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双日、豪州における病院施設運営事業に参画

双日株式会社
~ヘルスケア事業の更なる拡大を通して、地域社会への貢献を目指す~

双日株式会社(以下「双日」)は、100%子会社を通じて、豪州における病院施設運営事業に参画します。双日グループが30%、豪州の大手投資会社であるPlenary Group(以下「Plenary」)が残り70%を出資して当該事業を推進する事業会社(以下「本事業会社」)を設立し、New Footscray総合病院(所在:ビクトリア州メルボルン)の施設運営をおこないます。




本件は、ビクトリア州における単一の医療インフラ投資事業としては最大規模の、総事業費約15億豪ドルのプロジェクトです。メルボルン西部Footscray地域の人口増加に対応し、地域住民の病床数確保および患者受け入れに貢献します。

本事業会社は、官民連携のPPP*1事業として、ビクトリア州政府と長期の契約を締結し、新設病院の設計、建設、ファイナンス、施設運営までを提供*2します。今後、まもなく建設に着工し、2025年に開院する計画です。建設会社としてMultiplex社、施設運営サービスの提供会社としてHoneywell社およびCompassグループを起用し、ます。

(*1) PPP : Public Private Partnership (官民連携事業)
(*2) DBFM (設計(Design)・建設(Build)・ファイナンス(Finance)・運営(Maintain))方式

本事業は、プロジェクトファイナンスで資金調達をおこないます。参加金融機関は、National Australia Bank、Westpac、株式会社みずほ銀行、農林中央金庫、日本生命保険相互会社、Crédit Industriel et Commercialです。

双日は、2017年4月に医療分野における社内での取り組みを集約し、専門部隊を新設することで同分野での取り組み体制を強化してきました。アジア・オセアニアにおいてはQualitas Medical Limitedのネットワークも活用し、本件と共に官と民の両領域からシナジーを生み出すヘルスケアプラットフォームの構築を目指します。今後とも双日は、高齢化社会や疾病構造の変化に伴う医療費の負担増大、医療従事者や病床の不足といった社会課題の解決に向けて、ヘルスケア事業の創出をグローバルに進め、健康で豊かな社会の実現に貢献していきます。

(ご参考)
【関連リリース】
双日、アジア大洋州の大手プライマリ・ケア事業者へ出資(2021年3月1日付)
https://www.sojitz.com/jp/news/2021/03/20210301.php 
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