医療・医薬・福祉

排泄ケアを推進するaba、排泄臭による体調予測研究を開始

株式会社aba
介護現場における疾病や感染症の早期発見を目指す

株式会社aba(千葉県船橋市前原東 代表取締役:宇井吉美 以下「aba」)は、高齢者の排泄臭気の分析とそれによる体調予期の研究開発を開始しました。


 aba が開発している排泄ケアシステム『Helppad(ヘルプパッド)』は、三大介護の一つである排泄介助の業務負担軽減や介護施設利用者へのケアサービス品質向上を目的として、パラマウントベッド株式会社(東京都江東区東砂 代表取締役社長:木村友彦)と共同開発した製品です。介護機器を身体に装着することなく、ベッドに敷くだけで排泄を検知でき、蓄積されたデータを利活用して排泄パターン表を自動作成する機能も備えています。

左:臨床実験で回収した排泄臭を保存する臭気管、右:ベッド上に敷いた Helppad

 本研究では、高齢者の排泄臭気から体調を予期し、疾病や感染症の早期発見を実現することを目指しています。介護施設利用者の排泄臭気の回収・分析を通して、尿や便に含まれる高齢者特有の臭気成分を特定し、排泄センサーの新規開発やアプリケーションサービスの新機能開発に取り組んでいます。

 排泄を基軸とした要介護者生活の更なる質の向上を目指し、介護される方、介護する方が共に、自分らしくよりよく生きられる社会の実現に向けて、本研究は必要不可欠だと考えています。本研究に興味関心の方はぜひご連絡いただけますと幸いです。
 なお、本取り組みは、花王株式会社 感覚科学研究所のご協力も得て進めて参ります。

■株式会社aba 概要
 abaは介護という支えあいのフィールドを支える、ケアテックカンパニーです。内閣府調査において介護の負担感NO.1であった排泄という課題に10年以上真摯に向き合い、業界初・においで尿便を検知する排泄センサーを開発しました。体に非装着、便も検知可能な排泄センサーは業界でも珍しく、排泄パターン表が自動作成される仕組みも備えています。人間の本来持つ生命力を引き出せるよう、体温のあるテクノロジーを通じて、必要なときに必要なケアを届けるお手伝いをします。

代表者  :宇井 吉美
所在地  :〒274-0824 千葉県船橋市前原東3-30-5
設立   :2011年10月7日
資本金  :1億2,215万4,070円
事業内容 :医療・介護・福祉分野を対象としたロボティクス技術の研究開発及びサービス
お問合せ先:https://www.aba-lab.com/contact
Webサイト:

コーポレートサイト          :https://www.aba-lab.com
「排泄ケアシステム Helppad」製品サイト:https://helppad.jp



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