医療・医薬・福祉 教育・資格・人材

介護の「現場力」をVRで集中体験学習!介護研修VRサービス「ケアブル」開発、全国の介護事業者向けに提供開始

株式会社ジョリーグッド
~社会福祉法人善光会と共同開発、「国際モダンホスピタルショウ2019」に出展&登壇~

 株式会社ジョリーグッド(東京都中央区、代表取締役:上路健介、以下 ジョリーグッド)は 、国内の訪問・在宅介護や特別養護老人ホームなど、介護に関わる事業者・施設・団体向けに、介護職員の「現場力」をVRで教育できる、介護研修VRサービス「ケアブル」を開発しました。本サービスのVRコンテンツは、社会福祉法人善光会(東京都大田区、理事長:梅田茂、以下 善光会)の監修のもと、制作しています。 ケアブルHP:https://carevr.jp





■介護の人材不足、早期離職の原因は育成環境不足だった!
現在日本では、介護職員の約7割、訪問介護員の約8割が人手不足に悩まされており、この原因の一つに、新人スタッフの教育が満足に実施できていない「育成環境不足」があります。ケアブルは実際の介護の現場で起きる場面をVRでリアルに再現、先輩職員の時間を拘束することなく、介護現場で起きるさまざまな問題を体験し、その対処法を学ぶことができます。

■VRだからできる介護の「現場力」トレーニング
ケアブルでは、介護職員と被介護者、両方の立場を当事者目線でVR体験することで、現場力をトレーニングできます。介護をしている職員目線で日常の中にある危険を察知する「危険予知」や、被介護者目線で介護職員の対応のポイントを体験できる「認知症理解」などのコンテンツなど、20以上の介護現場体験VRが揃っています。現実の介護現場を高精度VR化し、当事者目線で体験することで、介護の初任者に必要な「現場対応力」を育成できます。

<VRトレーニング例>



1. 危険予知
被介護者についての申し送り事項をヒアリングしたのちに、VRで再現された施設内の風景の中に潜む危険を制限時間内で探し出す。




2. 認知症対応
認知症の被介護者とのコミュニケーションを被介護者目線で体験。帰宅願望や入浴拒否など、被介護者との関わりの中でよくある場面をVRで再現。被介護者目線で介護職員の対応を見ることで、認知症対応への理解を深める。




3. 不測事態対応
心肺停止、ノロウィルス感染での嘔吐、転倒での出血など、普段出会うことの少ない不測事態を体験。実際に事案が起きた場合、初動がスムーズに動けるメンタルを鍛える。



■集合VR研修ソリューション「GuruVR Multi Seminar」で1対多のVR集合研修に対応

 ケアブルによるVRトレーニングは、ジョリーグッドが開発した集合VR研修ソリューション「GuruVR Multi Seminar(グルブイアール・マルチセミナー)」により、1対多の集合研修も可能にします(スタンダードプラン以上が対象)。本システムでは、講師が一斉に受講者のVRを操作できるだけでなく、トレーニング中の視点を解析して受講者の理解度をスコア化します。複数の介護職員を抱える事業者側として、各スタッフのトレーニングの受講履歴や理解度を把握できることで、より最適な育成環境の提供が可能になります。


▲集合研修での受講者のVR視点をスコア化し、一覧で結果表示


<受講者のほとんどが「わかりやすい」「気づきが生まれる」と回答>
善光会の特別養護老人ホーム にて行った集合研修のアンケートの結果、受講者の97%が通常のケーススタディより「わかりやすい」「とてもわかりやすい」と回答。受講者全員が、上司や同僚、部下にVR研修を勧めたいと答えました。また被介護者の目線をVR体験したことで、「横になっている方への目線をもう少し低くしようと思う」「話しかける時の目線、表情、声のトーンなど、少しのことでお客様が不快になったり、不安になることが体感できた」と、普段の被介護者への接し方について気づきが生まれる結果となりました。









■応募率が上がる介護採用VR、回想法リハビリVRもセットで提供
ケアブルのスタンダードプランでは、介護研修VRの他に、採用イベントなどで応募率をアップする「介護採用VR」と、全国各地の観光地などのVR旅行を通して被介護者のリハビリやレクリエーションイベントなどに活用できる「回想法リハビリVR」も合わせて提供します。

<介護採用VR>
閉鎖的な介護の仕事の魅力をVR化し、求職者へのアピールに有効活用いただけます。採用就職イベントでVR体験を提供することで応募率が30%以上向上し、事前に仕事内容や教育環境をリアルに体験することで求職者の不安を解消し、ミスマッチによる離職を防ぎます。

<回想法リハビリVR>
介護施設の利用者に、ジョリーグッドがこれまで制作してきた全国各地の観光地やレジャーのVRコンテンツを体験いただけます。VR旅行体験によって、昔訪れたことがある場所の記憶や想い出を語り合うキッカケを作り出し、施設のレクリエーションイベントや訪問介護の回想法リハビリの一環として活用することができます。





▲東北福祉会 せんだんの里にて行った回想法リハビリVRのレクリエーションイベントの様子





<介護教育事業者様向けの研修パッケージも>
介護初任者研修講座などを開講している介護教育事業者様が、新たに「VR介護研修」を自社のサービスとして開講できる「VR介護講座パッケージ」も提供を予定しています。ご興味のある事業者様は、こちらからお問い合わせください。(http://carevr.jp/contact/)

■社会福祉法人 善光会が監修
社会福祉法人善光会は、「オペレーションの模範となる」「業界の行く末を担う先導者となる」という理念を掲げ、東京都内で6か所の福祉施設の経営を行っています。
特に介護ロボット等を活用した生産性向上に積極的に取り組んでおり、平成29年には社会福祉法人としてはじめて総合研究所を設立することで、介護業界の人材不足や生産性向上に対して先進的な取り組みを内外へ向けて発信しています。高齢化社会に対する解決策を示す姿勢は、日本国内だけでなく国外からも多くの注目を集めています。

■東北福祉会「せんだんの里」で効果検証
ケアブルのVRによる介護職員育成効果については、監修パートナーである善光会が運営する介護施設のほか、宮城県仙台市にある社会福祉法人 東北福祉会運営の介護施設「せんだんの里」にて、実際に介護施設で働く介護職員らにケアブルを活用したVR研修を行いながら、継続的に効果検証を実施して、サービス品質の改善に努めていきます。

<社会福祉法人 東北福祉会について>
社会福祉法人 東北福祉会は、「せんだんの里」及び「認知症介護研究・研修仙台センター」をはじめ「せんだんの杜」「せんだんの杜ものう」、フィンランド政府ならびに仙台市と提携したフィンランド型介護施設「せんだんの館」を運営しています。

■20社限定!介護事業経営層向けに特別講座を開催!
ジョリーグッドは、介護の人材課題に立ち向かい、本気で介護経営を改善したい介護事業者の経営層に向けた「VR介護人材経営戦略特別講座」を開講いたします。当日はケアブルのVRコンテンツの各プログラムを自由にご体験いただき、それぞれのプログラムを実際の現場でどう活かすか、など具体的な手法を説明。ケアブルのプログラムを開発したチーフプロデューサーと、監修を担当した善光会のサンタフェ総合研究所のキーマンらが、VRによる人材課題の解決法や経営戦略としてのVR活用法を解説・指導いたします。

<VR介護人材経営戦略特別講座 概要>
開催日時:2019年8月29日(木)体験展示:16時~、セミナープログラム:17時~19時
開催場所:東京都中央区堀留町1−8−11 人形町スクエア3F 株式会社ジョリーグッド
参加費:8,000円
参加登録フォーム:https://share.hsforms.com/1LHVB2xibTFm_ys2fowLAsQ31q8t

■「国際モダンホスピタルショウ2019」講演で詳細発表・体験展示
開催日時:2019年7月17日(水)~19日(金)10時~17時
開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟(ブース番号:Bー12)
入場料金:案内状内の入場カード持参者、及び事前登録者は無料 (基本入場料3,000円(税込))
https://noma-hs.jp/hs/2019/

<講演>
テーマ:VR×5Gで変わる!介護・医療の現場革命
開催日時:2019年7月19日(金)15時15分~16時
開催場所:東京ビッグサイト 会議棟(605会議室)
スピーカー:ジョリーグッド代表取締役CEO 上路健介
料金:無料 ※事前登録制
http://conference.noma-hs.jp/hs/2019/timetable/

■株式会社ジョリーグッドについて
 ジョリーグッド(https://jollygood.co.jp/)は、高精度な“プロフェッショナルVRソリューション”と、VR空間のユーザー行動を解析するAI エンジンなどを開発するテクノロジーカンパニーです。先端テクノロジーをギークやマニアだけでなく「地域の生活者や企業が活用できるテクノロジープラットフォーム」にデザインして、数多くの企業や自治体に提供しています。

本件に関するお問い合わせ先:株式会社ジョリーグッド(https://jollygood.co.jp/contact-us
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会