医療・医薬・福祉

NECのリモート機能訓練支援サービスが2021年度介護報酬改定による個別機能訓練に対応

日本電気株式会社

NECは、デイサービスにおける自立支援介護を専門家が遠隔からサポートする「リモート機能訓練支援サービス」について、機能強化をした新バージョンを2021年4月5日より販売開始いたします。

2021年度介護報酬改定では、「感染症や災害への対応力強化」、「地域包括ケアシステムの推進」などとあわせて、「自立支援・重度化防止の取組の推進」として科学的効果が裏付けられた質の高いサービス提供の推進が求められています。

今回の強化では改定で定められた、個別機能訓練加算の新しい計画書様式に対応しました。さらに、要支援者への訓練提供も新たにサポートし、ご利用者様へのさらなる個別機能訓練の提供拡大を実現します。




今回の強化内容の詳細は以下の通りです。

1. 新しい個別機能訓練計画書への対応
2021年度介護報酬改定では、個別機能訓練計画書について、新様式が定められ、長期・短期目標を「機能」・「活動」・「参加」の3要素で設定が必要となりました。本サービスではこの新様式に対応し、遠隔の専門家が3要素での目標設定、評価レポートの作成を行います。改定デイサービス事業所では作成された評価レポートから新様式に対応した個別機能訓練計画書のテンプレートに計画書案を出力することが可能です。本サービスの利用により、効率的に新しい個別機能訓練加算の算定を行うことができます。

2.要支援者向けの訓練提供をサポート
新たに要支援者向けの評価レポートの提供が可能となりました。要支援者向けの評価レポートでは、遠隔の専門家が3ヶ月の長期目標に加えて1ヶ月毎の短期目標を設定し、その目標達成に向けた運動プログラムを立案します。また、評価レポートから要支援者向けの運動器機能向上加算の算定に必要な計画書案の出力が可能となります。これにより、デイサービス施設はより多くのご利用者に対して本サービスを利用した機能訓練提供が可能となります。
なお、この強化は昨年10~12月まで神奈川県の公募型「ロボット実証実験支援事業」(※)に実施していた実証実験での要望を反映したものになります。


【リモート機能訓練支援サービス】
デイサービス施設におけるご利用者の自立支援に資する個別機能訓練の提供を目的に、遠隔にいる理学療法士や作業療法士がご利用者一人一人の歩行動画などの情報を基に評価レポートを作成するとともに、評価レポートの運動プログラム動画をタブレット端末で確認できる機能を提供するクラウドサービスです。これにより、デイサービス施設のスタッフは評価レポートや運動動画を活用し、一人一人に合わせたきめ細やかな機能訓練を提供することが可能となります。また、評価レポートに基づいた個別機能訓練計画書案の出力機能や運動内容の自動記録機能により、デイサービス事業者が行う個別機能訓練加算算定業務を支援します。
製品サイト:https://jpn.nec.com/rtrepo/index.html

(※)NECのリモート機能訓練支援サービスが、神奈川県の公募型「ロボット実証実験支援事業」に採択
   https://jpn.nec.com/press/202010/20201014_01.html
   NECのリモート機能訓練支援サービスが、神奈川県の公募型実証実験で9割の利用者から運動継続意欲を確認
   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000067307.html

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC AIプラットフォーム事業部
E-Mail:info@promo.jp.nec.com
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