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日本初!*1 単一素材のフィルムパッケージを採用した「ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン」を2021年4月7日(水)より発売

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
~プラスチックの使用量削減・循環利用につながるイノベーションおよびビジネスモデルを順次導入へ~

ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:サンジェイ・サチュデヴァ)は、循環型社会の実現に向けて、ヘアケアブランド「LUX(ラックス)」から、よりリサイクルしやすい単一素材のフィルムパッケージを日本で初めて*1採用した「ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン」を、2021年4月7日(水)より店舗限定で発売します。また、2021年2月より、新しいビジネスモデルとして、移動販売車を使った量り売りの実証実験をスタートします。





PET単一素材のフィルムパッケージを採用 「ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン」



日本の日用品市場は、つめかえ・つけかえ用製品が全製品出荷量の約80%を占めます*2。つめかえ用製品のフィルムパッケージは、プラスチックの使用量をボトル本体に比べて約70~90%減らせます。その一方で、一般的なフィルムパッケージは、バリア性、保存性、強度を保つために、PET、ポリエチレン、アルミなど複数素材で構成されており、リサイクルしにくいという課題があります。
そこで、ユニリーバ・ジャパンは、凸版印刷株式会社の製品であるPET基材のGL BARRIER(R)にPETシーラントを組み合わせた単一素材のフィルムパッケージをベースに、共同で内容物との適性試験や品質検証などを行うことで、日用品にも使える単一素材のパッケージを実現。優れたバリア性や保存性、低吸着性を持たせつつ、よりリサイクルしやすくしました。また、アルミフィルムで構成された従来品と比べ、包材製造時のCO2排出量を約25%削減することが可能になりました。
2021年4月7日(水)には、この技術を日本で初めて採用した「ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン」を店舗限定で発売します。今後、より高い強度が求められる通常サイズ・大容量サイズのつめかえ用製品を含め、幅広い製品への応用を検討していきます。同時に、使用済パッケージを回収し、ボトルからボトルへ、フィルムパッケージからフィルムパッケージへと水平リサイクルする仕組みの構築に向けた検討もひきつづき進めていきます。

ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン
売上No.1 ブランド*3 「LUX(ラックス)」からのノンシリコンシャンプー。天然エッセンシャルオイル*4配合。パラベンフリー、合成着色料フリー。単一素材のフィルムパッケージを採用。

内容量:20g
価格:オープン価格
発売日:2021年4月7日(水)店舗限定発売
(株式会社カインズ、 JR九州ドラッグイレブン株式会社、
 株式会社島忠、株式会社新生堂薬局、マツモトキヨシグループ、
 ディスカウントストア スーパー・キッドの一部店舗;五十音順)


*1 ユニリーバと凸版印刷が実現したGL BARRIER(R)を使用したPETモノマテリアル包材を利用
*2 日本石鹸洗剤工業会 「石鹸洗剤業界における容器包装プラスチック使用量の推移」(重量ベース):2019年実績。
*3 INTAGE SRIシャンプー・コンディショナー市場2019年5月~2020年6月金額シェア *4 イランイランオイル:保湿成分


量り売りの実証実験をスタート 「リフィルステーション」



プラスチックの削減には、プラスチックの使用量を減らす(リデュース)、資源として再生する(リサイクル)に加えて、繰り返し使う(リフィル&リユース)が重要です。ユニリーバでは、インドネシア、英国、チリなどで、シャンプーや洗剤を量り売りする新しいビジネスモデル「リフィルステーション」を試験導入しています。
 ユニリーバ・ジャパンでも、2021年2月から、長野県佐久市において、日本初となる移動販売車を利用した「リフィルステーション」の実証実験を予定しています。同市にてレストランやウェディング事業に加え、お買い物の難しい地域の皆さまに日用品・食品をお届けする移動販売サービス「みんなのご近所さん」を展開している有限会社ジャンリッツと連携して、シャンプーなどを量り売りします。佐久市のほか数か所で実証実験を予定しており、これらの実証実験で得られた効果の検証を行った上で全国展開に向けての具体的な計画の策定・実施に向かう予定です。
量り売りを通じて、消費者の皆さまが、気軽に楽しく気が付けばエコにつながるお買い物体験ができる機会を広げてまいります。(緊急事態宣言等の状況により時期が変更となる可能性があります)

ユニリーバは、サプライヤーの皆さま、小売業の皆さま、再生業者の皆さまをはじめ、その他関係者の皆さまのご支援をいただきながら、プラスチックの使用量削減・循環利用につながるイノベーションおよびビジネスモデルを順次導入し、全国へ広げていくことで、プラスチックがごみにならず、資源として再利用することが“あたりまえ”になる循環型社会への早期転換を目指してまいります。



ご参考:ユニリーバのプラスチックごみのない循環型社会に向けた目標と取り組み


ユニリーバは、2010年から「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」の一環として、プラスチックの使用量削減に取り組んできました。さらに2019年10月には、製品をつくるところだけではなく、使い終わった後のことにも企業として責任を持ちたいという想いから、2025年までの3つの目標を掲げました(下図左)。世界規模の消費財メーカーとして初めてプラスチックの使用量を絶対量で10万トン以上削減することを約束し、取り組みを加速させています。詳しくはユニリーバ・ジャパンのサイトをご覧ください。https://www.unilever.co.jp/sustainable-living/approach-to-plastic/

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