設からの相談に回答します。施設からの相談と回答はレポートにして医師へ送信することが可能です。連携医師の負担を軽減し、介護事業所の医療体制強化に貢献します。

■さわやか倶楽部でドクターメイトを導入済みの施設
さわやか日の出館(新潟市中央区)


さわやかみなと館(新潟市中央区)


さわやかながれやま館(千葉県流山市)


千葉県:さわやかゆう輝の里(千葉市)、さわやか柏館(柏市)
埼玉県:さわやかそう花の里(草加市)
栃木県:さわやかなすしおばら館(那須塩原市)
福岡県:さわやか直方館(直方市)

■本格導入までの経緯
2018年 8月 ドクターメイト医療相談サービス開始
2019年 7月 さわやか倶楽部の千葉エリア内施設にてドクターメイト医療相談の試験導入を開始
2020年
 3月 ドクターメイト夜間オンコール サービス開始
 4月 さわやか倶楽部 3施設(さわやかながれやま館、さわやかゆう輝の里、さわやかそう花の里)で導入開始
 6月 さわやか柏館(千葉県)で利用開始
 10月 さわやか直方館(福岡県)で利用開始
 11月 さわやかなすしおばら館(栃木県)で利用開始
 12月 さわやか日の出館、さわやかみなと館(新潟県)で利用開始

<株式会社さわやか倶楽部 代表取締役専務 山本武博のコメント>

さわやか倶楽部では、介護施設を全国で展開させていただいております。介護施設で大事なことはやはり健康で安心して生活を送れるということだと考えております。
わやか倶楽部では、介護施設を全国で展開させていただいております。介護施設で大事なことはやはり健康で安心して生活を送れるということだと考えております。
その健康、安心にはやはり医療機関と強固な連携が必要となります。弊社では、ドクターメイト24時間医療サポートを利用させていただくことで、全国どのような地域でも医療の質を確保し、入居される方の生活の質向上に役立てています。また、スタッフの働きやすい環境づくりにも役立っています。
命を預かる介護現場では医療についての不安を常に抱えております。これは全国的な介護人材の不足の一つの原因であるとも考えています。
心配がある時いつでも医療相談をできる安心感は働きやすい職場の一つの形ではないでしょうか。これによって採用も有利となるほか、スタッフの働きやすい環境づくりにも役立っています。
今後もお客様やご家族様に安心して過ごしていただけ、施設で働くスタッフが安心して働けるようドクターメイトの導入を進めてまいります。

<ドクターメイト代表取締役 青柳直樹のコメント>

さわやか倶楽部様はサービス開始から間もない頃からお付き合いさせていただいており、弊社としても初の介護事業大手企業との契約となりました。どの施設でも施設長とスタッフの距離感が近く、訪問時にはいつも和気あいあいとした雰囲気が流れているように感じます。
そのような明るく元気なスタッフの対応が施設の雰囲気やご利用者にも良い影響を与えていると確信していますので、さわやか倶楽部のスタッフ様の負担を減らし、働きやすい環境となるように、今後も医療の側面から施設運営をサポートし、さわやか倶楽部のご利用者が安心して暮らせるようサービス改善を続けてまいります。

<ドクターメイト24時間医療アクセスとは>
専門の医師に相談できるオンライン医療相談と、夜間に看護師に相談できるオンコール代行を組み合わせた介護事業所に特化した医療サービスです。

ドクターメイト導入によって現在の医療体制がさらに充実し、通院数、入院数の減少や看護師採用にも有利に働くほか、属人化している業務を仕組み化して安定した施設運営に貢献しています。

■ 株式会社さわやか倶楽部について
高齢者介護施設の運営、障がい者支援サービス、福祉用具の貸与及び販売「慈愛の心、尊厳を守る、お客様第一主義」を基本理念に掲げ、地域社会に必要とされる企業となること、当社の施設や店舗をご利用いただく皆様に安心・信頼していただけるサービスの継続的な提供を行うことを目指しております。

代表者: 代表取締役社長 内山 文治
URL: http://www.sawayakaclub.jp/

■ ドクターメイト株式会社について
2017年12月設立。2018年8月より、介護施設専用のオンライン医療相談サービスを提供開始。
2020年3月より、夜間オンコール代行サービスを提供開始。
全国の介護事業所向けにオンライン医療相談と夜間オンコール代行を組み合わせた24時間医療サポートを提供。
2021年1月時点で、全国25都道府県、90介護事業所(特養、⽼健、介護付有料⽼人ホーム、認知症型グループホーム、訪問看護等)で利用されています。

代表者: 代表取締役 ⻘柳 直樹
URL: https://doctormate.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】
ドクターメイト株式会社 担当 : 永妻
Tel : 03-6822-5055
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