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1型糖尿病のこどもたちの“夢”を載せた「こどもミュージアムトラック」オンラインお披露目式を開催

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
1型糖尿病のこどもたちの描いた絵でラッピングされた「こどもミュージアムトラック」が遂に完成。

全国の1型糖尿病患者・家族を支援する認定NPO法人日本IDDMネットワーク(理事長 井上龍夫、本部 佐賀市)は、こどもたちの絵をトラックにラッピングすることで交通事故防止を目指す「こどもミュージアムプロジェクト」に賛同しています。


4月24日(土)株式会社宮田運輸(代表取締役社長 宮田 博文、本社 高槻市)と日本IDDMネットワークは、1型糖尿病患児が自らの夢を描いた絵を載せたミュージアムトラック「こどもミュージアム号」の完成を祝うオンラインお披露目式を開催いたしました。



こどもミュージアム号の納車の様子を、絵を描いたひびと君(5歳)、はるさん(8歳)とそのご家族がオンラインで見守りました。

ひびとくん(5歳)とはるさん(8歳)
イラストが選ばれたことをお伝えした際、はるさんのお母さんは「娘にとって将来への夢の一歩を踏み出せたような大きな喜びとなりました。ミュージアムトラックで1型糖尿病を多くの人に知って理解してもらえることを願っています。」 と話してくれました。

株式会社宮田運輸の宮田社長は、「トラックはこれから毎日、高速道路と街中を走ります。この絵を見た人たちも優しい気持ちになり希望が生まれます。一生懸命描いてくれてありがとう。」とこどもたちに語りかけました。
「今よりもっと食べたい!!」ひびとくん作
「通っている小学校で図工の先生になる!」はるさん作

ひとつでも事故がなくなるように、1型糖尿病のこどもたちの想いをのせて「こどもミュージアムトラック」は、大阪・関東間を運行します。

【こどもミュージアムプロジェクトとは】
株式会社宮田運輸様が推進するプロジェクトで、こどもたちのイラストが、運転士にも見る人にも心のゆとりを取り戻させ、交通事故を減らすことを目指しています。
http://www.kodomo-museum.jp/

【1型糖尿病とは】
原因不明で突然、小児期に多く発症し、現在の医学水準では発症すると生涯に渡って毎日4~5回の注射又はポンプによるインスリン補充がないと数日で死に至る難病。国内での患者数は約10~14万人、年間発症率は10万人当たり2人程度と希少な病であるため患者と家族の精神的、経済的負担は大きい。

【日本IDDMネットワークとは】
日本IDDMネットワークは、インスリン補充が必須な患者とその家族一人ひとりが希望を持って生きられる社会を実現することを目指しています。その当面のゴールは、1型糖尿病を「治らない」病気から「治る」病気にすることですが、究極の目標は“1型糖尿病の根絶(=治療+根絶+予防)”です。
日本IDDMネットワークでは、2005年の1型糖尿病研究基金設立後、これまで88件、4億6850万円の研究費助成を行っています。
当基金は、患者・家族自らが「不治の病を治る病にする」、「不可能を可能にする」挑戦に賛同いただいた方々からの当法人への直接の寄付並びに“佐賀県庁への「日本IDDMネットワーク指定」ふるさと納税”など、日本全国の方々からのご支援で成り立っています。

「日本IDDMネットワーク指定」のふるさと納税
https://www.furusato-tax.jp/city/product/41001/102
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