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「認知症フレンドリー講座」スタート!

株式会社朝日新聞社
VRや本人インタビューを活用した認知症を「自分事」として考える「体験型講座」



株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、認知症を理解するための「認知症フレンドリー講座」を開発し、サービス提供を始めました。超高齢化が進むなか、2025年には高齢者の5人に1人、約730万人が認知症になると推計されています。認知症になっても本人の尊厳が守られ、住み慣れた街で安心して暮らしていける社会づくりが喫緊の課題です。この講座を受講することで、認知症の人の気持ちを理解し、寄り添うためのヒントが得られます。

プログラムは、一方的に聴講するものではなく、「体験型」として進めます。VR(ヴァーチャル・リアリティ)ヘッドセットで、認知症の人が見えている世界を疑似体験(朝日新聞認知症VR)。加えて、認知症の人が思いを語るインタビュー映像や専門医の解説を視聴するなどしながら、認知症についてくわしくない人でも「自分事」として考える機会を提供します。講座時間は60分から120分程度(標準90分)でご希望に応じて設定します。知識の取得と体験の時間をバランスよく配置して効果的に進めます。

団体受講が前提で、シニアを顧客の中心とする企業の従業員研修や、自治体などが主催する地域住民向けイベント、介護関連施設の職員、医療関連の専門職員、看護師や介護福祉士を養成する教育機関の授業などとして提供します。講師付きの講座の他に、朝日新聞認知症VRを中心とした「VR体験会」も実施しています。

認知症の人に思いを寄せ、認知症の人とともに暮らす「共生社会」について考える時間をご提供します。


【朝日新聞認知症VRの特徴】
複数の認知症になった本人に取材を敢行し、専門医の監修を受けながらコンテンツを開発しました。空間を把握する能力などが低下し、段差が下りづらい状況を再現した「階段を下りる」、主にレビー小体型認知症に特徴的に現れるとされる「幻視」、認知機能が低下した人の運転状況を再現した「自動車の運転」の3本をご用意しています。講座中にVR体験をすることで、認知症への理解がいっそう深まります。


【講座の概要】
■認知症フレンドリー講座



※VR体験を含む60分~120分(標準90分)のプログラムをご提供します。内容は、ご要望に応じてある程度のカスタマイズが可能。受講人数はVRヘッドセットの台数を上回っても構いません。ただし、「ヘッドセット30台までご用意」の場合は最大60人、「31台~40台ご用意」は最大80人が上限で、ヘッドセットは2人1組で順番にご利用いただくことになります。その分、講座時間が延びることをご了承ください。交通費、機材搬入費別。
■朝日新聞認知症VR体験会



※各種のイベントなどで「VR体験会」を実施します。VRヘッドセット10台とともにファシリテーター1人を派遣します。体験会は1回あたり約50分間。1日あたり最大6回まで開催できます。1回あたりの参加人数は10人が標準です。VRヘッドセットの追加は1台2,000円で、10台まで承ります。VRヘッドセットの追加で1回あたりの参加人数は最大20人まで可能です。交通費、機材搬入費別。

▼PDFをダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20190903-8421.pdf

【認知症への取り組みについて】
朝日新聞社はグループ全体で、「認知症フレンドリープロジェクト」を展開しています。超高齢化が進むなか、認知症になっても本人の尊厳が守られ、住み慣れた街でいままで通り安心して暮らしていける社会づくりを進める活動です。新聞紙上では認知症の人が自身の思いを語る「本人の思い」を連載開始し、認知症をテーマにしたシンポジウムを開催しました。さらに、認知症当事者とともにつくるウェブメディア「なかまぁる」も展開しています。https://www.asahi.com/corporate/140th/11316767
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