AIが医師の正確かつ効率的な診断を支援する 医用画像解析ソフトウェア「EIRL(エイル)」を提供 エルピクセル株式会社に投資を実行
ミライドア株式会社
ミライドア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:澤田 大輔、以下「ミライドア」) は、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下「あすか製薬」)と共同で設立したあすかイノベーション投資事業有限責任組合(以下「あすかイノベーションファンド」)より、診断の見落としや創薬の遅延といった医療現場の課題に挑み、AI技術の社会実装を推進するエルピクセル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鎌田 富久、以下「エルピクセル」)に投資を実行しましたことをお知らせいたします。

◆投資先企業について
エルピクセルは、「医療AIで、すべての人々の健やかな未来を」というビジョンのもと、診断の見落としや創薬の遅延といった医療現場の根深い課題に挑み、AI 技術の社会実装を力強く推進してい ます。
同社はオープンイノベーションのハブとして多様なパートナーと連携し、革新的なプロダクトを創り出しています。臨床現場向けには、AIが医師の正確かつ効率的な診断を支援する医用画像解析ソフトウェア「EIRL(エイル)」を提供しています。また、研究・製造分野向けには、創薬プロセスを劇的に加速させるAIソリューション「IMACEL(イマセル)」を展開しています。
これら主力事業を通じて、予防、診断から創薬、手術に至るまで、医療のあらゆる場面で質の高いソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

◆あすかイノベーションファンドについて
(1) 投資目的
あすか製薬及びグループ企業との事業シナジーが期待されるスタートアップ企業への投資を通じた 「戦略的リターン」の確保を目的に投資を行います。
(2) 投資テーマ
1. 月経、不妊、更年期障害に関する課題解決を狙うスタートアップ
2. 医薬品研究において新規モダリティ、ドラッグデリバリーを研究しているスタートアップ
3. 新規デジタルヘルス、アプリ開発を行っているスタートアップ
4. アニマルヘルス、診断薬ビジネスを行っているスタートアップ
◆ミライドアについて
地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」、事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVC ファンド」、特定の投資領域を掲げ、業界の活性化を支援する「テーマ型ファンド」 に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
ミライドア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:澤田 大輔、以下「ミライドア」) は、あすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下「あすか製薬」)と共同で設立したあすかイノベーション投資事業有限責任組合(以下「あすかイノベーションファンド」)より、診断の見落としや創薬の遅延といった医療現場の課題に挑み、AI技術の社会実装を推進するエルピクセル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鎌田 富久、以下「エルピクセル」)に投資を実行しましたことをお知らせいたします。

◆投資先企業について
エルピクセルは、「医療AIで、すべての人々の健やかな未来を」というビジョンのもと、診断の見落としや創薬の遅延といった医療現場の根深い課題に挑み、AI 技術の社会実装を力強く推進してい ます。
同社はオープンイノベーションのハブとして多様なパートナーと連携し、革新的なプロダクトを創り出しています。臨床現場向けには、AIが医師の正確かつ効率的な診断を支援する医用画像解析ソフトウェア「EIRL(エイル)」を提供しています。また、研究・製造分野向けには、創薬プロセスを劇的に加速させるAIソリューション「IMACEL(イマセル)」を展開しています。
これら主力事業を通じて、予防、診断から創薬、手術に至るまで、医療のあらゆる場面で質の高いソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

◆あすかイノベーションファンドについて
(1) 投資目的
あすか製薬及びグループ企業との事業シナジーが期待されるスタートアップ企業への投資を通じた 「戦略的リターン」の確保を目的に投資を行います。
(2) 投資テーマ
1. 月経、不妊、更年期障害に関する課題解決を狙うスタートアップ
2. 医薬品研究において新規モダリティ、ドラッグデリバリーを研究しているスタートアップ
3. 新規デジタルヘルス、アプリ開発を行っているスタートアップ
4. アニマルヘルス、診断薬ビジネスを行っているスタートアップ
◆ミライドアについて
地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」、事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVC ファンド」、特定の投資領域を掲げ、業界の活性化を支援する「テーマ型ファンド」 に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2025/06/30 15:00)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (
)までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
