医療・医薬・福祉 美容・健康

『わたし漢方』が、「夫婦ではじめる漢方妊活プログラム」を提供開始

わたし漢方株式会社
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』は、本日より「夫婦ではじめる漢方妊活プログラム」を開始いたしましたのでお知らせいたします。


■取り組みの背景


昨今、晩婚化に伴う高齢出産の増加などを背景に、日本では不妊を心配するカップルが増え、その割合は夫婦のおよそ3組に1組にのぼります(国立社会保障・人口問題研究所「第 15 回出生動向基本調査」より)。一方で、WHOの報告から不妊の原因の約半数は男性にあることが分かっていますが、妊活の初期段階では男性はあまり行動しておらず、女性だけが行動を起こしているケースが多いという現状もあります。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う外出自粛により家庭内で過ごす時間が増え、夫婦で話し合う機会だけでなく、健康やライフプランを改めて考える機会も増えた今、あらためて妊活について夫婦で相談できるきっかけになればと考え、本プログラムを開始いたしました。


■『わたし漢方』が考える妊活について


「妊娠検査で陽性反応が出た!」そこで妊活は終わりではありません。赤ちゃんがお腹のなかですくすく育ち、出産を無事に終え、産後の肥立ち良くお母さんの身体が回復してこそ、妊活が無事終了したと言えます。『わたし漢方』では、かねてより漢方相談を通して、妊娠力UPだけではなく、赤ちゃんが子宮ですくすくと育っていける環境、妊娠中のマイナートラブルのケアや、出産後に崩れる身体と心のバランスのケアまで妊活中の女性のみなさまへの総合的なサポートを行ってまいりました。

特に、妊活中から妊娠中、そして産後に至るまで、不安やこれまで体験したことのない体調の変化により、精神的にも肉体的にも不安定になることがあります。体調が悪く、家事などいつもできていた当たり前のことができなくなることも。男性も、普段の仕事に加え、パートナーのフォローをするためには、健康で余裕のある状態をキープできることが理想。仕事でヘロヘロになっていたり、ストレスでイライラしている状態にならないために、滋養強壮や自律神経の乱れの改善について提案していきたいと考えています。

■妊活と漢方の相性について
漢方医学は、一人一人の個別の不妊の原因を取り除いていくことで、妊娠しやすい体づくりを行うことを治療の目標とします。不妊の原因はさまざまで、病院での検査で見えてくることもあります。検査結果によっては、妊活にかける負担や時間、コストも変わってくる可能性がありますので、『わたし漢方』ではまず、病院で相談いただくことをおすすめしております。その上で、「体の土台作り」は漢方でお手伝いできる部分ですので、西洋医学での治療と並行して、妊娠する確率を高めていくことを目指します。漢方が考える、不妊の原因の代表的なものは、「冷え」「ストレス」「パワー不足」「老化」です。それぞれに有効な漢方は違いますので、体質に合わせて妊活に取り入れてまいります。

■『わたし漢方』の「夫婦ではじめる漢方妊活プログラム」は3ステップ


STEP1:身体の土台作り




男女とも、生殖能力の源である「腎」が弱っていくことで、年齢とともに不妊の確立が高まってしまいます。女性は「卵子の質」を気にされていることが多いですが、男性も年を重ねることで精子の状態に影響します。「普通に射精できているし、検査をしても問題無かったから大丈夫」と思う方も多いでしょう。ですが、日々の生活で精子の状態も変化します。精子に力がないと、受精しても途中で成長が止まってしまうこともあります。不妊治療となると女性にかかる負担も増えますし、妊娠は一人ではできませんので、お互いの心身をベストの状態にキープして取り組み必要があるのです。

漢方では、男性の場合も、「腎」を補うことだけでなく、ストレスなどで、「気」の巡りが悪くなっていたり、働きが弱くなっている場合は「気」を巡らす漢方薬、からだ全体が消耗してしまっている場合は「気」を補う漢方薬、胃腸が弱く、栄養をうまく吸収できないことで元気がでない人は胃腸を元気にするアプローチからおすすめすることもあります。

STEP2:赤ちゃんがすくすく育つ子宮環境づくり




受精卵が着床したら、次のお母さんの心配は「ちゃんと元気に育ってくれるか」です。残念ながら、一般的には初期流産が起こってしまう確率15%と言われており、決して低い数字ではありません。また十分に大きくなる前に子宮が耐え切れないと、切迫流産になり低体重児が産まれてしまうなど、母子ともに危険と隣り合わせなのが妊娠です。それだけでなく、妊娠中はこれまでにお母さんが経験したことのないマイナートラブルが続出します。つわりをはじめ、便秘、疲れ、不眠、こむら返りなど、西洋薬が飲みづらいタイミングであるのに体調は悪くなってしまい、困り果ててしまうことも多いです。ですので、妊娠期間中はまずしっかりと安定して赤ちゃんが育っていける子宮環境づくりを行っていきます。これを漢方の理論では「安胎療法」と呼びます。妊活の時点で血巡りが悪かったり冷えがちな体質であったのは、妊娠したところで治るわけではないですから、引き続き血流UPや冷えとりは続けていきます。同時に、マイナートラブルには可能な範囲で漢方で対処していきます。経験するトラブルは人それぞれですので、都度LINEで相談しながら漢方構成を決めていきます。


STEP3:産後のお母さんの心と体のバランスケア




「無事出産を終えた・・・」それで妊活は終わりではありません。500g以上に育った胎盤を体外に排出し、大量に出血し、ホルモンバランスが急変するという、身体からするとジェットコースターのような変化を瞬時に経験するわけですから、身体と心のバランスは大きく崩れてしまいます。実際にうまく悪露(体内に残った老廃物)が排出できないと、その後の体調不良だったり、次の妊活で悪影響を及ぼしたりと様々なトラブルにつながります。また10人に1人は「産後うつ」になるとも言われ、心のケアを怠ると育児やその後の生活にも大きな影響を及ぼしてしまいます。産後のトラブルの出方も人ぞれぞれです。血の巡りと水の巡りを良くして悪露をうまく外に排出しながら、身体の疲労回復やホルモンバランスの調整によるメンタルケアなど、一人一人にあった回復過程を漢方でサポートいたします。

■ふたりで妊活のきっかけに



漢方医学では、からだと心の状態をふまえてオーダーメイドの治療方針をつくります。『わたし漢方』では漢方をお選びするにあたり、体質をなるべく正確に把握するために、LINEでのカウンセリングを通して、体質を根本的に改善し、からだを整えるアプローチの最適解を発見してまいります。妊活の場合、生活リズムを整えたり、栄養バランスや睡眠、ストレスケアなどの生活習慣に関する養生も重要です。ふたりで意識して改善していくことで、妊活をはじめるカップルがそれぞれの体と向き合ったり、会話の糸口となるようなサービスとして介在できれば幸いです。

■「夫婦で始める漢方妊活プログラム」参加の流れ
本プログラムでは、当人同士では言いにくいことも相談しやすいよう、夫婦で一緒にご相談いただくのではなく、それぞれ個別にそれぞれのLINEアカウントからご相談をお受けしております。ご相談内容についても双方に共有することはありません。個別にご相談頂くことで、本質的なお悩みに沿ったご提案をしたいと考えています。

それぞれのスマートフォンなどから個別にLINE相談
妊活中だけでなく産後まで見据え、専任の漢方薬剤師がサポート


■『わたし漢方』概要



『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接お悩みにお答えいたします。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2~6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくしました。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。




『わたし漢方』創業者・薬剤師 水沼 未雅(みずぬま みか)より
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。


『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。

(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)