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OUI Inc.がSmart Eye Camera (SEC)を使った眼科遠隔診療モデルのパイロットプロジェクトをケニアで開始

株式会社OUI
-国際金融公社(IFC)の支援も活用し、ケニアの医療機関等と協業して複数のパイロットプロジェクトの検証を開始-

慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業 OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)は、自社で開発したiPhone アタッチメント型医療機器 Smart Eye Camera (以下SEC)を使った眼科遠隔診療モデルの、ケニアでの本格的なパイロットプロジェクトを開始したことをお知らせします。


【今回のプロジェクトについて】
2021年3月から2021年末まで、ケニアで、世界銀行グループの国際金融公社(IFC: International Finance Corporation)が主催するTechEmerge Health East Africaの支援対象として採択されたGertrude’s Children’s Hospitalとのプロジェクトをはじめ(※1)、現地の眼科病院、医療機関等と共同して複数のパイロットプロジェクトを並行して進めます。これらを通じ、SECを活用した医療過疎地への眼科遠隔診療モデルの実証等に取り組んで参ります。

現地医療機関にSECを届けたのちに、現地医師や医療従事者を対象にオンライントレーニングを実施いたしました。約1時間のオンライントレーニングで、SECの使用方法をマスターしてもらい、現地病院やクリニックなど眼科医療機器が存在しない場所での眼科診療や、アイキャンプなどでの使用に役立てていただきます。

OUI Inc.は、今後も国内外のパートナーと共同し、SECを国内外に広めることで2025年までに世界の失明を50%減らすことを目指して活動してまいります。
※1:2021年1月14日プレスリリース「OUI Inc.が、IFCのTechEmerge Health East Africaに採択」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000064389.html

【OUI Inc.とSmart Eye Camera (SEC)について】
OUI Inc.は、“医療を成長させる”ことを理念に、慶應義塾大学医学部の眼科医が2016年7月に立ち上げた大学発のベンチャー企業です。 眼科の診察を可能にする iPhone アタッチメント型医療機器 SEC をゼロから開発し、約1年半で完成させました。
世界の失明原因第一位は白内障です。白内障は適切な時期に治療をすれば失明に至らない可能性が高いにもかかわらず、発展途上国においては白内障による失明が社会問題となっています。SECはiPhoneに取り付けて使用する小型な医療機器であるため、電気のない地域や被災地など場所を選ばず眼科診察を可能にします。





【会社概要】
OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)は、慶應義塾大学医学部の眼科医が起業した大学発のベンチャー企業です。“医療を成長させる”ことをミッションに、現役医師の知見や技術を全ての医療現場に還元することで、常に医療を成長させ続け、最高の医療サービスを創造します。

会社名:OUI Inc. (株式会社OUI)
URL:http://www.ouiinc.jp
代表取締役:清水映輔
設立:2016年7月15日
本社所在地:東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3F
事業内容:医師のアイデアをもとにした、医薬品・医療機器の開発と実用化及び同コンサルティング業務及び同コンサルティング業務
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