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シンジケートローン及び資本性劣後ローンの協調融資により総額17.5億の長期融資契約を締結

FSX
「おしぼり」のレンタル・企画開発を手がけるFSX株式会社(東京都:国立市 代表取締役社長:藤波克之、以下略:FSX)は、株式会社商工組合中央金庫(八王子支店)をアレンジャーに、地域金融機関4行(西武信用金庫、多摩信用金庫、東日本銀行、きらぼし銀行)との協調融資によるシンジケートローン、及び株式会社日本政策金融公庫からの融資により、総額13億円の長期融資契約を締結いたしました。併せて、新型コロナウイルス感染症対策挑戦支援資本強化特別貸付(以下略:資本性劣後ローン)により、4.5億円の資金調達を行いましたのでお知らせいたします。


FSXの基幹ブランドである『VB(ブイビー)』は、手指衛生の概念から誕生した、おしぼり上のウイルスや菌を99.99%以上抑制する(※)特許技術です。新型コロナウイルス感染症の流行により、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への提供を始め、抗ウイルス・抗菌の衛生ブランドとして、国内外での需要が大きく広がりました。また昨年末には、三菱鉛筆株式会社との共同開発の中で、樹脂への応用が研究論文として認められ、汎用性の高い抗ウイルス樹脂の実用化に期待が寄せられています。
こうしたなか、『VB』には衛生面における抗ウイルス・抗菌効果だけでなく、新たにヘルスケア分野での効果が期待できることが、更なる研究で分かってきました。
(※)すべてのウイルスや菌に対して効果を保証するものではありません。

日本のおしぼり文化は、旅籠で旅人の汚れを落とし、疲れを癒したのが始まりと言われています。現在では飲食店を中心に、宿泊施設やオフィスでも、「衛生とおもてなし」のツールとして受け継がれています。さらにここに「ヘルスケア」の要素が加わることは、おしぼりの原点の再発明に繋がるものとして、今後のおしぼりの可能性が大きく広がります。そこでFSXでは、『VB』の実証研究を重ねるとともに、昨秋には、世界遺産・富士山の麓である山梨県富士河口湖町に、FSXの第2の拠点となるFSX富士株式会社を設立いたしました。

このたびの資金調達は、これまでの融資内容を抜本的に見直し、コロナ禍における財務基盤の強化を図るとともに、戦略的な投資を目的としたものです。ポストコロナ時代を見据え、成長性の高い観光・レジャー産業への参入並びに、人の健康に資する『VB』の基礎研究を深めてまいります。
FSXが掲げている企業スタンス“共生”を軸に、健康、環境、文化といった概念をより事業軸で進化させ、持続的成長につながる取り組みをより一層加速させてまいります。

参考資料
<FSX株式会社について>( http://www.fsx.co.jp/ )
「おしぼりは物のサービスではなく心のサービス」を理念に、1967年に貸しおしぼり業の「藤波タオルサービス」として創業。以来、東京・国立市を本拠地として、おしぼりを軸とした事業活動は多岐に渡っています。おしぼりの素材や加工機開発に始まり、香り(アロマ)をつける特許技術、抗ウイルス・抗菌の衛生技術『VB(ブイビー)』、おしぼりを最適な温度で提供するおしぼり冷温庫『REION』の開発の他、EC運営や同業者向けパートナー事業を手がけるなど、ソフトとハードの両面からおしぼりの価値を創造する開発を行っています。創業50年を機に、社名を「FSX株式会社」に一新し、次の50年に向けて、おしぼりの新たな可能性 を引き出し、国内外へ広くOSHIBORI文化を広めるための革新的なサービスを創造する事業を展開していきます。

通販サイト「イーシザイ・マーケット」: http://www.e-shizai.net/
ポケットおしぼり: http://www.fsx.co.jp/pocket-oshibori/
抗ウイルス・抗菌『VB』:https://www.virusblock.jp/
おしぼり冷温庫『REION』: http://www.reion.jp/
FSX FACEBOOKページ: https://www.facebook.com/fsx.co.jp/
FSX Instagram( @fsxkoho ): https://www.instagram.com/fsxkoho/
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