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OTC医薬品の目薬の購入・使用に関する調査 目薬の使用シーンは「作業の合間に」「作業の前後」が上位

株式会社ロイヤリティ マーケティング
20~30代は「作業の前」「気持ちを切り替えたい時」、60代以上は「落ち着きたい時」が他の年代よりも高い

 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、PontaリサーチにてOTC医薬品の目薬の購入者を対象に実施した「OTC医薬品の目薬の購入・使用に関する調査」(実施期間:2020年12月23日~12月24日)の結果をご報告いたします。


<調査概要>
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2020年12月23日~12月24日
パネル : 「Pontaリサーチ」会員
 (Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方)
調査対象 : 調査時に過去半年以内にOTC医薬品の目薬を購入したと回答した方
有効回答数 : 335サンプル
  年代別(20代/30代 71名、40代/50代 200名、60代以上 64名)
  購入頻度別(月に1個以上 102名、2~3カ月に1個 149名、半年に1個 84名)
※調査結果は小数点第1位を四捨五入しています。

※「OTC医薬品」とは
薬局やドラッグストアなどで、医師の処方箋がなくても購入できる医薬品のこと。OTCは英語の「Over The Counter」の略で、対面でカウンター越しに薬を販売することに由来する。


■調査トピックス
<商品情報の入手経路>

 目薬の商品情報の入手経路は、「店頭の棚」が最も高く89%、次いで「テレビ広告」が35%となっており、購入者が積極的に情報収集する様子はうかがえない。メーカー、小売側からの商品訴求のコミュニケーションとして、20代/30代に対しては「口コミ媒体」も有効と考えられる。

▼全体
商品情報の入手経路・全体
▼年代別

商品情報の入手経路・年代別



<使用シーン>

 目薬の使用シーンは「作業の合間に」「作業の前後(作業が終わった後に・作業の前に)」が上位となった。年代別では、60代以上は「落ち着きたい時に」という“マイナスからゼロへ”、20代/30代は「作業の前に」「気持ちを切り替えたい時に」という“ゼロからプラスへ”という心理的効果を期待する傾向がみられた。また、使用する場所は「自宅で」がトップだが、20代/30代においては自宅・職場・学校以外の場所にも広がりがみられた。

▼全体


使用シーン・全体
▼年代別


使用シーン・年代別



<購入者の価値観>

 LMの提供するペルソナマーケティング支援サービス「PERSONA+(ペルソナプラス)」による価値観分析で、目薬の購入者は全体でCL1「こだわり重視のリーダータイプ」、CL5「真面目な努力家タイプ」、CL11「マイペースな自然体タイプ」、CL13「コミュニティ重視の安定志向タイプ」の割合が高かった。また、購入頻度や年代の違いで、各価値観クラスターの構成比に差がみられた。これらの価値観の違いを考慮したマーケティング施策が重要となることがうかがえる。

価値観分析

                                          以上

※ご参考:ペルソナマーケティング支援サービス「PERSONA+」について
LMが独自開発した価値観判別ロジックで、Ponta会員を15の価値観クラスターに分類。
▼価値観クラスターのポジショニングマップ例

※PERSONA+は、Ponta会員規約および個人情報保護法をはじめとした関連法規制に則り、データ分析・利活用を行っています。

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
 調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。


【追加分析レポートにつきまして】
本資料に記載した内容に加えて、下記の内容も併せて聴取しています。
 -ブランド別認知・購入実態
 -ブランド別ロイヤリティ
 -主利用ブランド別利用理由
 -目薬に対する意識
 -目薬に対する疑問 ※自由記述形式

マーケティング施策立案にお役立ていただける、より詳細な追加分析レポートをご希望の方は、株式会社ロイヤリティ マーケティング ビジネスデザイン部リサーチ担当部局までお問い合わせください。
lm-sales-research@loyalty.co.jp

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