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東京医療保健大学 和歌山看護実践研究センターを設置

学校法人青葉学園
日赤和歌山医療センターと協力し、看護の質向上を目指す


 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:亀山周二、以下「本学」)は、2021年4月に「和歌山看護実践研究センター」を設置しました。4月17日(土)には、日赤和歌山医療センターキャンパスにおいて開設記念特別講演を開催しました。

 本学は、和歌山県の地域医療を支える人材を育成するために、和歌山県、和歌山市、日本赤十字社和歌山医療センター(以下「日赤和歌山医療センター」)との連携で、2018年に和歌山看護学部を開設しました。本学部は、日赤和歌山医療センターの協力を得て講義、演習、実習を行い、同病院をはじめとした和歌山県の医療機関に貢献する優秀な卒業生を輩出することが期待されています。さらに、2020年には和歌山看護学研究科を開設し、チームケアのキーパーソンとして地域包括ケアを推進できる高度職業人を育成しています。

 このような背景から、和歌山県に居住する人々の医療と健康に資するため、日赤和歌山医療センターとの連携のもとに「和歌山看護実践研究センター」を設置することとなりました。本センターは、和歌山県で活躍する看護職の看護教育力、看護研究能力といった看護の質の向上を図ることを目的としています。また、自治体や関連機関と連携し、看護実践・教育・研究の拠点となることを目指します。

 本センター開設を記念し開催した特別講演では、オンライン参加にて本学副学長・医療保健学部長である坂本すが教授(和歌山県出身)が登壇し、一般の方17名に参加いただきました。当日は、「学問と実践の連携による共創」をテーマに、看護職者への支援や地域の医療・保健への貢献ができるよう新しい価値として求められている看護の教育現場での知識と実践の連携についてお話されました。最後に、コロナ禍で日々奮闘されている看護職に贈る熱いメッセージも届けてくださいました。

 本学は、今後も自治体や連携する医療機関と協力をしながら、地域医療に貢献できる医療人の育成に取り組んでまいります。

■和歌山看護実践研究センター 概要
名称:和歌山看護実践研究センター

センター長:畑下博世(東京医療保健大学 和歌山看護学部/和歌山看護学研究科 教授)

設置日:2021年4月1日

設置場所:東京医療保健大学和歌山看護学部 日赤和歌山医療センターキャンパス(〒640-8269 和歌山県和歌山市小松原通4-20)

開設目的:看護実践・教育・研究に関して、組織及び和歌山における看護職者への支援を行い、看護実践の質の向上と和歌山の医療・保健に貢献することを目的とする。併せて、自治体や関連機関と連携し、看護実践・教育・研究の拠点となることを目指す。

事業内容:
(1)和歌山の看護職者の看護の質向上への貢献に関すること。
(2)和歌山の看護実践水準の向上発展への貢献に関すること。
(3)和歌山の看護学基礎教育における臨地実習での看護職の教育力向上への支援に関すること。
(4)その他センターの目的を達成するために必要な事項。

■センター長 プロフィール




畑下 博世(はたした ひろよ)
所属   :東京医療保健大学 和歌山看護学部 看護学科/和歌山看護学研究科
職位   :教授
学位   :博士(社会学)
研究テーマ:異文化看護学、文化と女性の健康
所属学会 :日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本公衆衛生学会、日本公衆衛生看護学会、日本地域看護学会など



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