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テレワーク推進から一年、その影には「足トラブル」も 第二の心臓「ふくらはぎ」と「足底」の筋力低下が冷え性やカサつきを引き起こす

合資会社ノアール・ブラン
~ノアール・ブラン、「テレワークと足トラブル」に関するレポートを発表~

 合資会社ノアール・ブラン(本社: 東京都中央区、代表:中村 美紀)は、新型コロナウイルスの影響でテレワークが進む中、「テレワークと足トラブル」に関するレポートを発表いたします。


 2021年2月に当社が「週に3日以上テレワークを実施している」と回答した人を対象に行った調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000075084.html)によると、「テレワークになり1日1時間未満しか外出しない」という回答が5割超、足の「カサつき」、踵の「ガサガサ」、「冷え性」などが例年以上に気になっている人が約8割いることがわかりました。これらの調査結果をもとに、足トラブルの根本原因は何か、そして解決のためにはどのようなことをすればよいのか、新たな調査結果とともに、レポートとして発表いたします。


足は「第二の心臓」

 改めて調査結果を振り返ると「テレワークの導入で外出が減った」と回答した人が95.5%。1日に外出する平均時間を聞くと、5割以上が「1時間未満しか外出していない」と回答しました。

 そして5割以上の人が「テレワーク以前より足の冷え性が気になる」、3割以上の人が「テレワーク以前よりつまずきやすくなった」と回答。さらに5割以上の人が、「テレワーク以前と比べて足のカサつき、踵のガサガサが共に気になっている」と回答しました。こういった、「カサつき」、「ガサガサ」、「冷え性」などが例年以上に気になっている人は8割いるというのが実態です。また、特に高齢になれば足の「つまずき」から大怪我になるケースも出てきます。今回の調査ではテレワーク前と比べて「つまずき」やすくなったと感じる人は24.5%にとどまりましたが、今後増加する可能性があることも注意すべきです。



参照:「足の健康状態に関する実態調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000075084.html

 このような状況がなぜ増えたのか。結論から言えば、テレワークによって外出する機会も時間も減ったことが原因です。より具体的に言えば、それはふくらはぎから下部の筋力低下が原因です。

 専門家の間では、ふくらはぎは「第二の心臓」と言われます。これは内科や外科の医師たちの認識も同じで、ふくらはぎの筋力は血流促進にとって重要な体内組織ということを指しています。さらにその下で『ポンプ機能』を果たしている足も同様です。 外出して歩くことが減ったことでふくらはぎの筋肉や、足裏の「アーチ構造(土踏まず)」を作っている『足部内在筋』が弱まり、指先を巡って心臓に戻る血流が悪くなるのです。その結果、全身の血流が阻害されて「冷え性」などを引き起こす結果となります。

 また、血流のポンプが弱くなると同時に、「アーチ構造」がつぶれたり、傾いたりすると『クッション機能』も弱くなり、重力による負荷が大きくなったり、負荷がかかるポイントが変わります。すると、特にダイレクトに負荷がかかった部位への影響でタコ・ウオノメや爪の変形なども起きてしまいます。

 アンケート調査だけでなく、当社のお客様からも同様に、「テレワーク以前より足を使っていないのにトラブルが増えた気がする・・・」といった生の声を多く聞くようになりました。また、サロンの利用者には、体が固いなどの理由で普段自分の足に触れる機会が少ないという方も多く、施術前に私たちが触れることではじめて、足の「かさつき」や踵の「ガサガサ」に気付くということが、この1年で大きく増えました。なお、足の「カサつき」や踵の「ガサガサ」は血流不良が主な原因です。皮膚の末端まで血がうまく巡らないことで新陳代謝が悪くなり、皮膚にも影響が出るのです。

 足の冷えや足裏の乾燥は外出の機会そのものや、歩く時間が減ったことにも起因していますが、見逃せない要因がもう一つあります。それは、床暖房の普及です。冬でも足元が暖かく、素足や薄手のソックスで快適に過ごせるのは大変快適でありがたいです。
 
 ですが、床暖房により実際は足の血行が悪くなっていることに気が付きにくく、また、知らず知らずのうちに足裏の水分を奪われています。これは電気カーペットでも一緒です。 靴を履いて歩く場合は発汗によってある程度の湿度が保たれますが、在宅時間が長くなり発汗が少ないうえに水分が奪われることで、いつもの冬よりも足の「かさつき」や踵の「ガサガサ」が気になる方が増えていると言えそうです。


足裏の筋力アップには指の運動が効果的

 ふくらはぎと同様に意識すべき筋肉は足裏のアーチ構造を作っている『足部内在筋』です。歩数が減少している状況においては、むしろ足部のほうが重要であるともいえます。なぜなら、足は正しく歩くことで自然に筋力が付く部分であり、意識的にトレーニングする機会が極めて少ない部位だからです。スポーツジムなどでにふくらはぎ用のマシンや筋トレメニューはあっても、足を鍛える器具は基本的にありません。

 また、ただ歩いたり走ったりしただけでは、足部の筋力アップの効果は見込めません。重要なのは、足の指をきちんと動かすこと。本来、裸足で歩いていれば、5本の指は体重によってすき間ができます。そして、足を前に踏み出したときにその間隔が広がり、指で蹴り上げて前に出ることで『足部内在筋』に負荷がかかります。しかし、もし履いている靴が正しくフィットしていない場合は一連の指の動作が靴の中で起きず、足部の筋肉も鍛えられません。そして、筋力低下がさまざまな足のトラブルを引き起こすのです。

 これほど重要な足の指ですが、実際にトレーニングしている人は極めて少ないことが調査から明らかになりました。当社が2021年3月に行った調査によれば、8割以上がほとんどトレーニングしていない結果になっています。(2週間に1回未満)

その一方で、足ゆびのトレーニングについては約6割が「健康な身体・健康な生活のために必要だ」とも回答しています。


ただし、ここでの課題の一つは、そもそもトレーニング方法を知らないということです。必要性を感じている方の約7割は、トレーニング方法を知らない結果となっています。


調査概要:足ゆびのトレーニングに関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月22日~2021年3月22日
有効回答:全国の男女111名

 足を意識的にトレーニングする機会は極めて少ないと言いましたが、足ゆびの運動を実践することで、効果的に『足部内在筋』を鍛えることができます。足ゆびの運動とは、手を握ったり開いたりするのと同様に何度も開閉させること。ただし、自分に合っていない靴を履いているなどで足ゆびの向きが変形している人は注意が必要です。なぜなら、出来るだけ正しい形に整えた状態でトレーニングを行わなければ、逆効果になりかねないためです。

 まずは、足ゆびのポジションを正しい位置に整えることが最優先です。まずは縮みこんでいた指をリセットし、平行にします。その上で、握って開く動作を繰り返しましょう。また、股関節やひざが悪くなければ、左足と右手、右足と左手をそれぞれ握手し、関節をリセットします。そのうえで手の指を足のゆびに差し込んだ状態にし、足ゆびを握る運動をするだけでも『足部内在筋』は正しい位置で動かせます。最近は足ゆび用のエクササイズグッズやゆび運動を促すソックスや室内履きなども充実しているので、これらを使用するのもおすすめです。

 ホームケアは習慣にすることが欠かせません。続けるコツは、1日〇分と決めるのではなく日常生活の中に“ながら作業”として組み込むことです。ですから「履くだけ」は極めて効率的です。 エクササイズに関してはTVでニュースを見ているとき、トイレの時間、歯磨きの時間など日常と動作とセットにすると習慣化しやすいです。 グッズは指に挟むだけでも効果的ので、布団に入ってから睡眠に入るまでの時間に使用するのも効果的です。


歩く“量”だけではなく“質”も意識するべき

 当社の調査では、「ふくらはぎの血行を良くし、冷え性を改善できるサービスがあれば使ってみたい」と回答した人は71.9%、「足のカサつきや踵のガサガサの改善や予防を行えるサービスがあれば使ってみたい」と回答した人は59.1%いました。

 これまでは、フットケアというと「巻爪」や「魚の目」などがコア対象でしたが、在宅ワークがコロナ以後も一定に浸透していくことを踏まえれば、運動不足による筋力ケアがいっそう注目されるでしょう。

 また、しばしば議論に挙がる運動不足については“量”である歩数に言及されがちですが、正しく歩くという“質”も見逃せません。前述したように、ふだんの生活でも足を鍛えることは可能です。歩く機会や時間が減ったならば、ホームエクササイズで足底の筋力アップをはかり、全体の血流を良くする。それがひいては身体全体の健康に繋がります。運動不足になりがちなテレワーク環境で、自身のパフォーマンスを高めるためにも、「足」から捉え直すことが大切です。


会社概要

社名  :合資会社ノアール・ブラン
代表者 :中村 美紀
所在地 :東京都中央区日本橋室町1-9-4井上第三ビル2F
事業内容:教育、サロン、出張ケア、輸入・販売
URL  :https://noir-blanc.biz/index.html
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