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認知症予防への意識の高まりから「認知症・MCI早期発見テスト」累計受検者数20万人突破 受検者数は前年比約111%増

株式会社エス・エム・エス
~認知症予防トレーニングを加えた介護事業者向け新サービス「認トレ(R)チャレンジ」提供開始~

株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部、以下「当社」)が提供する、認知症・MCI(軽度認知障害)早期発見のための自己診断テスト「認知機能チェック」の受検者数が、2019年4月で累計20万人を突破しましたのでお知らせします。また認知機能チェックに認知症予防トレーニングを加えた医師監修の認知症予防習慣化サポート「認トレ(R)チャレンジ」(以下、「本サービス」)を、介護事業者向けサービスとして新たに提供開始することをお知らせします。



【課題と背景】
超高齢社会の進行に伴い、認知症、あるいはその予備軍とみられる高齢者が増加しています。厚生労働省の推計によると、認知症の高齢者は2015年で約520万人、2025年には約700万人に達する(※1)とされており、国会では、認知症対策の基本理念を定めた認知症基本法案を、早ければ年内に成立させる見込みです。認知症基本法案には、共生と予防が重視され、また医療・介護サービスの提供体制の整備も盛り込まれています。
当社は介護事業者向け経営支援サービスなどを提供しています。昨今、介護事業者からの認知症予防サービスへのニーズは着実に増えており、さまざまなところで認知症対策と認知症予防への関心は高まりを見せていることが伺えます。


【「認知機能チェック」累計受検者数20万人突破について】
当社は、2011年8月より認知症専門サイト「認知症ねっと」を開始し、認知症・MCI(軽度認知障害)早期発見のための自己診断テスト「認知機能チェック」や認知症予防を支援するサービス「認トレ(R)チャレンジ」といった認知症予防サービスを開発・提供しています。この度「認知機能チェック」の累計受検者数が20万人を突破しました。受検者数(※2)は前年比約111%増となり、認知症予防への意識の高まりが伺えます。


【介護事業者向け「認トレ(R)チャレンジ」概要】
介護事業者向け「認トレ(R)チャレンジ」は、介護事業者からのニーズを受け、ひろかわクリニック院長広川慶裕医師監修の「認トレ(R)チャレンジ」を介護事業者向けにカスタマイズしたサービスです。定期的な「認知機能チェック」と「予防トレーニング」で、脳の健康維持に効果的とされる運動、脳トレ、生活習慣といった分野へ包括的にアプローチします。サービスの提供から解析結果レポートの提供まで一気通貫で行います。
介護事業者における認知症予防プログラムの提供をサポートすることで、従事者のサービス提供業務負荷軽減や定着支援・離職防止、ならびに自治体や居宅介護支援事業所向けの営業ツールとしてPR効果が期待できます。

(1)内容
介護事業所における認知症予防プログラムとして、「認知機能チェック」と「予防トレーニング」を提供します。定期的な「認知機能チェック」と「予防トレーニング」を導入しやすいパッケージとして用意。「認知機能チェック」の実施結果と推移を「解析結果レポート」として報告します。
1. 認知機能チェック
・Web(タブレット含む)、紙いずれかでチェックテストを実施
・日々の生活で使われる5つの認知機能を問題形式でチェック
2. 予防トレーニング
・気軽な運動に取り組める「身体トレーニング」と、「記憶力」「計算力」「言語能力」「遂行能力」「判断力」といった5つの認知機能を鍛える「知的トレーニング」
・トレーニング動画を、WebもしくはDVDにて提供(選択可能)
3. 解析結果レポート
・利用者の認知機能チェック結果を解析し、レポートとして提供
4. 介護サービス利用者別結果レポート(オプション)
・認知機能チェック結果推移と実施した予防トレーニングの内容を利用者毎に毎月作成。レポート形式で報告

(2)特長
・認知症予防専門ドクターである、ひろかわクリニック院長広川慶裕医師監修のもとに開発した、医師のアセスメント結果に基づく食事・生活習慣の指導と、運動・脳トレを組み合わせたプログラムを使用
・利用者は楽しみながら予防トレーニングを継続できるため、利用者の満足度向上に寄与
・介護従事者の業務負荷削減や自治体や居宅介護支援事業所向けの営業ツールとして利用可能
・介護従事者は認知機能チェックを活用した利用者個別状況把握が可能
・介護サービス利用者別結果レポートは、介護従事者と利用者や利用者家族とのコミュニケーションツールとしても活用可能

(3)導入事業者の声
株式会社SENSEが運営する通所介護事業所「デイサービスHEARTH(ハース)」(※3)にて試験導入。
・利用者が楽しんでトレーニングをやってくれている。特に身体トレーニングは楽しみながら継続できている
・少ない従事者数で、複数名の利用者にサービス提供できるのがよい
・Webを使ってトレーニングの実施記録を入力できるので、作業負荷が少なくなった
・介護サービス利用者別結果レポートは、利用者家族に利用者の様子を伝えるための良いコミュニケーションツールになっている

(4)価格
・6,000円(20名分)/月~提供可能

(5)URL:https://info.ninchisho.net/dem_prevent/pre40

※1:厚生労働省推計
※2:2017年5月~2018年4月の受検者数合計と、2018年5月~2019年4月の受検者数合計の比較
※3:デイサービスHEARTH(ハース)https://www.hearth-natural.com


【エス・エム・エスの認知症予防サービスについて】
1. 「認知機能チェック」について
2016 年11月より提供している、認知症の前段階といわれるMCI(軽度認知障害)で起こるとされる認知機能の低下を、5分程度でセルフチェックできる診断テストです。認知症の予防を促すことを目的として、ひろかわクリニック院長広川慶裕医師の監修のもと開発されました。認知機能を「記憶力」「計算力」「言語能力」「遂行能力」「判断力」の5つに分類し、それぞれの機能に対応した簡単な問題を解くことで、認知機能の状態を可視化することができます。また無料会員登録を行うことで、結果の保存が可能となり、定期的な受検と結果の推移確認を通して、認知症の予防に役立てることができます。
URL:https://info.ninchisho.net/check/ch20

2. 「認トレ(R)チャレンジ」について

インターネット上で利用できる認知症予防プログラムです。簡易セルフチェックや運動動画・知的トレーニング問題など、予防習慣を支援するコンテンツを提供しています。コンテンツは広川慶裕医師が監修する認知症予防プログラム「認トレ(R)」に基づいて作成しています。
URL:https://info.ninchisho.net/dem_prevent/pre20

3. 「認知症ねっと」について

月間約60万人が訪れる認知症専門サイトです。認知症専門医や認知症ケアなど医療・介護の専門家による監修・協力を得ながら、認知症情報と認知症関連の最新ニュースを日々提供しています。
URL:https://info.ninchisho.net/

4. 広川慶裕(ひろかわよしひろ)医師プロフィール

ひろかわクリニック院長。京都大学医学部卒業。京都大学医学部付属病院精神科勤務後、大阪府内の精神科病院長を務めた際、重度認知症患者の「先生、ありがとう」という最期の言葉に認知症治療の使命感を強く覚え、2001年より本格的に認知症治療と予防に係わる。以降、常に第一線で患者・家族に寄り添った診療を行う。2014年6月より認知症予防と働く人のメンタルヘルスに特化した『ひろかわクリニック』『品川駅前MCI相談室』を開院。当社とは、「認知症ねっと」の記事監修や、認知症予防講座「認トレ(R)教室」の共同開催などで協業。


【エス・エム・エスの健康ソリューションについて】
被保険者/被扶養者の健康維持・増進を目的とした「健康保険組合向け」ソリューションと、従業員の健康管理を目的とした「企業人事・労務向け」ソリューションを提供しています。健康経営推進のコンサルティングから、医療従事者ネットワークを活用したICT/IoTによるサポートおよび効果検証までを一気通貫で行うことで、企業の課題に対応。
特定保健指導、産業保健業務サポート、女性特有の健康課題、喫煙対策など多彩なサービス提供が可能です。


【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名 称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 後藤 夏樹
会社設立:2003年4月
資本金:22億876万円(2019年3月31日現在)
従業員数:連結2,438人、単体615人(2019年3月31日現在)
事業内容:高齢社会を、介護、医療、キャリア、ヘルスケア、シニアライフ、海外の6つと捉え、さまざまなサービスを開発・運営
URL:https://www.bm-sms.co.jp/


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