医療・医薬・福祉

Formosa社より2.5百万米ドルのマイルストンを受領

そーせいグループ株式会社

当社グループは、Formosa Pharmaceuticals, Inc.(以下「Formosa社」)が、米国においてAPP13007について370名の白内障手術後の眼内炎および疼痛患者を対象とした無作為化第III相臨床試験を開始しましたので、お知らせいたします(ClinicalTrials.gov 認識番号: NCT04739709)。APP13007は、ステロイドのナノ粒子製剤であり、術後眼炎疼痛治療薬として開発が進められています。今回の進捗により、当社グループはFormosa社より2.5百万米ドル(約271百万円[1])のマイルストンを受領することとなります。

APP13007は、当社の100%子会社であった株式会社アクティバスファーマ(以下「アクティバス社」)が、デザイン・研究開発を行っていました。2017年8月、当社は、アクティバス社の全株式を、医薬品原薬製造に強みを持つ台湾証券取引所上場企業Formosa Laboratories, Inc.の100%子会社であるFormosa社へ譲渡いたしました。本譲渡は、当社グループの成長戦略の中心が、Gタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自のStaR(R)技術ならびに構造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬のデザイン・研究開発へと移行したことによるものです。

APP13007は、アクティバス社がステロイドに独自の特許ナノ粉砕化技術(以下「APNT」)を応用したナノ化製剤であり、術後眼炎および疼痛治療薬として開発を進めていました。譲渡後は、Formosa社がAPP13007を継続して開発を進め、今般、米国で第III相臨床試験を開始することとなりました。

2017年のアクティバス社の株式譲渡契約に基づき、アクティバス社が保有していたパイプラインについて、Formosa社は開発の進捗に応じてマイルストン(非開示)を当社に対し支払うこととなっています。開発品が上市された場合は売上金額に応じたロイヤリティがFormosa社より支払われます。

当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。「Formosa社がAPP13007の開発を進展させたことを大変喜ばしく思います。第III相臨床試験の開始は大きな成果と言えます。Formosa社がこの重要な試験を成功させることを願っており、完了後の結果報告を楽しみにしています。」

[1] 米ドル=108.57円

以上


Sosei Heptaresについて

当社グループは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自のStaR(R)技術並びに構造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬候補物質の探索および初期開発にフォーカスした、国際的なバイオ医薬品企業グループです。当社グループは神経疾患、免疫疾患、消化器疾患、炎症性疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいます。

これまでアッヴィ社、アストラゼネカ社、バイオヘイブン社、ジェネンテック社(ロシュ・グループ)、GSK社、ノバルティス社、ファイザー社および武田薬品工業株式会社などの大手グローバル製薬企業、ならびにその他の新興バイオ医薬品企業と提携しています。当社グループは、東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設を有しています。

「Sosei Heptares」は、東京証券取引所に上場しているそーせいグループ株式会社(証券コード4565)のコーポレートブランドです。「そーせい」、「Heptares」、当社グループのロゴおよびStaR(R)は、当社グループの商標または登録商標です。

詳しくは、ホームページhttps://soseiheptares.com/をご覧ください。

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【お問い合わせ先】
福田 安孝 - Citigate Dewe Rogerson
03 4360 9234 | SoseiHeptaresJP@citigatedewerogerson.com
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