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実は【薬いらずで治るタイプ】が多かった! 第一線で活躍する専門家が104個の悩みに回答!「夜間頻尿」の自宅ケアBOOK 発売

株式会社主婦と生活社
夜トイレに起きずに住む!

株式会社主婦と生活社は、新刊「夜間頻尿 第一線で活躍する専門家が教える 朝までぐっすり!自宅ケアBOOK」を4月2日に発売。「夜、トイレに起きるのがつらい」「朝までぐっすり眠りたい」夜間頻尿に悩む人が抱く104個の疑問に一問一答のQ&A形式で徹底的に解説。誌上診断チェックシート付きで自分のとるべき対策が判ります。






【Q】なんで、寝てるのにトイレに起きちゃうの?

【A】夜トイレに起きる原因はおもに3つありますが、シニア世代にとても多いのは「夜の尿の量が多いから」です。
 夜トイレに起きる原因はひとつではなく、じつはとてもたくさんあります。過活動膀胱などの尿に関する病気が関係している場合ももちろんありますが、病気とは関係なく、むしろ健康意識が高いがゆえの生活習慣が夜間頻尿を引き起こしている場合もありますし、他の病気のためにのんでいる薬が影響していることもあります。そういったさまざまな原因を整理すると、左に挙げた3つにおもに分けることができます。
●1.夜の尿の量が多いから
●2.膀胱に尿をうまくためられないから
●3.眠りが浅いから

 この中でシニアに多いのはひとつ目の「夜の尿の量が多いから」。シニアのおよそ70%~80%はこれが夜トイレに起きる原因です。
 夜の尿の量が多くなる理由としては、水やカフェインの飲みすぎなど、毎日の習慣が原因となっているものから、高血圧や糖尿病、心不全などの病気が原因になっているもの、血液の循環がうまくいかず下半身にむくみとして水分がたまっているケース、加齢による抗利尿ホルモンの分泌量の減少など、さまざまです。
 2つ目の原因である「膀胱に尿をうまくためられないから」は、膀胱が加齢によってしなやかさを失って、尿を膀胱にしっかりためられなくなり、頻尿になってしまうタイプです。「過活動膀胱」や「前立腺肥大症」などの病気によって膀胱が過敏になり、尿がほんの少したまっただけで強い尿意を感じるようになって頻尿になることもあります。
 3つ目の原因は「眠りが浅いから」。これは加齢によって睡眠が変化することや、不眠症や睡眠時無呼吸症候群などの睡眠に関する病気によって起こります。夜何度も目覚めたときに実際は眠りの浅さが原因で目が覚めたにもかかわらず、尿意で目が覚めたと勘違いしてしまうことがあるのです。
 夜間頻尿の治療法は原因によって異なり、さらに、複数の原因が絡み合って夜間頻尿を引き起こしている場合も多いので、その人の原因をしっかりと見極め、対応することが大事です。



夜間頻尿は「薬いらずで治るタイプ」がとても多かったんです!

 排尿に関する悩みの中で一番人数が多いと言われている「夜間頻尿」。睡眠不足などにより大きくQOL(生活の質)を下げる困窮度の高い病気です。
 特にシニア世代では、夜間頻尿を引き起こしている原因が複雑に絡み合っていて、専門領域の違う医師による診断が必要なこともあり、「もう年だから仕方ない」とあきらめて我慢している人もいるかもしれません。
 ところが最近、いろいろな知見が蓄積されたり、効果的な薬が登場したことで、2020年に「夜間頻尿診療ガイドライン」が改訂されました。最初のガイドラインは2009年の発刊なので、11年を経ての改訂です。
 薬で治療するケースが多い「過活動膀胱」や「前立腺肥大症」に対して、シニアに多いのは夜間の尿量が増える「夜間多尿」というタイプ。改訂されたガイドラインではこれに対して、薬ではなく行動療法(セルフケア)を推奨しています。薬による治療では、多くの薬を服用する「多剤併用」による副作用なども社会問題となっています。その点でもセルフケアを実践し、自分自身で健康維持をはかるのはとても大切なことと考えます。

 本書では「医者にかかる前に知っておくべきこと」、「やっておくべきこと」が紹介しているので、新型コロナウイルス感染症流行の影響で病院にも行きにくい状況の方にもご活用いただけます。最新のガイドラインをベースにしつつ、夜間頻尿治療の最前線で患者さんたちに寄り添いながら活躍する専門医の方々のベストアンサーを集めました。さまざまな悩みに、懇切丁寧に回答するスタイルで夜間頻尿の悩みに真正面から向き合い、夜間頻尿に困っている人の疑問や不安を少しでも解消して、健やかなで快適な暮らしに役立てる本です。

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夜間頻尿 第一線で活躍する専門家が教える 朝までぐっすり!自宅ケアBOOK
ISBN 978-4-391-15566-2
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
本の詳細 https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-15566-2/
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