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「女性からだ会議(R) AYA week 2021」 有識者とのディスカッションに本学院生と学生が参加

文京学院大学
~子宮頸がんとHPVワクチンを考える~

 文京学院大学(学長:櫻井隆)は、2021年3月19日に衆議院第一議員会館 国際会議室で開催された「女性からだ会議(R) AYA week 2021」の「子宮頸がんとHPVワクチンを考えるトークイベント」にディスカッションメンバーとして、本学大学院生1名と本学保健医療技術学部4年生1名がオンラインで参加したことをお知らせします。



「女性からだ会議(R) AYA week 2021」概要

 女性の健康教育と予防医療の推進を行う一般社団法人シンクパールはAYA世代(15歳-39歳)のがんを社会に発信する「AYAweek」に合わせて、子宮頸がんとHPVワクチンについて、当事者世代を中心に前向きな議論を行うイベントを開催しました。3月19日に実施された本イベントで、有識者と「子宮頸がんとHPVワクチンを考えるトークイベント」(ディスカッション)が実施され、本学大学院保健医療科学研究科院生1名と本学保健医療技術学部生1名が登壇しました。ディスカッションでは、HPVワクチン定期接種世代である中高大生の男女や、その保護者などから様々な意見が出され、専門家や有識者と一緒にディスカッションしました。

「女性からだ会議(R) AYA week 2021」概要
・タイトル:「女性からだ会議(R) AYA week 2021~子宮頸がんとHPVワクチンを考える~」
・日時  :2021年3月19日 14:00-16:00 (AYA week:3月14日-3月21日)
・会場  :衆議院第一議員会館 国際会議室
・共催  :一般社団法人シンクパール、聖マリアンナ医科大学産婦人科学
・協力  :AYA week 2021実行委員会
・形式  :オンライン配信とのハイブリッド開催(会場は登壇者5名とプレスのみ)
・参加対象:HPVワクチン定期接種世代男女とその家族

■参加学生コメント
 今回本会議への参加を通じ、「子宮頸がん予防」という一つのテーマにおける様々な方の意見を聞く貴重な機会をいただきました。ワクチンを接種する若い世代はもちろん、接種を勧める立場にある保護者だからこそ抱える不安。「子宮頸がん」という疾患上、男性における当事者意識の欠落。そのどちらも今までの私には無い視点でした。私は4月から臨床検査技師として、疾病予防の大切さを伝える立場となります。今回の経験から、今後は多面的なアプローチを心がける必要があると痛感しました。また同時に、少しでも皆さんの「不安」を「関心」へと繋げる手伝いができる技師になりたいと、今後の一層の励みとなりました。(文京学院大学大学院2年 刈田綾美)

 今回本会議に参加させていただくことが決定してから、初めて自分で少しずつ子宮頸がんのワクチンについて調べてみました。調べていくにつれ、「何故無料で受けられる間に受けなかったんだろう…」とあの時の父母の選択が間違っていたのではないかと思えてきました。しかし、当日会議に参加して、あの時は両親が「受けない」という選択をしてくれたからこそ、次は自分の意思で選択する機会が残されたんだと思えました。まずは身近にいる妹に、今回の会議で学んだことを話して、今後は一緒に自分の意志で選択していきたいと思います。(文京学院大学4年 石井湖真記)

<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。
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