オーティコン補聴器、「目立ちにくさ」ｘ「妥協のない音質・性能」を実現した先進補聴器「オーティコン オウンSI」を蔦屋家電＋にて追加展示
デマント・ジャパン株式会社 オーティコン補聴器
～これまでの補聴器イメージを払拭、思わず手に取りたくなるカッコいい補聴器～
世界的な聴覚ケアグループ、デマントの補聴器旗艦ブランドで120年以上の歴史を持つオーティコン補聴器（本社︓神奈川県川崎市、プレジデント︓齋藤 徹、以下 オーティコン）は、明日2025年6月20日より、二子玉川 蔦屋家電 1階 次世代型ショールーム「蔦屋家電＋（プラス）（東京都世田谷区）の当社展示スペース（現在、耳かけ型補聴器「オーティコン インテント」を展示中）に、耳あな型補聴器「オーティコン オウンSI（以下、オウンSI）」のIICを追加展示します。
「オウンSI」は、耳の穴に入れて使う「耳あな型の補聴器」で、小さくてつけていることがほとんど目立たない補聴器に、当社第二世代の先進AI(DNN)が搭載されています。オーティコン独自の脳から聞こえを考える「ブレインヒアリング」の開発理念に基づき開発され、周囲360°すべての音を高速で分析、ユーザーが聞きやすいように処理して届けます。それはまるで「聞こえのコンシェルジュ」のようにユーザーに寄り添い、聞こえをサポートする先進補聴器です。
オウンSI イメージ画像
オウンSI 展示内容
■背景
最近の補聴器は、目立ちにくくスタイリッシュなデザインが多く、テクノロジーも進化していますが、日本では、従来の補聴器のイメージが払拭されず、補聴器にネガティブなイメージを持っている方が多いようです。しかしながら、実際使ってみると見た目も気にならず、聞こえが改善して人との会話が楽しめるようになった、出かけることが億劫でなくなったなどQOLの改善につながっている方が一定数いらっしゃるようです。多くの方が一般的にもつ一昔前のイメージを払拭し、アクティブシニアの方々や、その子供世代に最新の補聴器を知ってもらうべく、当社は5月3日より、耳かけ型、先進補聴器「オーティコンインテント（以下、インテント）」を蔦屋家電＋に展示しています。展示開始から約1か月、多くの方に見てもらい、「見た目の良さや軽さ」についてポジティブなコメントを多数いただいています。また「通常、補聴器を手に取って見るためには、実際に補聴器を販売している販売店や眼鏡店の暖簾をくぐる必要があり、敷居が高いイメージだが蔦屋家電＋で気軽に見ることができてよかった」といった、「蔦屋家電＋に補聴器を展示していること」についてのポジティブなコメントも多く頂戴しています。 より多くの方に新たに発売となった「目立ちにくさ」と「妥協のない音質・性能」を両立した、極めて小さい耳あな型補聴器「オウン SI」（IICのみ展示）も見ていただくべく、当社展示スペースに追加展示することになりました。
■オーティコン補聴器 プレジデント 齋藤徹のコメント
次世代型ショールーム「蔦屋家電＋」に当社の先進補聴器「オウンSI」を追加展示できることを大変嬉しく思います。「オウンSI」の目立ちにくさと音質の良さは、デンマークの老舗ブランド「オーティコン」の先進技術によるものですが、加えて、フルカスタマイズのオーダーメイドの製品を海外メーカーでありながら、当社国内製造拠点にて熟練した日本人技術者が一人ひとりの耳あなの形状に合わせて一つずつ丁寧に補聴器の形を成型していることも当社の耳あな型補聴器の特筆すべき点です。より多くの方々に気軽に蔦屋家電＋を訪れ、当社の補聴器展示を見ていただけたら幸いです。
■出展概要
出展期間：5月3日（土）～８月1日（金）（予定）
＜「オウンSI」出展期間：６月20日（金）～８月1日（金）予定）＞
営業時間 ：10:00～20:00
場所 ：蔦屋家電＋ （二子玉川 蔦屋家電 1階）
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/
■先進補聴器「オーティコン オウンSI」
2025年5月13日に発売となった 「オウンSI」は「見えない・目立たない」点と「音質・聞こえに妥協しない」ことを両立したフルオーダーメイドの「耳あな型」補聴器（IICおよびCICの２つのスタイル）です。当社第二世代の先進AI（DNN2.0）が、ユーザーの周囲360°全ての音を高速で分析、ユーザーが聞きやすいように瞬時に調整します。まるで、あなただけの「聞こえのコンシェルジュ」のようにあなたに寄り添い、日々の聞こえをサポートします。フルオーダーメイドの「耳あな型」補聴器は当社国内拠点で一つひとつ熟練のスタッフにより丁寧に製造されています。
国内拠点で一つひとつ成形
■オーティコンの耳あな型補聴器はすべて国内でハンドメイド
https://www.oticon.co.jp/hearing-aid-users/hearing-aids/lineup/own/handmade-in-japan
■当社ブース、iPad内の動画、YouTubeリンク
▼オーティコン補聴器ホームページ
https://www.oticon.co.jp/
■オーティコン補聴器について
オーティコン（Oticon）は、1904年にデンマークで創設された補聴器業界におけるパイオニアです。
企業理念として「Life-changing technology（ライフチェンジング テクノロジー）」を掲げ、難聴による制限のない世界の実現を目指し、製品開発と聴覚ケアの普及に取り組んでいます。オーティコンは補聴器業界で唯一、聞こえと脳に関する基礎研究所を擁するメーカーであり、そこに在籍する聴覚学、脳神経科学、電子工学など様々な分野の研究者と、13,000人以上のテストユーザーによって、常に先進的で革新的な補聴器テクノロジーが生み出されています。オーティコン製品の最大の特徴は、脳から聞こえを考える「BrainHearing(TM)（ブレインヒアリング）」というアプローチです。「耳に音をどう届けるか」だけではなく、「脳が理解しやすい音を届けるにはどうするか」に着目した製品群は、第三者機関による確かなエビデンスに支えられ、世界100カ国以上で使用されています。日本でも1973年より補聴器の製造・販売を行っています。
■デマントグループについて
デマントは、1904年にデンマークのオーデンセで補聴器の輸入商から始まり、のちに補聴器の製造や診断機器、人工内耳事業へと参入していきました。現在、世界130カ国以上でビジネスを展開しています。デマントは2つの点で世界唯一の企業です。第一に聴覚ヘルスケアにおける全ての分野をカバーしていること、第二に慈善財団（ウィリアム・デマント財団）が所有する聴覚ヘルスケア企業であることです。全デマントグループ22,000人強の従業員とともに、聴覚ヘルスケアや聞こえの改善の研究、製品開発を行っています。
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～これまでの補聴器イメージを払拭、思わず手に取りたくなるカッコいい補聴器～
世界的な聴覚ケアグループ、デマントの補聴器旗艦ブランドで120年以上の歴史を持つオーティコン補聴器（本社︓神奈川県川崎市、プレジデント︓齋藤 徹、以下 オーティコン）は、明日2025年6月20日より、二子玉川 蔦屋家電 1階 次世代型ショールーム「蔦屋家電＋（プラス）（東京都世田谷区）の当社展示スペース（現在、耳かけ型補聴器「オーティコン インテント」を展示中）に、耳あな型補聴器「オーティコン オウンSI（以下、オウンSI）」のIICを追加展示します。
「オウンSI」は、耳の穴に入れて使う「耳あな型の補聴器」で、小さくてつけていることがほとんど目立たない補聴器に、当社第二世代の先進AI(DNN)が搭載されています。オーティコン独自の脳から聞こえを考える「ブレインヒアリング」の開発理念に基づき開発され、周囲360°すべての音を高速で分析、ユーザーが聞きやすいように処理して届けます。それはまるで「聞こえのコンシェルジュ」のようにユーザーに寄り添い、聞こえをサポートする先進補聴器です。
オウンSI イメージ画像
オウンSI 展示内容
■背景
最近の補聴器は、目立ちにくくスタイリッシュなデザインが多く、テクノロジーも進化していますが、日本では、従来の補聴器のイメージが払拭されず、補聴器にネガティブなイメージを持っている方が多いようです。しかしながら、実際使ってみると見た目も気にならず、聞こえが改善して人との会話が楽しめるようになった、出かけることが億劫でなくなったなどQOLの改善につながっている方が一定数いらっしゃるようです。多くの方が一般的にもつ一昔前のイメージを払拭し、アクティブシニアの方々や、その子供世代に最新の補聴器を知ってもらうべく、当社は5月3日より、耳かけ型、先進補聴器「オーティコンインテント（以下、インテント）」を蔦屋家電＋に展示しています。展示開始から約1か月、多くの方に見てもらい、「見た目の良さや軽さ」についてポジティブなコメントを多数いただいています。また「通常、補聴器を手に取って見るためには、実際に補聴器を販売している販売店や眼鏡店の暖簾をくぐる必要があり、敷居が高いイメージだが蔦屋家電＋で気軽に見ることができてよかった」といった、「蔦屋家電＋に補聴器を展示していること」についてのポジティブなコメントも多く頂戴しています。 より多くの方に新たに発売となった「目立ちにくさ」と「妥協のない音質・性能」を両立した、極めて小さい耳あな型補聴器「オウン SI」（IICのみ展示）も見ていただくべく、当社展示スペースに追加展示することになりました。
■オーティコン補聴器 プレジデント 齋藤徹のコメント
次世代型ショールーム「蔦屋家電＋」に当社の先進補聴器「オウンSI」を追加展示できることを大変嬉しく思います。「オウンSI」の目立ちにくさと音質の良さは、デンマークの老舗ブランド「オーティコン」の先進技術によるものですが、加えて、フルカスタマイズのオーダーメイドの製品を海外メーカーでありながら、当社国内製造拠点にて熟練した日本人技術者が一人ひとりの耳あなの形状に合わせて一つずつ丁寧に補聴器の形を成型していることも当社の耳あな型補聴器の特筆すべき点です。より多くの方々に気軽に蔦屋家電＋を訪れ、当社の補聴器展示を見ていただけたら幸いです。
■出展概要
出展期間：5月3日（土）～８月1日（金）（予定）
＜「オウンSI」出展期間：６月20日（金）～８月1日（金）予定）＞
営業時間 ：10:00～20:00
場所 ：蔦屋家電＋ （二子玉川 蔦屋家電 1階）
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/
■先進補聴器「オーティコン オウンSI」
2025年5月13日に発売となった 「オウンSI」は「見えない・目立たない」点と「音質・聞こえに妥協しない」ことを両立したフルオーダーメイドの「耳あな型」補聴器（IICおよびCICの２つのスタイル）です。当社第二世代の先進AI（DNN2.0）が、ユーザーの周囲360°全ての音を高速で分析、ユーザーが聞きやすいように瞬時に調整します。まるで、あなただけの「聞こえのコンシェルジュ」のようにあなたに寄り添い、日々の聞こえをサポートします。フルオーダーメイドの「耳あな型」補聴器は当社国内拠点で一つひとつ熟練のスタッフにより丁寧に製造されています。
国内拠点で一つひとつ成形
■オーティコンの耳あな型補聴器はすべて国内でハンドメイド
https://www.oticon.co.jp/hearing-aid-users/hearing-aids/lineup/own/handmade-in-japan
■当社ブース、iPad内の動画、YouTubeリンク
▼オーティコン補聴器ホームページ
https://www.oticon.co.jp/
■オーティコン補聴器について
オーティコン（Oticon）は、1904年にデンマークで創設された補聴器業界におけるパイオニアです。
企業理念として「Life-changing technology（ライフチェンジング テクノロジー）」を掲げ、難聴による制限のない世界の実現を目指し、製品開発と聴覚ケアの普及に取り組んでいます。オーティコンは補聴器業界で唯一、聞こえと脳に関する基礎研究所を擁するメーカーであり、そこに在籍する聴覚学、脳神経科学、電子工学など様々な分野の研究者と、13,000人以上のテストユーザーによって、常に先進的で革新的な補聴器テクノロジーが生み出されています。オーティコン製品の最大の特徴は、脳から聞こえを考える「BrainHearing(TM)（ブレインヒアリング）」というアプローチです。「耳に音をどう届けるか」だけではなく、「脳が理解しやすい音を届けるにはどうするか」に着目した製品群は、第三者機関による確かなエビデンスに支えられ、世界100カ国以上で使用されています。日本でも1973年より補聴器の製造・販売を行っています。
■デマントグループについて
デマントは、1904年にデンマークのオーデンセで補聴器の輸入商から始まり、のちに補聴器の製造や診断機器、人工内耳事業へと参入していきました。現在、世界130カ国以上でビジネスを展開しています。デマントは2つの点で世界唯一の企業です。第一に聴覚ヘルスケアにおける全ての分野をカバーしていること、第二に慈善財団（ウィリアム・デマント財団）が所有する聴覚ヘルスケア企業であることです。全デマントグループ22,000人強の従業員とともに、聴覚ヘルスケアや聞こえの改善の研究、製品開発を行っています。
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（2025/06/19 13:40）
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