医療・医薬・福祉

ヘルス・フォー・ヒューマニティ・レポート2018年度版を公表 環境・社会・ガバナンスに関する取り組みの進捗を報告

ヤンセンファーマ株式会社

*本プレスリリースは、2019年6月5日に、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンが発表したプレスリリースを翻訳・編集し、皆さまのご参考に提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先します。本資料(英文)については、以下をご参照下さい。
https://www.jnj.com/johnson-johnson-releases-2018-health-for-humanity-report
なお、本文中には日本未承認薬、未承認適用症に関する資料が含まれています。

ニュージャージー州ニューブランズウィック (2019年6月5日) ---ジョンソン・エンド・ジョンソン (NYSE: JNJ) は本日、当社の環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する取り組みの進捗について記した「ヘルス・フォー・ヒューマニティ・レポート2018年度版」を公表しました。本レポートでは主に、世界中でより良い健康を促進する、人財への投資、責任ある事業の推進、環境の保護に関する当社の取り組みの成果や進捗を報告するとともに、当社のヘルス・フォー・ヒューマニティ2020年達成目標と国連の持続可能な開発目標(SDGs)に向けた進捗も取りまとめています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン会長兼最高経営責任者のアレックス・ゴースキーは、以下のように述べています。「人びとの健康の軌跡を変革するには、あらゆる面で深く注力していく必要があります。この度、環境・社会・ガバナンスの向上に向けた私たちの取り組みの進捗を、ヘルス・フォー・ヒューマニティ・レポート2018年版としてご報告できることを大変嬉しく思っており、今後もより健康な社会の構築に向けて全力で取り組んでまいります。これらの取り組みは、ビジネスモデルの一部としてのみならず、当社の価値をあらわす根本的な理念でもあります」。

各分野における2018年の活動実績概要は以下のとおりです。
世界中でより良い健康を促進する


米国立衛生研究所(NIH)、HIVワクチン試験ネットワーク(HVTN)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団および南アフリカ医学研究協議会 (SAMRC)などのパートナーとの協力のもと、南アフリカの5か国において、HIV-1モザイクワクチンの初の大規模な有効性試験を開始
ルワンダにおける質の高いメンタルヘルスケアの強化およびアクセスの拡大を目的として、ルワンダ保健省との包括的パートナーシップ締結を発表
より良いケアの提供を目指し、67か国で、104,479名の医療者に基礎的なスキル向上のためのトレーニングとリーダーシップ育成を提供
世界中の新生児、乳幼児や母親を支援する医療スタッフの活動を支えるために国連児童基金(UNICEF)に1,000万ドルの支援を表明、パートナーシップを拡大


人財への投資


ジョンソン・エンド・ジョンソン ヒューマン・パフォーマンス・インスティテュートが開発したエナジー・フォー・パフォーマンスのプログラムに基づき、77,732名の社員にトレーニングを実施
より迅速に、透明性のあるプロセスで経験豊富な人財の採用ができるよう、プラットフォームを再構築


責任ある事業の推進


EUにおける小児臨床試験の実施を促進する全欧の治験ネットワークを2024年までに設立するconnect4children (c4c)プロジェクトを協働で推進
米国上場企業の政治活動、政治献金および政策の透明性を評価するCenter for Political AccountabilityのCPA-Zicklin指標において、「Trendsetter」のステータスを獲得


環境衛生


2020年までに炭素排出を20%削減するというヘルス・フォー・ヒューマニティの目標達成に向けて、2010年以降で26%の炭素排出削減を達成(スコープ1および2)。ジョンソン・エンド・ジョンソンのコンシューマーカンパニーは「New Plastic Economy Global Commitment」に加盟。製品パッケージへのリサイクル資材使用の拡大、使い捨てパッケージの削減、2025年までにプラスチック・パッケージの100%の再利用、リサイクルまたは堆肥化を推進


ジョンソン・エンド・ジョンソンが2018年に達成した成果を、動画にしてご紹介しています。ぜひ以下のURLをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=h0P_3e8oX1Q&feature=youtu.be

ヘルス・フォー・ヒューマニティ・レポートについて
ジョンソン・エンド・ジョンソンのヘルス・フォー・ヒューマニティ・レポートは、毎年、当社のビジネスに関連のあるESG分野における取組やその進捗を皆様にご報告するものです。本レポートでは主に、世界中でより良い健康を促進する、人財への投資、責任ある事業の推進、環境の保護に向けた取り組みを取り上げています。当社のウェブサイトにアクセスしていただき、本レポートの各国語版PDFをぜひご覧ください。本レポートの概要は、英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、中国語(繁体字/簡体字)、日本語でご覧いただけます。

ジョンソン・エンド・ジョンソンについて
私たちジョンソン・エンド・ジョンソンは、健康こそが豊かな人生の基盤であり、地域社会の繁栄と、発展を促す原動力であると考えています。 この信念に基づき、130年を超える長きにわたり、私たちはすべての世代の、人生のあらゆる段階の人々の健康を支えてきました。今日、世界最大級で広範な拠点を有するヘルスケア企業としての強みを最大限に活かし、世界中の誰もが、どこにいても、心身の健康と健全な環境を享受することができるよう、私たちは適正な価格でヘルスケアにアクセスできる、より健全な社会の実現に向けて努力しています。ジョンソン・エンド・ジョンソンは、私たちのこころと科学の力、画期的な発想力を融合させ、ヘルスケアを飛躍的に進化させるべく取り組んでいます。

追加コメント
ジョンソン・エンド・ジョンソンのグローバル・パブリック・ヘルス部門の代表であるジャック・ピータースのコメント:「世界では日々、人々の健康を阻む、より複雑で広範囲な新しい疾病が発生しています。それ故に、私たちは、単に治療法を模索するのではなく、世界中の各地域で疾病を予見し、防ぎ、封じ込める方法を変革しようと取り組んでいます。新たな方法によって、疾病を根絶し、未来の世代の健康を形作ることができるよう、粘り強く取り組んでいきます」。

ジョンソン・エンド・ジョンソンのグローバル・コミュニティ・インパクト部門のバイス・プレジデントであるローレン・ムーアのコメント:「世界中で、健康に関する様々な側面の進展がみられる一方、途上国・先進国の別なく、基本的な治療へのアクセス不足という課題が残っています。最前線で活動している人々との戦略的なパートナーシップを通じて、世界でも最も脆弱なコミュニティに届くよう資源を活用し、最も助けを必要としている方々にヘルスケアが行き渡るように取り組んでまいります」。

ジョンソン・エンド・ジョンソンのチーフ・ヒューマン・オフィサーであるピーター・ファソロのコメント:「当社はすべての人が健康な生活を送る権利を有していると考えており、当社を信頼してくださる人々に対して責任を負っています。60か国、134,000名の従業員が、世界で最も健康的な労働環境の構築と、次世代がさらに健康になることを目指して取り組んでいます」。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの環境衛生・安全・サステイナビリティ部門担当のバイス・プレジデントであるポーレット・フランクのコメント:「健康な人々には健康な地球環境が欠かせません。今、私たちが必要としている広範かつ迅速な改善に向けた変化には、チームの協力による取り組みが必要であり、全ての人々、企業そして政府が新たな方法で地球環境の保全に取り組む必要があるのです」。
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