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Tokyo Deaf Football Club/東京ユナイテッドFCプラス所属 デフサッカープレイヤー仲井健人選手とのサプライヤー契約締結

ベースフード株式会社
完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」において、TDFC(Tokyo Deaf Football Club)および東京ユナイテッドFCプラスに所属するデフサッカープレイヤーの仲井健人選手とのサプライヤー契約を締結したことをお知らせいたします。

※デフサッカーとは、聴覚障がい者のサッカーであり、競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないサッカー」の愛称で呼ばれています。基本は健常者のルールと同じですが、主審は笛とフラッグ、審判員はフラッグを使用して試合を進行します。



■「BASE UP SPORTS PROJECT」を通じた各種活動支援
ベースフードは、“一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会”の実現を目指し、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンにおいて、完全栄養食を日常の暮らしの中に取り入れていただくことで心身の健康の“ベースアップ”をサポートする活動「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。
この度、同活動内で展開している「BASE UP SPORTS PROJECT(ベースアップスポーツプロジェクト)」において、TDFC(Tokyo Deaf Football Club)および東京ユナイテッドFCプラスに所属するデフサッカープレイヤーの仲井健人選手にご賛同いただき、今回のサプライヤー契約が実現いたしました。
今後は、仲井健人手へ「食」のサポートとして各種「BASE FOOD」シリーズを提供する他、各種活動への協力、「栄養とスポーツパフォーマンス」の啓蒙活動など、幅広く活動を共に展開していきたいと考えています。


















<仲井健人選手 コメント>
このたび、ベースフード様とサプライヤー契約を締結させていただくことになりました。日頃から愛用しているベースフード様とパートナーとしてご一緒できることを嬉しく思います。
私自身、日頃のコンディションのために体に入れるものにはこだわりがあります。そんな中、体に良いものを手軽に食べられるBASE FOODは忙しい社会人やアスリートにとって心強い存在です。
今後はベースフード様とともに、デフサッカーの発展や認知度向上はもちろん、2025年に日本で開催されるデフリンピックでの代表選出、そして優勝を目指して全力で頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。



【仲井健人選手プロフィール】
1993年3月4日生まれ。大阪府岸和田市出身。小学2年生からサッカーを始め、高校1年生からデフサッカー(聴覚障がい者が行うサッカー)を始める。2012年にデフサッカー日本代表に選出され、アジア大会優勝やデフサッカーW杯(世界選手権大会)準優勝など、数々の国際大会でチームの躍進に貢献。
ピッチ外でも、障がいの有無に関わらず誰もがプレーできる環境づくりに注力し、健常者と障がい者が融合したクラブチーム「レプロ東京」の設立や「東京都デフサッカー協会」の設立など、デフサッカーをはじめとする障がい者サッカーの普及と発展に尽力している。
<SNS>
Instagram:https://www.instagram.com/kento_nakai/

<経歴>
デフサッカー:大阪アジアンタールFC - Ibaraki Deaf Football Club - Tokyo Deaf Football Club
サッカー:岸和田高校 - 筑波大学 - つくばFCネクスト - レプロ東京 - 東京ユナイテッドFCプラス

<国際大会実績>
2017年 第23回夏季デフリンピック競技大会 出場
2018年 第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会 準優勝
2019年 第3回アジア太平洋ろう者フットサル選手権大会 準優勝
2019年 第4回ろう者フットサル世界選手権大会 10位
2023年 第4回ろう者サッカー世界選手権大会 準優勝
2024年 第10回アジア太平洋ろう者競技大会 優勝

■「BASE UP PROJECT」概要
スポーツ、音楽、芸術、カルチャーなどのシーンで活躍する人たちやそれらを楽しむ人たち、夢を実現するために頑張っている方々、そしてサスティナブルな社会の実現に向け、「栄養」「健康」という側面から応援、サポートし、“明日の笑顔を皆さんと共に”という想いが込められたプロジェクトです。



■「BASE UP SPORTS PROJECT」概要
各種スポーツシーンやボディメイクにおいて、スマートフード完全栄養食である「BASE FOOD」を日常的に取り入れていただくことで、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートしていくプロジェクトです。



<スポーツ選手/チーム・団体に向けた「BASE UP SPORTS サプライヤー契約・プログラム」参加者募集>
スポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする取り組みとして、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供等、各種サポート活動を実施いたします。
サプライヤー活動では、中長期的に活動をサポート・支援する「サプライヤー契約」と、老若男女問わずアクティブにスポーツを楽しむ方々へ完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、サンプリングをはじめ短期的に活動をサポートする「サプライヤープログラム」を展開していきます。
※応募方法や募集期間、諸条件等につきましては、公式note(https://note.basefood.co.jp/m/mf363ff308d08)をご確認ください。

<BASE UP SPORTS サプライヤー契約一覧(現時点)>

▶︎「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」および「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」問い合わせ先:info@baseupsports-project.com
■スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。
2017年2月の販売開始から、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies、Deliとシリーズを増やし、累計販売数は2億袋を突破、定期購入者数は21万人を超えました。(2024年6月末時点)






■ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立  : 2016年4月5日
本社  : 東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 : 橋本舜
事業内容: 完全栄養食の開発・製造・販売
URL  : https://basefood.co.jp

*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE YAKISOBAは2個、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
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