医療・医薬・福祉

【AYA week 2021 イベント オンラインセミナー】もっと知ってほしいAYA世代のがんとセクシュアリティのこと

認定NPO法人 キャンサーネットジャパン
 特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン(以下、CNJ)は、AYA week 2021*のイベントとして、2021年3月19日(金)にオンラインセミナーを開催します。



 AYA世代のがん患者やそのパートナーにとっての性に関することをテーマとしたセミナーです。がんやがん治療によって影響を受ける性に関することは、とてもデリケートな内容であり、これまであまり取り上げられることがありませんでした。がん治療を専門にする医師には話しにくく、相談を受ける医師をはじめとした医療従事者にも十分な対応が出来ない、という側面もあります。医療従事者も患者やパートナーもがんやがん治療に伴い影響を受ける性機能、性に関することは「仕方がないこと」「生きることと引き換えに」と無意識に考えてしまっているところもあります。
 医学の進歩により、がんと共に、あるいは、がんを克服して社会生活を送れるようになってきました。がん患者への就労支援が進む中にあっても進んでいない、がん患者やパートナーへのセクシュアリティ支援を進めていく事業の一環としても本セミナーを開催いたします。本セミナーでは、特に、AYA世代のがん治療と性について体験談も交えお話しいただく他に、質問も随時受け付けて可能な限りお答えしていきます。男女問わずAYA世代のがん患者さんをテーマにしていますが、年齢は問いませんのでお気軽にご参加ください。また、がん患者・パートナーだけでなく、医療従事者や一般の方の参加も可能です。

【開催概要】
・開催日時:2021年3月19日(金) 18:30-20:00
・内  容:
講演1.:がんになって改めて考える性のこと
 講師:渡邊 知映(昭和大学保健医療学部 教授 )

体験談:ふたつのがんを経て、年齢を重ねるにつれて
 講師:佐藤 崇宏(精巣腫瘍・白血病経験者)

講演2.:がん治療と妊孕性・性機能
 講師:湯村 寧(横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター泌尿器科 部長)

Q&Aセッション (事前にいただいた質問の他、ウェビナーでは当日の質問も受け付けます)
 パネリスト:湯村 寧、佐藤 崇宏
 モデレーター(司会):渡邊 知映


・開催形式:オンライン(zoomウェビナー・YouTubeライブ配信)

・定  員:
zoomウェビナー 定員100名(がん患者・パートナー先着順)
YouTubeライブ配信 定員無し(医療従事者、一般、どなたでも参加可能)

・参加費用:無料(事前申込制) 今後の開催のためご寄付をお願いいたします

・申  込:https://www.cancernet.jp/30659 (QRコードからもお申し込みが可能です)


・主  催:NPO法人キャンサーネットジャン

・後  援:一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会

寄付のお申し込み:https://www.cancernet.jp/donation

*AYA week 2021は「若い世代とがん」の今を、世の中に発信していく1週間です。一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会では、第3回学術集会開催を機に2021年3月14日(日)~21日(日)を「AYA week 2021」と称してAYA世代がんの社会啓発活動を推進します。

<認定NPO法人キャンサーネットジャパン>
 1991年に、2人の医師により、米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布したことに始まり、以来、FAX、Eメールによるセカンドオピニオンサービス、NCIPDQの翻訳Web公開(現在は終了)等で標準治療の普及に貢献してきた。2001年にNPO法人化、同年ホームページが日経インターネットアワードを受賞。2007年1月からは組織を一新し、専用事務局を開設。がん医療の啓発イベントの開催、教育事業等を通して、一貫して「科学的根拠に基づくがん医療の 普及啓発」に取り組む。これらの活動を通して、がんと向き合う人々が、自分らしくがんと向き合える社会を実現することを目指している。がんの最新情報発信のため2014年から毎年夏に開催しているCancer Forumは、2日間で3,000名以上の参加者が集い、がん患者・家族らのための最大級のイベントとなっている。2016年8月、認定NPO法人となる。
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