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大阪市北区における野宿者数調査「大阪ストリートカウント2019」の結果がでました!

特定非営利活動法人Homedoor
認定NPO法人Homedoor(代表:川口加奈 大阪市北区)は2019年8月23日(金)から8月24日(土)にかけての深夜帯に、大阪市北区における野宿者数の調査「大阪ストリートカウント2019」を実施致しました。その結果を公開いたします。


■大阪ストリートカウントとは
民間・初となる大阪の野宿者数調査
野宿生活をしている人は人通りが少なくなる終電まで、寝床でない場所で過ごすことが多く実態がつかみにくいです。Homedoorは大阪市北区で活動をする生活困窮者支援団体であり、2017年度より年に一度、終電後に大阪市北区にいる野宿者人口調査を行い、実態を明らかにしています。

■大阪市北区に128名
2019年度の調査結果は128名でした。厚生労働省の統計上でも野宿者の数は減少の一途をたどっていますが、ストリートカウントにおける大阪市北区の調査においても同様に減少の傾向が見られます。なお、本調査は0時30分より3時00分まで、6つのコースに分かれ(河川敷は8/31(土)13:30~15:00まで2つのコースで調査)Homedoorスタッフおよびボランティア計21名で実施いたしました。






■この結果を受けて
野宿者は減っておりますが、野宿歴が長期である高齢の人が増加傾向にあり、ひとりひとりとの関係性の構築が重要であると考えています。Homedoorではいつでも生活相談に乗れる環境づくりの整備や緊急シェルターの運営、シェアサイクル事業HUBchariを中心とした仕事の提供などさまざまなサポート/事業を2010年から行っています。これからも、「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造づくり」を目指し、当事者に寄り添い活動を続けていく所存です。
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