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ヘルプマークが企業やボランティアの取組を通して全国に広がっています!プールボランティア、良品計画、JR東日本、東京都の取り組み紹介

ヘルプマークサポート事務局
東京都は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方々を対象に配布しているヘルプマークの普及推進活動を行っています。 これまで、ヘルプマーク特設サイトやヘルプマーク作成・活用ガイドライン等を通じて、広く都民の皆様や民間企業への普及を図り、また、他自治体にも活用を働きかけるなど、広域的な普及にも取り組んできました。 最新の取組情報はヘルプマークホームページの最新ニュースをご覧下さい。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/pr/2019/201907.html 今回紹介する取組の詳細については、下記ホームページをご覧ください。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/event/


~様々な企業・団体の取組紹介~
■認定NPO法人プール・ボランティアの取組

認定NPO法人プール・ボランティアは、「水の世界もバリアフリーに!」を合言葉に、障害者や高齢者にマンツーマンで水泳指導を行っているスポーツNPOです。1999年に大阪で設立し、現在は、年間のべ約4,000人の障害者を、泳げるボランティアが水泳指導しています。

●スポーツ庁 鈴木大地長官を表敬訪問
2019年5月に、「第7回スポーツ振興賞」の表彰式がSPORTEC(東京ビッグサイト)で開催され、プール・ボランティアは『第7回スポーツ振興大賞』に選ばれました。その際、スポーツ庁の鈴木大地長官を表敬訪問し、プール・ボランティアの活動を報告するとともに「ヘルプマーク・スイムキャップ」を贈呈しました。鈴木長官からは「支援の必要な方が、このキャップをかぶって泳ぐことはいいことです。活動が広がるよう応援しています。泳ぐ社会貢献ですね」とのお言葉を頂戴しました。
スポーツ振興大賞に選ばれました
スポーツ庁の鈴木大地長官を表敬訪問しました


●「ヘルプマーク・スイムキャップ」啓発普及ポスターが完成
2018年9月より「ヘルプマーク・スイムキャップ」の全国無償配布をスタートさせ、現在600枚以上を支援の必要な方にお届けしました。
知的障害で支援の必要な子どもたち、聴覚障害者、病後のリハビリをされている方などから、「こんなスイムキャップを待っていました。」「これで、わが子を安心してプールに連れていけます。」など切実なメールがたくさん届いています。
しかし、プールの施設職員や一般の利用客の方にも「ヘルプマーク・スイムキャップ」の意味を知ってもらわないと本当の支援にはつながらないため、普及啓発のためのポスターを製作しました。ヘルプマーク・スイムキャップの意味を理解し、ポスター掲示にご協力頂けるプール施設を募集しています。ヘルプマーク・スイムキャップに関するご連絡は公式サイトからお願いいたします。
https://www.pool-npo.or.jp/
ヘルプマーク・スイムキャップ普及啓発ポスター
■株式会社良品計画 ウェブサイト「くらしの良品研究所」でヘルプマークを紹介
「無印良品」を展開する株式会社良品計画は、ウェブサイト「くらしの良品研究所」内のコラムでヘルプマークについて紹介しました。「援助や配慮が必要なすべての人へ」と題し、ヘルプマークがもらえる場所や、ヘルプマークを身に付けた人を見かけた時どうしたらいいかなどを紹介しています。
https://www.muji.net/lab/living/190123.html
くらしの良品研究所ウェブサイト
■JR東日本 在来線の優先席付近にヘルプマークステッカーを掲出し取組に協力
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)では、ヘルプマークの普及に関する取組に協力し、在来線の優先席付近にヘルプマークステッカーの掲出を2019年6月より開始いたしました。お客さまにご配慮をお願いしている優先席ステッカーと同様に、車外からご覧になるお客さまにも見えるように両面掲示でのステッカーとしております。引き続き、ヘルプマークを使用されているお客さまや配慮が必要なお客さま含め、全てのお客さまに安心してご利用いただける環境づくりを目指してまいります。
優先席付近に掲出しているステッカー
ステッカー(拡大)


~東京都の取組紹介~
■FC東京と連携して、味の素スタジアムでPR活動を展開しました

東京都は、より多くの都民の方にヘルプマーク・ヘルプカードを認知いただくため、6月1日(土)に味の素スタジアムで開催された2019明治安田生命J1リーグ第14節FC東京vs大分トリニータにて、ヘルプマーク・ヘルプカードのPR活動を行いました。
この活動は、従来から「スポーツ文化の振興や地域社会の発展への貢献」に力を入れてきたFC東京に、ヘルプマーク・ヘルプカード普及活動の趣旨にご賛同いただくことで、2014年から毎年行っているものです。
試合前・ハーフタイムには、ヘルプマークのPR動画が大型映像設備で放映され、当日配布されたマッチデープログラムにもヘルプマークの広告が掲載されました。また、スタジアム内のコンコースでは、来場者にFC東京マスコットの「東京ドロンパ×ヘルプマーク」のコラボグッズを配布するなど広くPRしました。
当日の観客動員数は25,175人となっており、多くの都民の方にヘルプマーク・ヘルプカードについて知っていただく機会となりました。
東京都では、今後も公共交通機関をはじめとする各所での普及啓発活動と併せて、大人数が来場するイベント催事におけるPRブース出展や広報活動を続けていく予定です。

写真協力:(C)FC東京


PR動画を大型映像設備で放映
「東京ドロンパ」とコラボしたデザインのうちわを配布


■ヘルプマーク日英ポスターを都営地下鉄車内・駅構内に掲出
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、外国人観光客がさらに増えることが予想されます。ヘルプマークを外国人の方にも広く知ってもらおうと、日英ポスターを製作しました。ポスターは、まずは5月末から日暮里・舎人ライナーを皮切りに、都営地下鉄各線車内中吊り広告として掲出、また、6月からは都営地下鉄各駅構内にも貼り出されました。
車両掲出の様子
日英ポスターB3


<普及活動へのご協力のお願い>
東京都は民間企業の皆様に、ヘルプマーク啓発活動へのご協力をお願いしています。店舗や自社ビル等でのポスター掲示、PR動画配信、広報媒体への掲載、社内研修での紹介など、CSR活動の一環としても是非ご協力ください。詳しくは下記ホームページをご覧ください。民間企業の活動事例をご紹介しています。

<ヘルプマークの概要>
・主旨:義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう作成したマークです。多様な主体による活用を図り、援助が必要な方が日常的に様々な援助が受けられる社会づくりを推進します。
・対象者:義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方。
・ヘルプマークをつけている方を見かけたら、優先席で席を譲ったり、困った様子の時は声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
・ヘルプマークホームページ(東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
・ヘルプマークホームページ(特設サイト)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/

<ヘルプカードの概要>
・主旨:障害のある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるために活用していただくことを目的として作成したカードです。緊急連絡先やかかりつけ医療機関、本人の特徴、支援についてのお願いなどの記入欄が設けられています。
・ヘルプカードは、聴覚障害者や内部障害者、知的障害者など、一見、障害者とはわからない方が周囲に支援を求める際に有効です。これらのカードや手帳などを提示された際には、その記載内容に沿って支援をお願いします。
・ヘルプカードホームページ(東京都福祉保健局)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/card.html
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