美容・健康

コロナ禍での検診機会の減少で需要増加 自宅で簡単にガン・生活習慣病のリスクチェック 「おうちでドック(R)」検査数7万件※1 突破

ハルメク・ベンチャーズ株式会社
 ヘルスケアベンチャーのハルメク・ベンチャーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾尚英)が提供する、がんと生活習慣病の郵送型検査サービス「おうちでドック(R)」の検査件数が累計7万件 ※1 を突破いたしました。2020年の上半期では前期比の1.8倍を記録(※2)。多くの人がコロナ禍で医療機関に足を運ぶ機会が減っている中、自宅で健康状態を把握できるサービスとして注目を集めています。 ※1)採血検査、尿検査をそれぞれ1件とカウント ※2)2019年10月1日~2020年3月31日と2020年4月1日~9月30日の半期で比較した際の検査数




■好調の理由:コロナ禍で健診が受けにくい状況下で、生活習慣病検査の需要が増加
 ハルメク・ベンチャーズ株式会社の調査※3によると、「健康診断、がん検診、人間ドック」受診状況のうち、最も受診者が多い「健康診断」を2年以内に受診した方は全体の57%でしたが、その方々にコロナ禍での健診受診意向を伺ったところ、「今年は受診を控える、控えた」という方は、54%となりました。また、受診を控える理由は、「院内感染リスクがある(89%)」が最も大きく、新型コロナウイルス感染拡大が一般の方の受診意向に大きく影響を与えていることが分かりました。
※3)調査期間:2020年9月
調査方法:インターネット調査
有効回答数:287名

■自宅で簡単にリスクチェック 「おうちでドック(R)」とは
 「おうちでドック(R)」は、数滴の血液と尿でがんや生活習慣病のリスクチェックが病院と同等の精度で実施できる在宅ヘルスチェックソリューションであり、2017年11月の発売以来、購入者の88%の方から「満足し、また使いたい」と声を寄せて頂いています。主な利用者は、人間ドックの受診機会がない、または受診ハードルが高い方で、専業主婦・フリーランス・シニア・自営業者等が多くなっています。

【おうちでドック(R)の特徴】
特徴1.自宅で数滴の血液を採取し郵送することで、「がん、糖尿病などの生活習慣病」のリスクチェックができる郵送型検査サービス
特徴2.病院と同じ生化学検査、がんマーカー検査、胃がんリスクABC検査を実施しており、検査精度は病院と同等を実現
特徴3.検査結果は希望者全員に対して無料で医師が個別で電話解説をしてくれる
特徴4.「医師紹介サービス」 「健康相談チャット」を提供するオンラインサービス「clintal(クリンタル)」を無料で利用できる※4
※4)無料利用期間:おうちでドック出荷から6ヶ月間。clintalサービス提供会社:株式会社JMDC

【チェックできる疾患】
 おうちでドック(R)でチェックできる疾患は以下のようになっており、検査したい内容に合わせて全部で7種類のキットから選ぶことができます。
●生活習慣病(動脈硬化・糖尿病・肝臓疾患・腎疾患・高血圧・肥満度・栄養障害等)
●がん(大腸がん・食道がん・胃がん・前立腺がん・乳がん・子宮がん)

■おうちでドック(R)の開発背景・今後の展望
・ハルメク・ベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 松尾 尚英

 新型コロナウイルスの感染への不安から、がん検診の受診率が激減しています。日本対がん協会によると、がん検診の受診率が、2020年4月は前年比で15%、5月は8%にまで減り、通年で3~4割減になる見通しです。また、生活習慣病などを予防する健康診断でも、受診者数が3割以上減っていることが明らかに。来年か再来年には、がんで亡くなったり生活習慣病を患ったりする方が急増する可能性があります。
 私たちは一人ひとりが「よりよく生きる」為には健康がベースになると考えています。その為には、「自らの現状を知る」ことが大事だと思っています。予防・未病分野で「確かなサービス」「使いやすいサービス」「適法なサービス」を運営する事で、きっかけや動機づけ、滑らかに意識変容・行動変容する為のサポートを行い、世の中の「健康に繋がる行動」を増やしたいと思っています。

■ハルメク・ベンチャーズとは
 女性誌No.1の発行部数※5であるシニア女性向け雑誌「ハルメク」を発行する、株式会社ハルメクの戦略子会社として、2014年12月に設立。シニアからの興味・関心が高い「健康」というテーマに沿い、日本をもっと元気にしたいという想いを実現するために、挑戦し続けています。
※5)日本ABC協会発行社レポート(2020年1月~6月)

<参考資料>
<ハルメクホールディングスによるヘルスケア領域へのその他の取り組み>
 株式会社ハルメクホールディングスは、ハルメク・ベンチャーズの他にも、女性誌カテゴリー販売部数No.1を誇るシニア女性誌「ハルメク」を販売する(株)ハルメク等、シニア女性をターゲットとしたビジネスを多数展開するグループ企業です。
 また、シニア女性の健康に関するニーズを軸に、様々な事業・サービスを展開しており、「おうちでドック」以外にも、以下のようなサービスを展開しています。

■ハルメク・ベンチャーズ:「おうちで認知機能チェック」


 東京大学酒谷特任教授の発明※6を事業化した日本初の「検査負担ゼロ」の認知機能リスクチェックサービス。健診で行った一般血液検査の結果を入力することで、認知機能の判定を利用者にお知らせします。これにより、自らのリスクに気づいていない健常者に対して早期リスクアラートを行い、適切な受診勧奨を行うことが可能になります。
 日頃受診している健康診断データをインプットし、ディープラーニングすることで、認知症リスクを測る「MMSEスコア※7」を推定します。通常の検査に比べ、「検査負担がない点」「マススクリーニング(多人数同時検査)が可能な点」「安価な点(1千円~2千円/1検査※8)」が特徴となっています。
※6)酒谷薫東京大学特任教授が日本大学 工学部・電気電子工学科 教授、医学部・脳神経外科学講座 教授(兼担)時の発明
※7)MMSE( Mini-Mental State Examination )について
認知症のスクリーニングテストとして世界的に広く活用されており、見当識や単語の記銘、計算、図形の描画などで構成されています。一般に30点満点中、27点以下は軽度認知障害(MCI)の疑い、23点以下で認知症の疑いがあるとされます。
※8)提供スキームにより価格は変動

■(株)ハルメク:オンラインイベント「リンパが流れるセルフケア講座」


 シニア女性向けのイベントを年間200回開催する(株)ハルメクの文化事業部では、2021年1月23日に薬剤師・リンパケアトレーナー木村友泉さんによるリンパケアのオンライン講座を行いました。ハルメク主催のイベントで初めて申込をインターネットでもできる形にしたところ、申込者はオンラインイベント過去最高の435名(うち7割がWEB申込)となりました。また、満足度は5点満点で平均4.63となり、オンラインイベントは低くなる傾向がある中、リアルイベントと同水準となりました。コロナ禍でシニア女性にとって健康・運動への意識が高まっている一つの表れと言えそうです。
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