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HVC KYOTO 2021 登壇者・パートナーシップ企業募集開始 日本最大級のヘルスケア分野特化型ピッチイベント

KRP
日本貿易振興機構(以下、JETRO京都:所長 牧野直史)、および、京都リサーチパーク株式会(以下、KRP:代表取締役社長 小川信也)は、このたび、ヘルスケア分野に特化した英語のピッチイベント「HVC KYOTO 2021」のピッチ登壇者、ならびにパートナーシップ企業の募集を開始します。 ヘルスケア分野でグローバル市場に打って出る志高いベンチャーおよび起業志向の研究者のピッチ登壇をお待ちしています。あわせまして、当該分野の新規案件に関心をお持ちの企業さまにパートナーシップ*1へのご参画をお願いします。



はじめに
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア分野で革新的な技術を持っているベンチャー企業のグローバルな事業展開をサポートするための日本最大級の英語ピッチイベントです。2016年の発足以来、京都の産学公が連携して毎年開催しています。昨年は「大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム*2」が、国のスタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市*3に選ばれ、HVC KYOTOも拠点都市形成・発展に向けた一連の取組みとなっています。さらに、今回は、経済産業省「産学融合拠点創出事業」に採択された関西イノベーションイニシアティブ*4(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所 略称KSII)に共催をご検討頂いています。主催者一同、HVC KYOTOが、京都をゲートウェイとしたイノベーション・エコシステムの一翼を担う持続可能なイベントとなるよう、一層尽力してまいります。

HVC KYOTO 特徴
 HVC KYOTOの大きな特徴以下の5点です。
1.技術的な背景を重視して選考されたヘルスケア分野のベンチャー企業に対象を特化していること、2.筑波大学教授の小柳智義氏*5をはじめとした専門家による事前メンタリングを実施し、グローバルな事業展開を視野に入れた出口戦略のあり姿を提示したピッチとなるよう指導していること、3.当日は、ピッチ毎に、基調講演の講師、事業会社やVCの技術探索責任者など、国際的に活躍されているプロフェッショナルによるメンタリングが公開型で行われるため、実践的な視点を共有できること、4.更に当日は、別会場で、事業提携や共同研究を探索されている、パートナーシップ企業やVC(ベンチャーキャピタル)の技術探索責任者とピッチ登壇者の個別面談も実施していること。5.ヘルスケアや先端科学の事業化が盛んな米国ベイエリア・ボストン地域、英国など世界からキーパーソンを講師にお招きしていて、イノベーション・エコシステムの最新動向を知る貴重な機会であること (参考動画)https://youtu.be/Z1Uqy7JFZuM

過去登壇者の実績~累積資金調達額は86億円~
過去5回のピッチ登壇者は延べ91件です。登壇後の累積資金調達額は、公開情報ベース・国内企業限りで約86億円に達しているほか、著名な賞や国家プロジェクトに採択されていて、良質な成長機会にいち早く出会える場として浸透してきました。
6回目となるHVC KYOTO 2021開催に向け、ピッチ登壇候補者と、ヘルスケア分野の新技術・新サービスに関心の高い事業会社さま及びVCさま等からのパートナーシップを募りますので、ご応募ご参画のほど、お願い申し上げます。HVC KYOTO 2021ホームページ:https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/2204.html

HVC KYOTO 2021概要
開催日:2021 年7月2日(金)9:30~18:00(開場9:00) 事前メンタリングは5月・6月に実施予定
会場:KRP4号館 地下1階「バズホール」他(京都市下京区粟田町93)およびオンライン
主催:独立行政法人日本貿易振興機構、京都リサーチパーク株式会社
共催(予定):京都大学産官学連携本部(略称SACI)、関西イノベーションイニシアティブ(代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)
定員:関係者のみ来場可。オンライン含め300名程度
参加費:無料 事前登録要。※一般参加のご案内は、6月初旬の予定。
言語:英語
内容:基調講演(Stanford大学SPARK*6をはじめグローバルに活躍されているヘルスケアベンチャーエコシステムのキーパーソンを2-3名招請)、ピッチ約20件、ピッチ登壇者とパートナー企業の個別面談・併設展、招待制交流会(参考)HVC KYOTO 2020報告https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/1910.html

ピッチ登壇のご応募について
対象創薬からデジタルヘルスまで幅広なヘルスケア分野の起業家および研究者(学生・海外企業も応募可)
応募方法:エントリーシートをダウンロードし、必要事項をご記入の上、hvckyoto@krp.co.jpまでメール添付で送付。※ダウンロード⇒ https://business.form-mailer.jp/fms/f1cecddf115989
応募締切:2021年4月5日(月)
スケジュール:<4月末頃> 書類選考により20件前後を選抜し、選考結果を通知します。<5月・6月>選抜者対象の事前メンタリング会(5月・6月各1回)にてブラッシュアップいただきます。<7月2日>イベント当日は、「公開メンタリング付きピッチ・パートナー企業との個別面談・併設展・交流会」に参加いただきます。
特典:国内旅費実費支給(条件付き)、表彰制度あり(例.パートナー企業賞、ジェトロ賞、KRP賞)
(参考)過去のピッチ登壇者一覧 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/945.html

パートナーシップへのご参画について
対象企業イメージ:製薬、診断、医療機器、AI / IoT、VC、金融機関、不動産開発など
特典:ピッチ登壇者との個別面談・メンタリング・併設展・交流会など
※登壇者の情報共有のタイミングや指名権限などは、パートナーシップメニューに依拠します。(参考)過去のパートナー企業 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/944.html

*1 パートナーシップについて

※ピッチ登壇者との接点(情報共有時期、指名権など)は金額に依拠します。
* 会期終了後も当日の動画視聴および登壇者との接点機会確保が可能です。
**登壇者から指名された場合のみ、かつ、最大3社まで個別面談が出来ます。
***企業賞授与先に限り個別面談の指名権あり。登壇者から指名された場合は上限なし。
*2  京都市,京都府,(一社)京都知恵産業創造の森,経済団体,民間組織等30団体で構成する「京都スタートアップ・エコシステム推進協議会」が、大阪、ひょうご神戸の各コンソーシアムと連名で組織するもの。
*3 世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステムの拠点の形成と発展を目指し、スタートアップや支援者の一定の集積と潜在力を有する都市において、地方自治体、大学、民間組織等が策定した拠点形成計画を内閣府が認定し、その中でも重点的に支援を実施する都市として選定されるもの。
詳細 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/index.html
*4 関西イノベーションイニシアティブhttps://ksii.jp
*5 小柳智義 博士(理学)。現職は、筑波大学医学医療系教授 つくば臨床医学研究開発機構 (T-CReDO) TR 推進・教育センター⾧。SPARK 創始者の Daria Mochly-Rosen 博士に師事。日米両国で Biotech 企業における事業開発、マーケティング職を経て、京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL) 特定准教授。KUMBLにいた2016年に自らのスタートアップでの経験に基づき、起業前からグローバル市場への展開を念頭に置いてビジネスモデルを描く重要性を説き、HVCKYOTOを提唱。筑波大学では、医師・臨床開発、VC などのプロフェッショナルとチームを組み、起業やシーズの実用化を目指す若手研究者を対象とした医療系スタートアップのトレーニングプログラム Research Studio powered by SPARKを運営している。

*6 SPARKとは、創薬シーズを基礎研究から臨床試験まで推し進めていくトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を推進するために必要な教育やメンタリングを提供するStanford大学の産学パートナーシッププログラム。産業的なスタンダードを用いてより低額に Proof of Concept(POC:概念実証)を行うため、Daria Mochly-Rosen教授により、2007 年に設立された。専門家へのアクセスや専用の研究施設、研究開発を進めるための資金援助がある。これまでエントリーした110プログラムのうち73プログラムが完了していて、その59%が起業、ライセンスアウト、あるいは、臨床試験へ進んでいる。 https://sparkmed.stanford.edu/

京都リサーチパークとは
全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて480組織・4,500人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。



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