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【JSA規格】株式会社アシックスとの共同開発規格「JSA-S1006:2021 歩行機能を基軸とするデータベースを活用した健全年齢の求め方」を発行しました。

一般財団法人日本規格協会

 一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:揖斐敏夫)は、JSA 規格 JSAS1006『歩行機能を基軸とするデータベースを活用した健全年齢の求め方』(Measurement and evaluation of health performance using walking ability as a key factor)を2021年3月18日に発行いたしました。
 この JSA 規格は、株式会社アシックスが主体となって開発したもので、心身の総合的な健全性について、実年齢と比較して評価する健康指標(健全年齢指標)の求め方を規定したものです。社会の高齢化に伴い、心身の健康維持はますます多くの人の関心事となっています。この JSA 規格が、各人の健全度把握及び健康増進の助けとなることはもとより、健康寿命の延伸に向けた社会的取り組みにおいても有用な指針となることが期待されます。

JSA 規格とは
 JSA 規格は、多様な規格開発ニーズをもつ、様々なステークホルダー(企業、団体、政府機関、学会など)からの相談・提案を受け、日本規格協会が発行する民間規格です。2017年6月の制度創設以来、提案者の自主的な規格作成の取組みに対し、標準化の専門機関で ある日本規格協会が、質の高い、効率的な規格開発のプロジェクトマネジメント支援を提供し、 透明性・公平性及び客観性を確保した JSA 規格を迅速に開発しています。

健全年齢評価規格(JSA-S1006)について
 今回制定された JSA-S1006(歩行機能を基軸とするデータベースを活用した健全年齢の求め方)では、歩行機能を基軸として複数の機能の測定値を基に、データベースを活用して、実年齢と比較して心身の総合的な健全性を評価する健康指標(健全年齢指標)の求め方について規定しています。
 個人の健康度を評価する方法として、歩行機能、身体機能、認知機能のいずれかを用いた健康評価指数は以前からありましたが、三つの指標を組み合わせた心身の総合健康評価指数は前例がありません。本規格では、株式会社アシックスが実施する 「ASICS HEALTH CARE CHECK」を構成する三要素である歩行、身体、認知の各機能の測定項目及び測定条件等を規定したうえで、機能別の健康指標及び総合的な健康指標の算出方法を規定しています。



▼規格情報
JSA-S1006:2021(歩行機能を基軸とするデータベースを活用した健全年齢の求め方)
2,860 円(税込) A4判 16頁
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0090/index/?bunsyo_id=JSA-S1006%3A2021

株式会社アシックスが実施する ASICS HEALTH CARE CHECK については、下記 HP をご参照ください。
https://ahcc.asics.com/

お問い合わせ
一般財団法人日本規格協会
JSA 規格事務局 (E-mail:jsastandard@jsa.or.jp)
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