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経済産業省 令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業に株式会社ミライプロジェクトが代表を務める訪問美容事業組合(設立調整中)の「訪問理美容サービス提供事業者に対するガイドライン」事業が採択されました

株式会社ミライプロジェクト
株式会社ミライプロジェクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山際聡、以下「ミライプロジェクト」)が代表団体として参画する「訪問理美容サービス提供事業者に対するガイドライン」事業(以下「本事業」)が、経済産業省 令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業(ヘルスケアサービス品質評価構築支援事業)に採択されました。


■経済産業省 令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業 とは

令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業(ヘルスケアサービス品質評価構築支援事業)とは、利用者が安心してヘルスケアサービスを利用できる流通の仕組みを整え、継続的にヘルスケアサービスの品質を評価できる環境整備を図るため、ヘルスケアサービスを提供する事業者の属する業界団体等が策定するガイドラインや認証制度のあり方を提示する「ヘルスケアサービスガイドライン等のあり方」を踏まえたヘルスケアサービスに関する業界自主ガイドラインや認証制度を策定するための取組を支援する事業です。


■本事業の背景・目的

超高齢社会の現在、高齢者数の増加に比例して、健康増進や介護予防により高齢者のQOL向上を目的としたサービスも年々増加してきています。2000年の介護保険制度導入以降、訪問理美容サービスは、ただ髪をカットするだけでなく、高齢者のQOL向上につながる「いつまでもキレイでいたい」「好きな髪型を楽しみたい」といった要望に合わせたサービスを提供することで、生きがいづくり、社会参加を支えるものとなっています。同時に、訪問理美容サービスの仲介者である介護事業者等からの要求も、利用者の健康状態や介護状況を含めたケアへの理解や、サービス品質、利用者の個人情報保護、尊厳の保持、コンプライアンス遵守なども含まれるようになってきており、理美容の資格だけでは対応が困難となってきています。

チームケアの一員として、利用者のQOL向上に寄与する訪問理美容サービス事業者としての役割、責任が大きくなってきている中、理美容の国家資格基準や衛生管理要領以外のガイドラインが現状存在していないため、サービスを選定する側の利用者・仲介者は、どのような評価軸でこのような要求に応えることのできる事業者を選定すべきかが不明慮となっています。

そこで、訪問理美容サービスのガイドライン等を策定することにより、利用者・仲介者にとって適切な訪問理美容サービス事業者の合理的な選択を促し、利用者のQOLの向上に寄与し、生きがいに満ちた社会の構築を目的に本事業を遂行することとなりました。


■採択事業の概要

◇事業名:訪問理美容サービス提供事業者に対するガイドライン
◇業界団体:訪問美容事業組合(設立調整中)、代表・株式会社ミライプロジェクト
◇参加団体:株式会社un.、dupa美容共同組合
◇ガイドライン案:既存法規制(厚生労働省衛生管理要領等)及び資格制度(理容師・美容師)の範囲外で、高齢者等へのサービス提供にあたって配慮すべき提供事業者の推奨・要求事項及び個人の力量、研修機関の要件を盛り込む。

※採択先の公表について:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/kenkozyumyohinsitsu.pdf
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